酸化した体に何が起こるか?動物タンパク質を取っていると体はアルカリ体質から酸化していく。
酸化した体に何が起こるか?
2〜30年も動物タンパク質を食べている。
そして野菜を食べないなら胆石(肉食ばかりをするとなりやすい)になる。七転八倒して苦しむ。それを見ていた人は猛毒の中毒症かと思うほど転がり苦しむ・救急車で病院に運ばれれば。そこで胆石と診断される。
緊急手術がとり行われる。胆嚢を切除して終わる。
3~4週間入院して退院で完了だが、本当か?
実はここからが本当の戦いが始まる。
西洋医学が対症療法を前に書いたが。(其の文章があるのでそれを読みたい人は読んでください。)
胆石の原因は何か?手術を勧めた医師に聞いてください。返事ができないから。
原因は、はっきりしない。それなのに胆嚢を取ってしまった。
胆嚢の機能は取ってしまったら、なにか体に将来おかしなことが起こるのでは?一応大丈夫だと応える。胆汁は十二指腸に排出されるから。胆嚢がなくても消化液が出る。でも盲腸は取っては、いけなかったと最近は言われている。
盲腸には大事な機能があった。取ってしまえばそれが働からない。西洋医にいわれて盲腸を取ってしまった人がたくさんいるが知らん顔だ。
今同じ言い方で胆嚢がなくても大丈夫?また数十年後残念でした胆嚢には大事な機能が有りました。そしていつものとうり知らん顔。
人の体の臓器でどうでもいいのものなんかはじめからないのだ。大事だからそれがある。西洋医が胆嚢の大事な機能をまだ知らないだけだ。
無知で本当は役に立っているのに、無知でそれは何の役にも立たないと無知の強引さで、切り捨てる。西洋学の医者は危険だ。大学病院の医者程大きな顔をして無知を押し通している。
どちらも西洋医師は答えられない。
原因は動物タンパク質がおこした。
だから動物タンパク質を病気の後は取らないことが大事だ。
本当は成人病気になる前に肉食を辞めて、野菜食にするのが正しい人間の食事法で老人病にならない予防法だ。
野菜100%生活にするのがいい。野菜は有機野菜だけにする。
野菜を食べていると体は本来の人の体のアルカリ質に保たれるから免疫力も正常に働き病気にナラないで済む。
免疫力は癌細胞を食べ、癌を人の体から取り去ってくれる。毎日人の体の中では癌ができているが、免疫力がそれを食べて取り去ってくれている。
でも動物タンパク質を人が取ると体のアルカリ質が酸性に変化していく。
酸性化した体では人の免疫力が働きにくくなっていく。
体が太るのは、その動物タンパク質が消化出来ずにたまっているのだ。
動物タンパク質が癌になることが電子顕微鏡の写真で撮られていて、動物タンパク質が人間の草食動物タンパク質しか消化出来ないで、細胞に引っ掛かっている電子顕微鏡の写真が何枚も取られていて、動物タンパク質の摂取が人の癌発生の証拠になっている
そこで癌ができれば、免疫力が働かないから癌は、段々と動物タンパク質を供給されて大きくなっていく。動物タンパク質が癌の餌だった。
餌の動物タンパク質を断食で取らなければ、癌は成長ができないで死んでいくが、でも一ヶ月間断食したら人のほうが死んでしまう。
体の中に石ができるのはカルシュウムが血液に溶け出して、それが溜まって出来る。
胆嚢の石、腎臓の石など。腎機能が弱ってカルシュウムの回収が出来ずに漏れている。腎機能回復は食べ物を野菜100%生活にしてやると治りやすい。溶け出したカルシュウムの補給も必要だがしが出来ている最中は控える事がいい。石を急成長させる事になるから控える事が必要だ。野菜食で腎機能を治してからやるといい。ポタシュウムとマグネシュウムは取っていい。
体の酸性をアルカリ性にするビタミンだからだ。カルシュウムもその一つでアルカリ体質にしてくれるが,石が体内にがある人はそれ(Caカルシュウム)を外してアルカリ体質にし、腎機能のカルシュウム回収機能を治してからCaを飲むのがいい。
だから人間は健康でいるためにはアルカリ体質でいつづけることが大事になる。
一週間断食しても癌は死なない。癌も断食してそのままの大きさでいる。動物タンパク質が断食明けで人がごちそうだと言ってべればそれまでだ。
2週間が断食の限界で、それ断食を以上やると人は死んでしまう。
断食はしたが、しても癌は消えない。断食では動物タンパク質を食べない事で癌の餌がないと言うだけで癌は死んではいない。増殖しないだけだ。
つまり、一時だけ成長が停滞するだけだ。
動物タンパク質の摂取が戻れば、癌も断食明けで一斉にそれを食べて、又成長していくことになる。
断食したから大丈夫と思って又シャブシャブなどを毎日食べていたら.癌が直ぐに成長を開始して,癌が元気になって、人はげん機がなくなり、元気な癌の全身転移で死ぬ事になる。
肉食が全てのがんの原因だった。
野菜100%生活は、
これだけで胆石の予防になるし、他の成人病を止め、予防になる。
胆嚢を取ってしまえば二度と胆石は出来ないけど。他の臓器に石ができる。
動物性蛋白質は成人病を作っている。成人病が発見されたら、癌も同時に出来ている。
胆嚢を取ってしまった人は、食生活を動物タンパク質を取らない野菜生活に変えないと、すぐにまた別の成人病が始まる。癌は進行していく。ハジめは小さいからわからないが、成人病が始まった頃と同時に癌が成長を始めている。15年もしたら癌を分かる大きさに成長している。
だから成人病で入院して全身検査をしても発見ができないが、10年後には大きくなって発見しやすくなり癌でした。ト宣告される。
成人病で野菜100%生活の対策をハジメテイたら、野菜100%生活の予防で成人病と癌が排除された確率が高い。
動物タンパク質は体をアルカリ体質から酸化体質にしてしまう。
成人病が始まったということはその酸化が体全体に回っていることを示している。これは中医で言う瘀血の状態だ。
未病=病気にナラない状態で健康な時から始まり病気発生直前までを指す言葉。
おけつは病気発生直前の体の変化が始まっている状態で此処で名医は予防薬を講じてくれれば、人は病気から逃れて健康でいられる。
中医では4通りの対処法がある。
①健康なときに病気にナラない対策をしておく。予防保全¹の考え方がある。
②瘀血になってから、対策を考える。予防保全²
③病気になってから、医者に飛び込んでいく。対処療法¹
④病後の原因を消去する対処療法²
西洋医はこの中の③だけをやったことになる。
野菜100%生活は①②③④は同時に全部に対応してくれる。
野菜100%生活は素晴らしい医食同源だ。
野菜だけを100%毎日500g/15種類/3食+ご飯でたべれば良い。
酸化したからだがアルカリ体質になっていく。野菜100%生活で。
ph7.5最高水獣になれば免疫力が最高に強くなり癌細胞さえ免疫力で安倍て殺してしまう。他の成人病も直してくれる。
酸化したままなら免疫力は大幅に低下していて病気が起こりやすくなっている。
動物タンパク質を毎日食べ続ければ、人の体は酸化し、病気が発生しやすくなってしまっている。
更に癌の発生した細胞が動物タンパク質の細胞を浸潤していた証拠が発見された。
腎臓病の人の細胞でも其の機能低下した腎臓の細胞から動物タンパク質の細胞が浸潤していることが発見された。
動物タンパク質は成人病や癌を派生させていたのだ。そして血液全体を酸化させて癌や成人病の原因に栄養を与えていたのだ。
だから、成人病や癌を発生させない野菜100%生活が大事になる。
いつも綺麗な血液とはアルカリ性化した血液のことだ。
3000年前に書かれた旧約聖書の中のはなしを覚えているだろうか?
3000年前に人類は野菜だけの食生活が体にいいことを既に知っていた。という話に書いておいたので読んでみたらいいのでは?
又更に其の栄養学的考察を、西洋スタイルの食生活をシテイたら、病気になり殺される。東洋スタイルの食生活をシテイたら病気にナラず長生きだ。に、科学的メカニズムを書いて置いたので、そちらと合わせて読むと理屈がよく分かる。
瘀血の状態で起こること(成人病の前段階です)
頭・肩
肩や首筋がこる
手足が冷える
物忘れしやすい
頭痛
皮膚
顔色がどす黒い
歯茎が暗赤色
皮膚が硬化してざらついている
打撲によるうっ血がある
目にクマができる
シミ・ソバカス・イボが多い
手のひらに紅斑がある
水虫がある
爪が紫色になりやすい
アザができやすい
痛み
胸に刺すような痛み、あるいは
しめつけられるような痛みがある
関節痛・筋肉痛がある
手足がしびれる
血管
唇が紫っぽい
腹や足の静脈が浮き出ている
舌
裏側の静脈が暗紫色に腫れている
色が暗赤色または紫色のシミがある
内臓
内臓にポリープや腫瘍がある
便通
痔がある
タール状の黒便
月経
月経の色が黒ずんでいたり、
塊が混じる
生理痛
この他
体が疲れやすい
足が刷り足でしか歩けない
腰が曲げられない/モノが拾えない
目がぼやけてボーットしか見えない
頭の皮の下がしびれる
やる気が起こらない
考える力がない
記憶が弱り思い出せない単語がアチコチに
動物タンパク質を数十年毎日とっていたら成人病や癌になる
其の典型的な例は大橋巨泉さんの病歴に書いて入ります。これは大橋巨泉さんだけに特例ではありません。今日本では癌死者数が死者数全体の1/3になっています。
ほぼこの癌死者数+成人病での死者数の合計で50%はなくなっている典型です。
周りで亡くなった方の例を自分で考えてください。どのように苦しみ殺されていったか分かるはずです。
動物タンパク質を取って成人病になっている人ばかりではないでしょうか?
自分の食事も同じことになっているはずです。
そして町中のレストランは動物タンパク質を売り物にして繁盛しているのが実情です。
米國の食事スタイルが成人病と癌の発生原因だったのです。其の医療スタイルは其の動物タンパク質を接収して起こっていたのです。
米国式の食事をやめて精進料理か野菜生活法にしたら良いのではないでしょうか?
私はこのことに気が付き野菜100%生活を始めましたが6ヶ月が過ぎて、前に上げたおけつの状態がいくつもありましたが、今ではほとんどが消えています。
会社勤めしていた頃の体に戻っています。元気です。
放射能被曝の前に体が動物タンパク質の摂取でおかしくなっていておけつの状態が続いていたのです。
ぶらぶら病が重金属排出法で消えても、バズビービタミンで流失カルシュウムが補給されても、消えないおけつの症状が長いことわたしを悩ましていましたが、野菜100%生活が決め手ですべて治りました。西洋医学ではどこの大学病院でも何が原因かをいえませんでした。高い検査機器で検査をしてもわからないとあなたは健康ですとしか言えない医者はどんな医者だ?
困って苦しいから医者に行ってみてもらっているのに。
野菜生活の8ヶ月目ですべての気になる体の不調は消えました。(23Jan’17)
若いころの体に戻っているようです。
3000年前に野菜生活い年間の若者チームと美味しいものばかり食べた若者チーム10名づつは。どうしてあんなに健康面で差が出たのか?1年間酸化生活をしていらたら病気になり、野菜生活を一年間すると元気で前より若返って肌は黄金色に輝いていた。
今日食べたら明日起こるということではないけれど、1年間それを続ければどんなことが起こるのかよく分かる話だ。
まして人生は短い人でも60年、長い人なら90年も生きるのだ。毎日の食生活をいい加減に考えていたら、人生はすぐに終わってしまうことになる。
おけつの同じような体の症状の方は試してください。
また健康で長生きをしたい方も予防と思って、野菜100%生活をやってください。
19Feb'17
9ヶ月目に這入った!野菜100%生活
体の状態が会社勤めしていた頃のいい時の状態に戻っている。
やはり正常なアルカリ体質が動物タンパク質をとっていると酸性化してしまう。数十年間もそれを続けていると病気になる。
其の始まりは虫歯がどんどん止まらない。体中が痒くなる。これから始まること多い。何故か?免疫力が低下してるからだ。酸化すると免疫力が急低下する。其の結果が虫歯とそして口の中からバイキンが体の皮膚全体に広がって、体中が痒くなるということだ。更にそれが広がり悪化していく。
内臓でも同じことが起こる。成人病が始まる。
だから動物タンパク質をやめてトラず、野菜で全ての栄養を取ると体の中は酸性からアルカリ性に戻る。それとともに免疫力も戻ってくる。コレだ大事だ。
それを9日月もやるとかなり自分の体が状態が良くなってくるのが実感できるはずだ。でも完全に良くなるには3年はかかると思っている。
早い内に元の体に戻すことは病気を防ぎ、長生き体質に戻す工夫だ。