カトリック教を作ったPaulはユダヤ教しか知らなかった。
それは意味する事は、キリストの言葉を全然知らないのに、キリスト教でカトリック教だと言い張っていた。
カトリック教はこのユダヤ人でそのパリサイ人で殺人犯の男が始めた。
だから、PAULは、ユダヤ教の祈りの終わりの言葉のアーメンと言っている。
アーメンとはアブラハムの人(アブラハムがユダヤ民族の始めの独りだ。)つまりユダヤ同一血族だと言う意味だ。
それを他民族が言えば、ユダヤ民族の奴隷だと言う事だ。
キリストに戻れ!ユダヤの奴隷になって何が嬉しいのか?
その証拠の言葉が新約聖書の中のAct=使徒行伝の26章に書いてあった。
Pualが自身で述べた言葉でそれが分かる。
私はモーセの法とその他の予言者の言葉を信じる、キリスト教徒ですと言っている。
此れはPaulがユダヤ教と載った得られて、裁判で自分で自分の弁護をした時の証言した言葉
として書いてある。
此れがキリストの言葉と矛盾している事で、ユダヤ教徒だったと言う事がハッキリと分か
る。
キリストは言う。
福音書のルカに書いてある事だ。
ジョンが出てくるまでは、モーセの法と予言者の言葉は正しかった.
でも洗礼者のジョンが出て来てから、すべては変わった。
今まで正しかったことは、すべて変わり犯罪になった。
新しい正義を現れたからだ。
それがキリストの言う神の言葉から始まる正義になったのだ。
つまりPaulはユダヤ教徒の記憶のままで、ユダヤ教を教えてそれがキリストの教えで、
PAULは厚かましくもキリストの牧師だと言った事になる。
キリストが神から言われて、この世にやって来た真の目的を知らないキリストの弟子がいる
のか?
馬脚を現したと言うしかない事だ。
クリスチャンとはこの時代から言い始めた言葉で。
ユダヤ教の奴隷宗教の事だと言う事が分かるのだ。
Paulは.キリストの言葉を知らない全くのユダヤ教の神官だった。
その記憶のままにキリストだと言ってユダヤ教を教えていた。
カトリック教は始めから間違っていたのだ。
キリストの名前だけはよく利用するが、中身がユダヤ教の奴隷宗教でユダヤに癒合良く出来
ている。
キリスト教ダと言って騙して、ユダヤ教の奴隷宗教にしたのがPualだ。その証拠が、この使
徒行伝=Act 26章に書いてある事だった。