kushyyoshyのブログ

G+で私の書いた者を公開して来たがそれが中止になると言うので?のブログに切り替える事にして今移転している。

肉を食べると癌になる。肉の生産は水資源問題を作っている。肉食を辞めたら水問題はなくなる。 食べなければ癌にならない!

肉を食べると癌になる。肉の生産は水資源問題を作っている。肉食を辞めたら水問題はなくなる。

食べなければ癌にならない!

 

肉を食べるから太る!

それは肉のタンパク質が人のタンパク質と合わないから、体が拒否している。それを逃げる為に体が、そのタンパク質を脂肪にして体が拒否しているからだ。

つまり酸化が起こっている。それが続けばやがて腎機能が低下して廊下が始まりリンパ液が太った体では流れにくくなっていく。免疫力が大幅に低下する。そして老人病になっていき、それが致命傷になって死んでいく。

若死にだ。

カルシュウムが腎機能低下で体の外に出やすくなっているから髪の毛は白くなったりはげたりする。腰が曲がり足が動かせなくなっていく。足が痛む。手が痛む。など免疫低下がこるとそれが始まる。正常な行動が出来なくなっていく。

太ることが始まる。死の病気が始まる。

 

腎機能が低下するとカルシュウムが漏れだして、体中からカルシュウムが抜けていく。

免疫力が大幅に下がっているから病気は簡単に始まっていく。虫歯が増えだしていたらそれが起こっている。

 

焼き肉は増癌食だ!たべるな!



その証拠:全癌の原因は動物タンパク質を食べる事だった。

(一番下に癌死者数と肉の年間消費量のグラフがあります。

疫学データーになります。)

 

15Dec`17

米国社会では政府は先頭になって癌撲滅運動を始めた1974 年から。そして2016年癌は22%減った。ほっておいたら22%+50%逆に増えていた。

癌死者数がもし米国が癌プロジェクトをやっていなかったら150%になっていた。

牛肉の米国消費量は20%減った。この減った分を日本が輸入させられて食べさせられている。癌が急増した。

これを国際裁判所に訴えれば、米国の悪事は疫学的に成立して、日本は牛肉の輸入を停止させられる。巨額賠償金の支払いを要求出来る

毎年それで日本人が数十万に殺されているのだ!



米国癌撲滅運動でしたこと!

 

何をしたのか?野菜を食べただけ!有機野菜だ=日本の有機は基準がインチキだから、米国の定義の有機野菜とは呼べない。

農協宣伝の有機野菜は危険だ!

米国の有機野菜の基準で作る有機野菜のコトを、日本ではそれを自然農法と言っている。

 

肉や魚を避けて乳製品を避けただけ。

ビタミンを取るように言っている。栄養バランウと取る為にカルシュウムやビタミンC、タンパク質50g/日(=豆腐一丁分)をしっかり取る。あとDHA1000mgを毎日取る。

野菜は500g/日デ10種類以上取ることが必要。

果物や漢方薬の生薬で作ったおやつも体にいい。台湾では皆それを取って体の調子を維持する。

コンビ二で売っているものは全てアウト!




乳がんの原因は乳製品だった。

又乳製品を高消費する国が乳がん発症率が高い。

アイスクリームやミルクを飲む人、ケーキが大好きで食べている人が乳がんになりやすい。これも疫学データで言っている事だ。

乳製品消費国グラフと乳がん発症率が多い国のグラフで比較すれば、それが正比例の関係が見られる。これはご自分で探してみたらいい。GoogleDriveにそれらのグラフを登録したが、でてこないので面倒になった。

マンモグラフにかけられて、乳がんにされている。40%の乳がんはそれでは映らない。超音波検査なら癌にならず100%癌が分かる。

検査の値段は格段に超音波の方が安いから。医者は患者なんか痔うなろうとかまわないと考えて儲かるマンモグラフをやっている。儲かる方が癌をつくっていた。殺人が医療として行われている。

その医者は殺人犯だ1

乳製品は動物タンパク質だ。



水問題とは肉食をし続けるから起こっている。

肉を食べなくなれば、水は有り余って、水の値段は暴落する。又日本で只のでおいしい水が飲めるようになる。

水道事業を買い占める馬鹿も消える!

 

肉を食べれば癌になり殺される。だから米国では牛肉の消費が激減しているが、その他の世界ではその米国で減った分を消費させられて癌になっている。



肉消費が毎年増えて癌死者数もそれに比例して増えている。

日本を見てみると肉の消費は戦後と現在の消費量を比較すると約10倍になっている。

その間、癌死亡者数は6倍になった。癌罹患者数では,癌死者数の2.5倍でやはり6倍。これは完全に正比例している。この文の一番下にそのグラフがある。

 

①肉消費量の戦前からの年間一人当たりの肉消費量と②戦後から今まで年間毎の癌で死亡した人の数のグラフだ。

この統計が正比例している事は、それが疫学データーとして認められる。

一番始めの犯罪性の証拠だ。裁判では有力な決定的証拠と言えるものだ。国家賠償責任が追求出来る。完全に原告の勝訴になる証拠だ。一人10億円で400兆円が請求出来る。これは去年だけの分だ。

戦後からその賠償金=を支払えば、やれば4000兆円でも足りない。



肉は人間は食べる必要がなかった。何故人は肉を食べるのか?

 

肉を食べると癌になり、殺されている。その肉を食べる事を国民にどんどんやらせて騙して食わせている。米国の顔色を見ているからだ。ユダヤの顔色だ。

 

でもその膝元の、米国民は気がついた。その人々は人は肉を食べなくなった。

ゲルソン療法で癌から生還した人々は、野菜しか食べない。肉食ががんの原因だと分かっているからだ。二度と自分の命を危険にさらさない為に有機野菜だけで生活をして健康で長生きの死活を守っている。

その親族や友人達も肉食の危険について確信を持って、肉食を断つ事をしている。

だから米国での牛肉の消費量が天井を付けて下向きにトレンドが変わっている。これはチャートの理論で見れば、天井を打ったと言う。

そして天井から今度は、底を破る為の下落には入る事になる。底とは過去の最低の消費水準に戻ることを言う。最低価格になると言う事だ

日本人はその米国人が食べなくなった肉を無理矢理食べさせられて癌になって米国の高額な癌検査機で X線を浴びせられ、癌を拡大させられて、高額手術をされて、抗がん剤を飲まさせれ殺されている。

 

日本人に肉を食べて癌にさせろ作戦だ。

殺人事件の始まりは肉を食べる事で始まった。

肉を売って儲けてその肉を作る為の肉食産業で儲ける。その肉食用の家畜に食べさせる飼料を作る為に種を買わせる。その種を穀物や牧草にする為に、育てる為の肥料を買わせる。農薬を買わせる。輸出をする為に専用の船会社を作り冷凍保存をして世に運んで行く。

その保存の為に化学薬品が使われる。マクドナルドやセブンイレブンのパンは腐らない。一ヶ月でもほっておけば机の上で買ったときのままで残っている。そんなものは食べたら人は病気になる。保存の為の薬品が強すぎるからだ。体に入れば癌になる。

その色をおいしそうに新鮮に見せる化学薬品で色をつけている。皆人の体には要れば癌になる薬品ばかりを使っている。年中、肉を保存しておき売りさばけるように巨大冷凍庫があちこちにある。

この薬品漬けの肉を食べておいしいか?

癌にして最期の人体実験して殺して金にする。

日本人は一人殺すと日本の国民保険の支払いで、医者の懐に4000万円/人になる。

毎年女性達を数百人を殺しているのが北里該病院の教授だった。数十億円がその殺しの成果として転がり込んでいる事になる。日本中どこの病院でも癌は大儲けの人殺しだ。

 

2Oct`17

最近は毎日雨が降るバンコックで、夕方、ショピングセンターに閉じ込められて、帰れないから仕方なくラーメン屋を思い出して食べにいった。タイの野菜を売っている露天商はあめだとびしょびしょになるから、近くてもいけないので。

昔はよく行って居たみせだが、野菜食にシテから,食べられるメニューの品がなくなっていたのいかなくなっていた。一年ぐらいてっていた。

おいしいと思っていた日本のラーメンがまずかった。

翌日いつもの朝飯の野菜の弁当を買って食べると野菜がおいしく感じていた。種類が違うと香りもうまさも変わる。

人は食べる物が変わるとその舌の感じるおいしさが変わるのだ。肉がない食事で肉食している人は物足りなく感じるようになっている。肉におぼれている。それで病気になっていく。

肉舌の人は既に病気だ。次は癌だ。

 

肉食している人は肉がおいしいと感じるようになっているのだ。

野菜食にしたら一年後には、野菜しかおいしいと感じなくなっている。



癌殺人国家日本

数億円〜数十億円する MRICTスキャンは電磁波やX線を人の体に照射して癌を発見するが、その電磁波やレントゲンが癌を発生させていく。癌を発見する為に癌になる電磁波を浴びせている。

なんか間違っている。

まんじゅう怖いの昔話をユダヤが肉食産業と医療産業を守る為にやっている。

癌怖い。それなら癌になる機械にかけて検査してやる。癌かどうか分かるぞ!嬉しいか?

でもその分かった癌は、その検査機が作ったものだった!

殺人が医療として行われ、日本政府がそれを奨励している。健康保険金まで付けてやらせて殺人犯を養成して、実行をさせている国際殺人組織が日本朝鮮人政府だ。

検査薬や抗がん剤、痛み止めなど、ユダヤの米国企業が作っている。そのがんを治さず、癌にする効かない毒薬を薬と呼んでいる。

殺人する為の毒薬が抗がん剤だ。枯れ葉剤を抗がん剤として体に打つ。もだえ苦しみ死んでいく。体中にプラスチックのパイプを通されて意識がなくなるまでモルヒネで痛み止めをされて、気がつくと苦しい。又、モルヒネを売ってもらう医者には金が転がり込むから幾らでも打つ。悪魔が病院中に居る。

いや悪魔が病院と言って悪魔をしているのだ。

大量殺人が毎日おこなわれてるのが大学病院だ。

癌センターが一番多くの人を殺している。人体実験殺人の悪魔収容所だ。収容して癌にするセンターだ。そこは治せない。治したら金にならない仕掛けになっている。

悪魔が医学博士になっている。医学博士とは殺人博士の事だった。

この中で一番儲けているのがユダヤの企業達だ。

ユダヤが肉を食べさせて、その癌の金のなる木が成長していく。

人が肉を食べて一番喜ぶのはユダヤだ。

これを知って米国人は反乱をここしている。日本人はその米国の反乱で失った需要を補って食べている。癌になってユダヤ産業を支えている。そして肉食産業を育てる為に大量の水が足りなくなって生きている。

水問題とはユダヤが儲ける為に肉が作れないと言う事だった。

肉を生産するときに水が大量に必要だ。穀物生産1kgに必要な水は0.25tだが、牛肉1kgには1.5tの水が必要だ。6倍もの水が必要だなぜ穀物だけ人は食べない?野菜の生産はさらに低い数字でできる。

 

肉食で肉を食べさせて癌にして大もうけする。この仕組みを支える事が大量の水を確保する最低条件だった。

その為に要らない人を殺してその余った水で肉を作ると言うのがNWO人類皆殺し作戦はユダヤの肉食産業と癌医療産業を守り、成長させる為のユダヤの金儲けの為の作戦だった。

ユダヤは人類の敵だ!ユダヤ皆殺しを全人類で行う事が正しい。

 

NWO=人類皆殺し作戦の始まりは毎年増やす肉の生産で水を消費をするが,その肉の生産量を確保する為に出来る限界利用は天井になる。今は,そこまで来てしまった。だから人間の数を減らすことで、肉を食べないようにする。

又は人間は野菜や穀物を食べると水を消費するから人間を減らせば野菜も穀物も要らなくなり,その穀物生産や野菜の生産で使う水を減らす事が出来る。

この肉食をさせて人を癌にさせる事がユダヤの目的だ。又水を今買い占めているのはその肉食と癌にさせてそれで儲ける医療産業の体制をこのままに拡大しても儲ける為に肉食を肥育する為の大量の水がなくなるから、その水を確保する事がユダヤの作戦になっている。その水が大儲けのチャンスだと思いこんでいる。発想が屑だ。ひとを殺して、不要になった水資源を高く売りつけてもうける。人が死んでも知らない牛肉をもっと作り食べさせてガンにしてもうける。

今のやり方ならば、水は地球の限界まで使っても100億人の肉の消費を支える事が精一杯だからだ。

でも肉の生産は毎年増やしユダヤの業者の収入を確保する事が大事だ。

ユダヤは肉の生産で儲けている。医療でもユダヤが巨大企業の資本所有者だ。肉牛、肉豚、肉鳥、は穀物や野菜、牧草で育つ。

癌検査機機に検査役、抗がん剤、手術の為の機器類。全部ユダヤ企業が作って売っている。皆優良企業と呼ばれているが本当は人殺しの悪魔企業の事だ。

 

この肉を作るために必要なものが、飼料作物と呼ばれているが、肉食の為に人が食べられる穀物や野菜を肉にする為の動物を育てる為に使い。人間にはそれをまわさない。

これは需給を減らして、商品作物の価格を高くするカルテル行為だ。

飼料産業を支える事が肉食産業で出来ている。

もし肉食産業を廃止したら、その飼料となっていた穀物野菜類は全部人の食べる市場に出回り、価格は数分の1になる。

人類が肉食を辞めても餓死する事はない。

私は1.5年間、野菜だけで生きている。前より元気だ。肉食する事の方が異常だった。人間は草食動物だ。肉は食べる必要がなかった。

草食動物は穀物と野菜だけで生きていける。

草食動物に肉を食べさせたら狂いだして死んでいった。

肉を食べた羊は狂い死んでいった!牛も共食いして狂って死んだ。今は豚にもそれをやって中国で狂い死んでいる!人間は肉を食べて癌になって死んでいく。皆問題は同じだ。

草食動物が肉を食べた時に起こっている。神はそのように食に境界線を作って、種の自滅を防がれていた。悪魔がそれを破った。

野菜と穀物だけで人間に必要な栄養は十分に肉食タンパク質以上に取れるからだ。

人は草食動物だ。草食動物らしく生きろ!

肉は食ってはいけない!これが神の掟だ。

 

ユダヤの巨大産業の肉産業や医療産業を守る為に癌にさせられて殺される。

日本の医療では、一人殺すと4000万円もらえる日本医療は地獄産業だ。

殺人犯は医者だ。厚生省がその主犯だ。



水資源が買いあさられているのは肉食産業を守る為だった。

 

今世界で水問題が出ているがその原因も、この人が食べさせられている肉から出ている。

1kgの肉を生産する為に1.5tの水が必要になる。

1kgの穀物を作るにはO.25tの水が必要になる。

野菜類ならその1//3の水だけで十分だ。

肉1.5tの水=穀物なら6倍も生産出来る。

牛肉は1.5t/kgにもなる。

穀物の6倍も水が必要になっている。

簡単な計算をする。

70億人x6倍=420億人

これが地球の水の穀物や野菜の養える限界人間数になる。

今のままで食肉をしていれば100億人になるとき水は庶民には一生飲めない貴重品となる。ガン殺人が倍増し、医療関係者で無ければ、人扱いされない強圧社会になる。その医療関係者が殺人犯人だ。暗黒社会が拡大する。

この牛肉を食べる事で水が足りなくなっていく。

だから今水資源を買いあさるユダヤが沢山出て来ている。

日本の水道水を売り飛ばした麻生はその売国奴だ。買ったフランスロスチャイルドは悪魔だ。

これを辞めさせるには肉食を全否定することが正しい選択になる。




肉を食べなければ、水は余っているから水を買いあさったロスチャイルドは破綻する。

肉食を辞めようロスチャイルドを潰す為に。

肉食を辞めれば健康になる癌にはならない長生きになる。

水は余って只に戻る。

 

結論。もし人が肉食を辞めると、今の10倍の人間数でも地球は十分に豊かで、一人の餓死者も統計上は出ない事になる筈だ。

700億人でも水は十分にあると言う事だ。

肉を食べなければ癌にならないから健康だ!

健康ならば長生きになる。これも当然の理屈だ。

肉を食べないだけで人間は仕合せになる!

肉淤w食べる事で癌になりユダヤのしかえkに騙されてがんの治療と称した殺人人体実験で殺されていく。

米国産業は肉食産業で出来ている。それが癌の原因だ。

米国産業を潰せば人類は仕合せになる。

米国産業を潰せば癌はなくなる。



肉食が癌を育てて人を癌と言う名の元に殺人し殺している。

 

戦後の肉の消費量の推移グラフとその下に癌死亡者年毎の推移のグラフがあったので掲げておく。これを比較してみれば肉の消費が癌死を増やしている。そのことが正比例している。

https://docs.google.com/document/d/1VD70f7He7kgXbnwmVfePUKh3goLnOvr20PU98B2wyOc/edit?usp=drivesdk

コメント

 

①2016年度の癌死者数は386千人戦後は癌死者数は6万人だったから6倍強になる。

悪性新生物と言うのが癌の事。日本だけが言っている変な言い換えで騙す?

 

②肉の消費量は戦後(グラフでは1960年からになっている)は年間3kgから今では30kgに激増している。この肉は米国からの輸入が毎年増え続けている。特に牛肉が多い。米国の肉食産業が日本政府に圧力をかけ続けてる。ジャパンハンドラーはこの肉を日本人にくわせてガンにさせるのがその使命だ。行肉を米国が作るのは一番価格が高いからだ。

米国人は日本人の倍も肉を食べている。そして日本人の倍以上も癌で死んでいる。ここでも正比例している。

 

米国でも肉食の増加と癌の死亡者数は正比例している