kushyyoshyのブログ

G+で私の書いた者を公開して来たがそれが中止になると言うので?のブログに切り替える事にして今移転している。

誰でも大往生

誰でも大往生



(その野菜100%生活ストーリー/畳の上で健康に死ぬ)

長生きで健康な人になる。だから老後は安心で、金がなくていい。

 

病院には一生行かない。保険が要らない、介護も要らない。老後の貯金は要らない。日本人は其のために数千万円もためている。いらない!

死に金とはこの事だ。殺される為に貯金ばかりして一生を送る!

何の為に生まれたのか?死ぬ為に金を貯める為か?

やりたい事をしろ!



私の父方のお婆さんは無医村に一生住んでいた。200人程の村だ。

お波んばあは、92才で大往生した。



8April`17

YOUTUBE武田博士が言っている。老人病専門医がいる県では老人は早死にしている!老人病専門医がいないと長寿者ばかりになる。

これがQCで言うと管理されている状態で、つまり老人病専門医が老人を殺して食い物にしていると言う事になる。

 

そう言えば私のおばあさんのお波婆の村にも医者がいなかった

医者の食い物にされなかったからお民婆は長寿だった!



野菜100%生活が健康で長生きで病院に行かないで金もいらない生活法 証拠1

 

1人だけ大往生した人を知っている。

私の父方の母親、私から見たら私のおばあさんだ。

92歳で大往生をシテイた。

11人の子供を産み育ててその夫を早くになくした。自らが率先して世の荒波と戦いそしてその田舎から一歩も外に出ず。そこで生まれてそこでなくなっていた。

226事件、昭和恐慌や大東亞戦争と撃日本の歴史上激しいドウランの時代だった。

日本の片田舎でもその影響は当然激しいものがあった筈だ。

私はその死の6年前におナミ婆さんにあった。

体全体が痩せていて腰が曲がり歩く時、体が邪魔で歩きにくそうだった。足は達者のようだった。酸化していなかったからだ。

おナミ婆さんのところにはおじさんの家から3〜40m離れていた本家に住んでいた。

一度行ってみろと言われたので、即行ってみた。

昼なのに電気をつけないと暗い部屋の中だった。電気はついていたがもったいないからつけていなかった。

そして喜作の息子の吉章ですと言ってみた。

おなみ婆さんはそれを聞いて上がれといった。話はおじさんからすでに聞いていたのだろう。

土間から居間に上がると、囲炉裏がありその上から自在鉤が下がっていた。その自在鉤の鈎には鉄の鍋がかかっていた。

おナミ婆さんは背は少し曲がっていたが、スタスタと歩き(これはリンパ淤血になっていない事を示していた)(その顔を見たらシミも出来ものもなかった。今でもたった一度の接近だったがそれを思い出せる。)囲炉裏に行き、囲炉裏にかけてあった鍋に近づき、その鍋の蓋を取り、これでも食べていけといった。おやつにおかずか?と思った。初めての提案だ。

鍋の中には冷めた味噌汁に具はジャガイモが入っていた。

悪いと思ったが、私は出来立てばかりを食べていたから、冷めたものを食べる習慣はなかった。

そこで食べる気がしないので手を付けずにいた。話もないのでそれで帰った。

 

(背は少し曲がっていたはカルシュウムが不足していることを物語っている。でも足の骨は其の影響が出ていず、普通に歩ける。酸化はしていないから、すり足出歩くしかないは無い。腰が痛いなども症状がない。動物タンパク質を取らない生活だから当然のことだ。大豆や豆類を食べていれば、植物タンパク質が取れて大丈夫だが。あまりその村では豆類がなかった)



今思えば食べておけばよかったと思う。お波みんばあの味噌汁。

それは東京でたべようと思っても食べられない有機味噌有機じゃがいもの健康食だった。みずも田舎の清水でタイていた。その煮炊き用の火は、おじさんが自分の山で育だてた木の枝を炭に日を付けて焼いた物だった。

数日後にその炭の釜を見せてもらった。本格的な物だったが炭のこなが鎌を開けると激しく出て来て中にいるのが苦しかった。

おじさんは自慢の釜だったから、もっと感激してみて上げるべきだった?

 

おナミ婆さんは1反ほどの小さな自分の畑を持って、そこで家族が必要な野菜を年中作っていた。有機野菜という言葉のない時代に有機栽培をやって、それを食べて生活をシテイた。

このお波んバアが亡くなった頃は、有機栽培という言葉は日本にはまだ来ていなかった。

こんな素晴らしい傑作を私は西洋文化の汚染された先入観で食べ損なっていた。

そしてこれが私の人生の先を暗示していた。

それからの私の人生は、成人病に向かって動物タンパク質を毎日取り続けていた。明日は寿司に天ぷらステーキにしゃぶしゃぶとか言って。

そして老後の資金がとても心配になっていた。最低でも数千万円が自分一人だけで掛かりそうだった。生活費は別でだ。だから合計したら1億円でも心配だ。

無駄な話しだ。日本の人生モデルはユダヤの為の金儲けの為の奴隷人生で作られている。その悪魔を儲けさせるだけの人生など、くそくらえだ!

 

おナミ婆さんはその時は元気で特段病気だった様子はなかった。その子供達も田舎のその場所で育った時には皆元気だった。動物タンパク質を食べないと病気をしない。

私はおナミ婆さんに孫としてその顔を見せたことになる。

 

その田舎から帰って6年後、当然父が下の工場から昼なのに上がってきた。なんだろうかとおもってみたら、父は手紙を私に差し出していった。

おナミ婆さんが死んだと。そして3万円とお波婆さんがかいた手紙がそこにあった。

手紙は金釘流で平仮名だけの手紙だった。

 

内容は辞世だった。

私は字が読めず書けなかったのでこの文字も読みづらいでしょう。

ゆるして下さい。

私は人生はあと少しで終わると思うのでこれを書いて皆さんに左様ならをしたいと思い、ひらがな文字を勉強してそれでこれを書いています。

皆さんが元気で良い人生をよくしてくださることを念じています。お波より

と書いてあった。

 

おじさんがしばらくして東京の私の家に来た。

そしてお波婆さんの最後の時の様子を話してくれた。

おナミ婆さんは死の数日前から何も食べなかった、と言った。

そして自分の家でいつもの部屋で花がしおれてしぼんでいくように静かに息を引き取った、といった。

私は人の死とはそんなものかと聞いていた。初めて肉親の死に出会ったから他の死を知らなかったのだ。

 

人の体には大往生のメカニズムがあった

最近YouTubeで大往生はありえるし、それが人の体のメカニズムになっていると教えてもらった。

人の体が老化ですべてが燃焼してしまうと、人は自然に物を食べたくなくなり、水さえ飲まなくなって数日後、人は楽に死んでいくという。

其の自然死はエフェドリンというホルモンが人の脳内から出て、人の体全体に周り、とても幸福な感じに包まれて、人はその体の働きが終わるというのだ。大往生とは人の体が持っている最後の働きだったのだ。

人は大往生するための機能を始めから自分の体の中に持っていた。

人は大往生がすることが当たり前のことだった。

神の計画はそうなっている。



おじさんが花が萎れるようにといったが、その花の例えが普段の伯父さんの人柄とはかけ離れていたから、花がといったのが印象的だった。

普段花の話をシテイた記憶が無いからそんなことに興味もない人と考えていた。おばさんの入れ知恵か?おばさんは村の事業で、花の関係のアルバイトをして、蘭の花を移植するシゴトをシテイたから。

 

お波んばあの死は、野菜だけ食べていたら病気にナラず、健康で長生きがそこにあった。禅僧が日本に伝えた野菜たちが人の体を健康にして長生きにしてくれた。

 

その後数十年間に11人の親戚とその家族たちの死を立ち会ってみると、おナミ婆さんの死以外は、全員病院で寝たきり植物人間にされ、人体実験でボロボロにされて、昏睡状態で最後の別れさえ言えない。酷い人権無視の医療がされていた。人体実験殺人だった。

皆、肉魚を食べて、野菜を馬鹿にして食べず、体をこわして成人病になり癌になっていった。

大橋巨泉さんの病歴を読んで欲しい。大体あれと同じことが私の親族たちに起こっていた。

 

おナミ婆さんは教育を受けなかったから字が読めなかったが、子供達や孫達に手紙を書き、辞世の挨拶をしようと、ひらがなを覚えた。やる気がそれを支えた。

こんなに準備万端をやって自分の死を準備して最後を迎えられた。

多分自分の畑には自分の葬式に参列してくれた人の食事のための野菜たちがそこに一杯なっていたはずだ。

家の中は整理されてすぐに何があるか分かるようにしてあっただろう。用意万端をすっかりやって、自分の死を受け入れていった。積極的健康な死だった。

おナミ婆さんはこうしてみるといつも自分で何がいいのか考えて、それに必要な計画を立て、その実現を最大の努力をして、しっかりとやりとげる。つよい意思をもっていたことだ。

考えぬいて、いいものを知りそれをやり遂げる計画性を持ち、やろうと決心したら、それをなんとしてでもやり遂げる。

Plan-Do-See(=計画−実行−反省)と私はある会社で教わったがソレが、出来た人にあったことはなかった。

言っていることがデキる人というのは意外といないものだ。

そのPlan−Do−See を見事にやっていた、おナミんバア。

もし私の部下でそんな力を見せたら、即マネージャーにしてやっていただろう!

どこにいても彼女は立派なリーダーだ。

物事の本質を見極める高い能力と計画性と強い意思。なかなかそんな優れた人はいないものだ。おナミんバアはそんな人の一人だった。

死ぬのに金は必要なかった!

 

虚学の支配

病院はない。介護もない。食物は畑で作ればいいし水は清水が湧いている。空気は綺麗だ。車は一台もその村にはない。老後の心配とは何なんだろうか?米国資本に牛耳られた都会の生活で人間は本来のあり方を忘れ、虚学の知識で汚され、洗脳され金がないと生きられないと思い込んで、そのりっぱな死刑台に登らされていたのではないか?

死刑台とは、病気になったら病院に行きそこれ殺されることが正しい生き方と思わされていた。病気にならなければいいのだ。これが実学の考え方だ。

虚学は人を死刑台に並ばせる学問だった。

 

キリストは言った立派な道をみんなで行くそこは地獄が待っていると。1人、神の言葉と一緒に自分が作っていく道の果てに神の世界が待っていると。

 

虚学(知識偏重。でもその善悪本質が自分で見極められない)の人には出来ない。

自分で物を考えて、良し悪しを判断していいものを取り入れている。(実学)

死ぬためにひらがなを学習してそれをモノにして、手紙をかいたのがいい証拠だ。

死を前にして一歩も引かず死に向かって積極的に考えて行動をしている。

これが実学の人だということだ。

おナミ婆さんは不羈の人だ。自分で考えて全てをソレで決めて生きていた。狭い田舎で生きそこでなくなったが、そこで全てを見て生きていた。自分に必要なものを選択して生きていた。

 

その子供達が都会に出て教育を受けたがそれは虚学(知識だけ記憶)だった。その虚学が虚学の西洋医に行けば、病気は治せると勘違いさせていた。風邪も直せないのが西洋医学だ。薬をもらって飲むと飲む程風邪が悪化した人が多い。

何にも出来ない事を、ごまかすために命の危機になる激薬を与えて。病人を更に危機状態にさせ、周り人々の心を動揺させて、仕方なく医者だという虚学の知識だけで、病人を預けてしまい、やりたい放題にして人体実験で殺している。

結局、虚学の人は虚学に騙されて殺されて死んでいった。

実学の人は物事を自分で判断して原因を知って、それの対策を自分で選んで亡くなっていけた。

実学の人は虚学の医者には行かない。直せないことを知っている。

肥田舜太郎さんという今93歳に方が医師でいる。原爆投下後の広島で内部被曝に取り組んだ数少ない医師。その人が自分の体は自分で見なさい。誰も本当のことは言ってくれない。自分を本当に見るのは自分だけだからといった。免疫力が被曝対策で大事だと言ってくれている。

広島の原爆被害者の間で立ち止まり逃げださず、そこで留まり自分も被爆し、自分を治して、患者も治していた。その人が言っている。現役被曝医師がそういいている。

実学しかダメだと言っている。

 

いい木と悪い木の見分け方を知らない虚学の人は、政府の言ったことに騙されて死んでいく。

何が行われて、最後はどうなったかを見れば犯罪者がそこで犯罪をしていることは一目瞭然だ。物事を見極めないからやられていく。

 

おナミ婆さんは大往生をシテイた。私にはソレが分かったのは50年後だった。

 

いい木の死に方は自分の部屋で皆に見とられて、静かに最後の別れをして、遺産分けをやって、遺言を残して心置きなく去っていく。死の準備を自分で全てやって。

 

わるい木の死に方は、大病院で体中に管を入れられモルヒネで痛みを止めて意識が戻らず。愛した人達と別れさえも言えず、体は何ヶ月間も洗わず動物が捨てられてボロボロにされて死んでいく。自分の体に何をされたのかも知らずでたらめをやられて死んでいく。医者は一度も顔を出さないで偉そうにしている。アウシュビッツの看守のほうがまだ親切だったと感じる位な、人でなし対応しかいない日本大学病院だ。大病院ばかりだ。犯罪が国家の保険の名で強盗が行われているのが日本医療だ。犯人は現場にまた戻るというが?

何より自分の体を自分で管理もできないで殺されていくことだ。

 

良い人生とは病院に行かない人生だ悪い人生とは病院で殺されることだ。

 

広く立派な道を誰も行くが、神の言葉と共に道無き道を行くそれが天国への道だとキリストが言った!



野菜100%生活で動物タンパク質を取らない。これができれば病気にナラず健康で長生きができる。

 

健康で長生きで健康で死ぬソレが奇跡に思える異常な時代に今我々は住んでいる。

回りに立派なもので飾られて、敵がいる!気をつけないといけない。昨日も大嘘付きをブロックした。側で騙して病気にさせて殺そうとしている奴がいる。肉を食べないと栄養不足に。野菜と肉を栄養分析表で比べたら野菜のほうがタンパク質が多い。その他の栄養分もや愛のほうが多い。肉は余計な食べ物だ。

金にして儲けるためだ。

動物蛋白質摂取をいていたら成人病(130種も)になり、癌になる。コレラが医療の莫大な金のなっている。其の医薬品と医療機器台が米国の莫大な収入になっている。米国の販売価格の約10倍!

日本人は肉を食べさせられ、病気にされ、医療という名で殺されている。金を巻き上げられている。

 

野菜100%生活

でもこれは誰にでもできることだが誰にもできないことでもある。人から有機野菜を買う限り疑問がのこる。人が信じられない。日本行政の失敗だ。

 

大往生は今では奇跡だ!ソレが私達の日本の生き地獄を知らせている。



おナミ婆さんの聖徳太子の一万円札の3万円は今も私は持っている。

おナミ婆さんの働いてためたお金は、もったいないから使えない。

おなみんばあの人生の一塊のようなお札だっだ。



健康で長生き、健康に死ぬ!人は政府の虚学で騙されて、人体実験が良い医療だと思わされて殺されている。

人は実学で自分で全てを考えて、自分の病気も自分で直すのが正しい効き方で、大往生は其の実学をやった人にしか訪れない。

コレが大往生では?

 

野菜100%生活が健康で長生きで病院に行かないで金もいらない生活法 証拠2

 

日本の禅寺の禅僧は医食同源を世界で初めて完成させた精進料理で健康で長生きだ。

1000年もやっているが、日本人は誰一人そのことを見ない、聞かない知らない。

物事の本質を見よ、その耳で聞けとキリストが言ったが。

日本人は耳なし、目なし、のーたりンだった?

目の前で健康で長生きをしてみせて、精進料理法をただで教えてくれているのに。

歩く健康でやせていて体が元気で親切な禅僧に、何故その原因を訪ねて、教えを乞わないのか?そして馬鹿高い効かない西洋医に掛かり、殺されている。

その効果がなく苦しみと短命にしてくれる医療の為に、つまり具体的には、高い治療代金と薬代とベット代金の為に貯金をしている。変な日本人ばかりだ。

正しいことを正しいと認識で役なければこの世は闇だ。日本人が闇夜に生まれて闇夜に死んでいく。殺されたとも知らずにお礼まで言い、金を払っている。

日本人は、お人良しと言われるが此の有様ではそう言われても仕方がない。

本物を見てそれを自分の物にしなければこの世は闇だ。

本物を見ようとしないで、きんきらきんの表だけ立派な偽物に飛びついて死んでいる。

飛んで火にいる夏の虫だ!

虫の命は短い?