聖霊の洗礼を受けることはどんなことか?
聖霊の洗礼を受けることはどんなことか?
聖霊は勝手に人に降りて来ない!
ひとが努力して，その結果ある基準を越えて，キリストの心が通じたものにだけにやって来る。心の悔い改めのことだ!
ひとをころした paulには，絶対にキリストのゆる許しはでない。キリストの弟子にはしないということだ。
PAULがいった。ある日目覚めるとキリストの夢をみて，聖霊が自分に降りてきたことがわかった?
デタラメだ。
聖霊は，寝ていて何も努力しないバカものなど歯牙にもかけない!
新約聖書を隅から隅まで読み，その比喩をすべて解き明かしたものだけが，キリストの洗礼=聖霊を受けたものになるのだ。
キリストの言葉をすべて暗記しているのは当然のことだ!
Paulはキリストの言葉をひとことも知らない!
こんなやつがキリストを語る資格はまったくない。
この新約聖書に出てくる使徒行伝のPaulは，いんちきキリストの弟子に成り済なりすましたユダヤのスパイだ!
Paulは得意になってキリストを語っているが，それはユダヤ教の教えばかりだった。キリストが言っていないユダヤ教の教えばかりをキリストが言ったと言っている。噓ばかりだ。
それも、キリストを信じるだけで救われると言っている。そして都合のいい話しで、キリストを信じると過去の犯罪を全て許すとも言っている。
キリストは洗礼とは聖霊を受ける事で、先ずキリストの言葉をよく読み。（新約聖書の福音書にはそれが沢山書いてある．それを読めば良い。）
そしてその比喩の本当の意味を自分で考える事から始まり、更に、理解が進むと、自分の心の中の悪の部分を知り、それを悔い改める事が出来るようになる。
自分の悪い心をそのままではなく、キリストの言葉で洗い流して、キリストと神の言う言葉で生き方を変える事を洗礼と言い、その入れ替えた心で神の言葉を行う。
此れがキリストの洗礼を受けた人のおこないだ。
心に聖霊が宿り、そこ声に従ってキリストと神の行いをする事が、聖霊の洗礼を受けると言う事だ。
キリストの名前だけ言って、信じるだけでどうして救済されるのか？
自分が変わらないで神様が勝手にその悪者の心で犯罪者を救ってくれるのか？
Paulは、そう言っている。そしてだからと言って犯罪のし放題でいいと言う訳ではないと言っているが事実上は犯罪し放題で言いと言う事を言っている。
ユダヤ教では神のたかる事を信仰と読んでいる．
Paulが、キリストを信じるだけで、神が過去の犯罪全てを許してくれて、更に救済をしてくれると言っているのは、ユダヤ教のタカリ構造の事で、ユダヤのご都合で神を出しに使うユダヤ教の信仰の事だ。
信じるだけでは、キリストの救済はない。
自分の心の何処が悪くて、その悪い心をどうしたら換えられるかを知るまで、キリストのことばを読み、かんがえることが必要だ。自分の心をキリストの教えで淡い流して清める事が悔い改めると言う事だ。悔い改めておしまいではない。その悔い改めた心で自分の行動を変え、初めて聖霊が降りたと言う事になる。
又Pualは、キリストの救済は先ずユダヤ人から始まり、ギリシャ人に次に救いが来る？
馬鹿者だ。それはユダヤ教の勝手なタカリの仕方の話しだ。
キリストは人間に差別などしないから、その資格がある者は何処にいても、誰にでも英霊が降りてそして聖霊の救済がやってくるのだ．人種も関係ない。
ユダヤはユダヤがとくべつで特権があると神が言い出した所で終わってをいた。
ユダヤ人だけには、そのキリストの救いはやってこない。キリストを陥れて。殺させたのがユダヤの律法学者達と長老達だった。
悪魔には悪魔に相応しい所があるから、そこに行く．それはゲヘナの火と呼ばれる所だ。地獄とも言う。
カソリック教は教えの始祖のPaulから始まって、キリストの言っている事を一言も言わずやらないでキリストの名を使ってユダヤ教を教えていた。
Paulは元々ユダヤ教の司祭でユダヤ教しか知らない人間だった。そして多くの人を、自分が作った罠に陥れて殺している。大量殺人犯人だ。だから人々からキリスト教になったときうさん臭い目で見られてその土地に入られなくなってギリシャやローマで出鱈目宗教を始めた。Paulのキリスト教とは、ユダヤ教と同じだ。
ユダヤ教をキリスト教だと偽って教えていたと言う事だ．だからバチカンはユダヤ教なのだ。
ユダヤ人とはユダヤに血族だけの事で、他の民族から嫁いで入っても、直ぐに殺されるか、叩き出される。血の純血を尊ぶ。それがユダヤ民族が近親相姦結婚を繰り返す事になった原因だ。
その結果、ユダヤ人に障害者ばかりが生まれてしまった。旧約聖書の中に新約聖書の中に，体と精神の障害者ががいかに多くいたか書いてある．
ラザラスと言う名の者は、その障害者の総称として使われている。何人もその名で障害者が出て来てキリストのすべてを治してもらっていた。
今直ぐクリスチャン達は、キリストの弟子になり、カトリック教lからはなれる事を進める。クマの所にいて殺されないうちに。
ユダヤに騙されて、殺される前に本当のキリストの弟子になって、世界と主とともに歩くことを勧める。
ユダヤ人に教える訳でないから、ユダヤが始めに救済されてから、次ギリシャ人が救済されると何時も言っている。
ギリシャ人はそこでは無視されている。ユダヤ以外の世界の民族は、すべてユダヤの家畜でいつ殺しても良い。その財産を盗み放題でいいと言う。
ユダヤ民族犯罪する事が仕事で、世界の犯罪の原点がユダヤ教だ。
ユダヤが最優先民族になっている．
それはユダヤ教徒はユダヤ人だけが人間であり、他は家畜と言う考え方をしている。
今でも此れh全く変わっていない。
その証拠にイスラエルの国境はない。
世界中はユダヤの領土だと言っているのだ。
拡大イスラエルを作ると言うがその国境もない。そして拡大イスラエルの中はジェノサイドが始まる。
又数百万人が虫けら同然に殺されてその財産が奪われる。
人類の最大の敵がユダヤ民族だ．此れが独りでも生き残っているとその他の姻族を襲って殺して財産を奪い取る。
４０００年間其れだけをやっていたのがユダヤ人だ。
拡大イスラエルは又そのジェノサイドをすると言う宣告だ。
それが終わると、更に拡大する。人類全てを殺し尽くすまでつづくジェノサイド民族だ。
人類が残るには、ユダヤを排除する事が必須の事だ。
ユダヤとは、人類を全滅させる人食い民族の事だ。
そのユダヤがNWO=人類全滅作戦をやっていると言うが、４０００年前から既に俺をやっていたのだ。
つまり地球はユダヤ人のもので、そこにいる他の人間は家畜で、幾らユダヤ民族以外の民族を殺してもかまわない。その財産を盗んで奪い取ってっいい。ユダヤの神が何時も言っている。
どうダ、凄いだろう！
ユダヤが働かないでも、コンなに豊かに他民族が働いて作った文化財を取って暮らす事が出来るのだ。と。
俺のいうことをきけば、いつでもこんなことは朝飯前だ。
ジェノサイド民族がユダヤ民族で、ユダヤの神がそのジェノサイドをやらえている。悪魔とはこの民族の事だ。悪魔教はユダヤ教の事だ。ユダヤの神が悪魔の神だった。
人に上下を付けるのもユダヤの習慣だ。
この世の悪魔犯罪は全てユダヤから始まっている。
キリストは誰にも特権を認めていない。
葡萄酒のたとえ話しはその決別の話しだった。
古い葡萄酒はやはり古い革袋に入れる．新しいぶどう酒は新しい革袋に入れる。と言った。
ユダヤ人はユダヤ教にいて相手キリストの教えはユダヤ人以外の新しい人々に与える救済はユダヤ以外の人に与えると言ったのだ。
ユダヤ民族はここで滅びる事を宣言されていたのだ。
ユダヤ人も救済をしてやる為に、始めはユダヤ人ばかりに，キリストはその教えを説いたが、この話しの後は、キリストは異邦人のところばかりで救済の説教をはじめた。
誰でも平等で、聖霊を自分で受けた者は誰でもキリストの弟子になれる。
そして神の救済がある。
それは世界中の民族が平等であり、世界中が平和共存する為にはキリストの教えしかこの世には正しい事がないからだ。
その世界が一つになれる為にその一つになるには、人の心の正義が一つである事が必要だ。
だからキリストはその事を教えとして正しいルールを人類に与えてくれたのだ。
フェアネスとはその事の基本の心の価値判断を示しているのだ。
中浜万次郎はこのキリストの夢を実現する為に、日本で明治維新をやったのだ。そして日本を現代社会文明に飼え更に工業国にしてその工業力でアジアの植民とを解放してその後に日本の明治維新のモデルでその植民地の奴隷だった人々を虚位クと夜会革命でフぇアネスの精神を押しててキリストの弟子にして現代文明をそこに作り出し日本と同じ工業国を作り日本とアジアで貿易をしたらいいと言う夢を持っていた。
此れを大東亜共栄圏構想と読んだ。
今アジアを見ればそこに植民地国は消えてマナ自国で現代文明を曲がりなりニも槍貿易をして独立している．此れは大東亜共栄圏ではないのか？中浜万次郎が描いた構想が実現している。
更にキリストの夢を世界を平安のキリストが王の国を作る事が中浜万次郎の最終段階の夢だった。それを実現する為にはアジアだけの解放と現代文明化ではなく、アフリカ諸国、南米諸国も、その他全ての世界の植民地の解放を願い、それを行おうとしていた。
彼はキリストの弟子だったから当然の事だった。
世界人類は互いに助け合って共に生きるには、共通の価値観が必要だ。
又、共通の法律があっても、それを個人の精神と合わせて現実の例では、フェアネスはどうすれば良いかを考えからで、法律だけではどうやってそれを達成するのか，方法が分からない。
キリストはそれを教えてくれているのだ。
法律を作るにはフェアネスを知る必要があるそしてその運用にもフェアbネスの心を持つ人が常に現実と法律の心とフェアネスの間の状態で、今必要な正しい事は何かを判断する事が本当に必要は正しい事なのだ．それがキリストの心なのだ。
近親相姦民族がユダヤ民族だ。
アブラハムは自分の妹と結婚した．そ
してユダヤ人は全て出来るだけ自分の血族の人と結婚するように教えているし、それが法律だと言っている。
モーセの命令だとヤコブなど子供の遺言をしているくらいだ．おそらく全員がそれを言って騙して子供達を悪い道の引きずり込んでいる．近親相姦結婚は人類破滅の道だったのだ。
血族の純血とは悪魔の道だった。
４０００年間近親相姦し続けたら、恐ろしい事になっている筈だ．
聖書に良く障害者の話しが出てくる。そしてキリストがそれを治してやっている。その奇跡をするキリストが話されていた．ユダヤはそれをしり、聞いても驚かず。かえってユダヤ教がうぶされると自己保身の為にキリストを陥れて殺した。
この腐った根性しかないユダヤの近親相姦民族が、今も地球上で人々を貪り食っている。
極悪犯罪民族がユダヤだ。
キリストは近親相姦を許さない。
姦淫罪に甘いユダヤ教とキリストの考えは正反対で、独りの女性又は男性と結ばれたなら、死ぬまで一緒に過ごしていけと言う。もし死に別れたらその死んだ相手をしのび、別のひとと一緒になることはゆるさなかった。姦淫罪が適用されると言っている。Paulは法が消えるから幾らでも結婚していいのだと言っているカトリック教はユダヤ教の事だ。もう一度言う。Paul が言っている事は全てユダヤ教の教えとその習慣だけの事だそれをキリストが言った事と言った騙していた。
Paulはユダヤ人で、ユダヤ教の司祭で、キリストの言葉を一言も知らない。無知な詐欺師だった。そして犯罪者だ。
私が言っている事は全てそこと比較しているから分かった事だ。
ユダヤ民族の英雄でユダヤの神の信用が厚かった人としてダビデ王がいる。
そのダビデ王が６００人の妻と妾を持ってたが、ユダヤ教ではそれは合法であった．
でもキリストは姦淫罪になるので重婚は禁止だ．結婚出来るのは独りだけだ。
つまりあとの５９９人は，妻でも妾でも、姦淫した事になり、５９９回姦淫罪で有罪．その結果の死刑が待っている。石打の刑で死ぬ。
ソロモン王はダビデの息子だが、その妻はダビデ王の忠臣の妻だ。
つまりダビデが騙してその忠臣を一番酷い戦いに行かせて、殺される要にしろとその上官にいいつけて殺したのだ。
此れは殺人罪だ。
そして、ソロモン王は義理の父親殺しの犯人（ダビデ王）の子供として生まれた。
此れでダビデ王は姦淫罪でも死刑になる事になる。
此れがユダヤの英雄の正体だ。
