キリストはユダヤ教とは違うと言っている
キリストはユダヤ教とは違うと言っている(福音書のMarkの中で)
訂正します。
Markではなくて、LUKE=ルカ の福音書の16章の文末に書いてある。)
モーセの言った事も、その他の予言者の言った事も、BaptistのJohn(=ヨハネのこと)までは有効だったが、エリアのヨハネがやって来てからは、全ては終ったと言っている。
福音がもたらされて、世界は変わったとも言っている。
つまりキリストがこの世に来た事で、ユダヤ教の自己中の正義は終わり.キリストの言う人類全体の正義が正義となったと言っているのだ。
ユダヤ人に生まれたキリストは、ユダヤ教を捨て、ユダヤ民族を捨てて、ユダヤの自分の家族も捨てた。
全人類の救済にその活動範囲を変えた。
つまり全人類は同じで、皆平等だ。ある者だけが特権を持っては行けない!
それをももつことが、それが悪魔の正体だ。
此れがキリストの言っている事だ.
ユダヤだけが人間で他の民族は家畜だから殺していいその財産を乗っ取って言い此れがユダヤの神の言葉だ.此れがユダヤの特権しそうだ。
ユダヤの純血とはユダヤ人同士で結婚して、ユダヤの純潔を守る事。
つまりユダヤは優生学をやっているつもりで、人類の正義をしらない馬鹿民族だと言っている。
ユダヤ民族は、アブラハムの子孫ばかりで、ユダヤ民族とは親族結婚して民族だと言ってい裏親戚民族だった.つまり近親相姦が当たり前の遺伝子破壊民族になっていた。
近親相姦民族になって障碍児ばかりを作り出して、精神異常で犯罪しか出来なくなっている。
正義とは何かを全く考えられない頭になっている。自己中でしか者が考えられない悪魔民族になった。
破壊された精神で、正しいことが、考えられない民族になっていた。
ユダヤは皆嘘つきで、犯罪をする事しか出来ない。だから、改心する事は出来ないと言っている。
キリストと神は、ユダヤ民族全体を捨ててしまい、その他の民族だけで世界を作り、キリストと神の言う平安の国を作る事にした。
此れがキリストのこの世に来た目的で、ユダヤ教とその神は、悪魔となって定義された。
キリストの福音が正義定義する事で、天使と悪魔の定義となっているからだ。
ユダヤ教とは、全く別の人類の平安の国を作る事を目的として、キリストの教えは作られていた。
ユダヤ教はユダヤ人だけの幸せを求めって、他民族を家畜として考えて、殺し続け。財産を奪い続けている.
家畜だから幾ら殺してもいいし、奴隷にしてこき使いなぶり殺してもいい。その財産はユダヤ人の人の者だと言う。
ユダヤの神=悪魔の言っている事だ。
つまりユダヤの神とユダヤ教を信じるユダヤ人は全て人類の敵だと言う事になる。
(旧約聖書にはその事がすっかりと記録されている。ユダヤの犯罪の歴史が書いてある。そしてそれがユダヤの神の命令で行われている事も書かれている。
他民族のユダヤ民族によるジェノサイドは何十度もその神の命令でやっている。
極悪民族がユダヤ民族だ!
子供まで一人残さず殺し尽くしている。ユダヤの神の命令でやっている。
キリストは、その極悪民族に改心を求めて、始めに説教を何度もしたが改心する者がない。
悪魔の心は封印されていると知り、キリストはそれを捨てた。
近親相姦結婚ばかりを続けていたから、精神異常者になってしまっていたのだ。
ユダヤ民族はそのユダヤの血筋を大事だと言う事を神の命令として実行をしている.すると結果として近親結婚しか道がなくなっていた。兄弟結婚を下のがユダヤの始めに独りのアブラハムだ.始めから近親相姦結婚をして、子孫を作って行ったから、異常な精神の民族に自然になってしまった。精神だけだなく、体も障碍児が多く生まれた。6本指の巨人病の殺人鬼の話しは、旧約聖書に出てくるのはその事を示している。
ユダヤ民族は、モ−セの教えだと言って血族結婚を奨励している.
それが近親相姦結婚で障害者を作り出している原因で精神病が多くいて、犯罪をしないと気が収まらないと旧約聖書に書いてある。
ヤコブの12人の息子のうち半分以上は、殺人が趣味で、ヤコブが遺言でお前ら精神がおかしいと言っているが,以上精神は言葉では治らない遺伝子が破壊されているからだ。
それが12支族に別れて行った。ヤコブの子供が12兄弟出12支族にわかれ、12民族だと示している。
12支族の半分以上はその部族長が殺人が趣味だったから、その民族全部が殺人が趣味でジェノサイドをやる喜びで、他民族を襲いまくっている。悪魔種族だった。
ユダヤのモーセの掟と言っているが、モーセがそれを言った事は旧約聖書にないから、モーセが言ったと言ってやると皆従うから、モーセは言ったと言って、親族結婚を奨励して、その噓を言って騙してたのかもしれない。
子供が皆がやっていると言って、親を騙して金をせびる言い方だ。
モーセが言ったと言うのは、ユダヤの親がその子供を騙す時に言う言葉だ。
ヤコブもそう言って自分の子供達に、結婚するならユダヤ親族から選べと言っていた。
それがユダヤ民族が、近親相姦結婚になるしか道がなくなっていた。
ユダヤ民族は又他族は家畜だと思っているので、他民族と結婚するとユダヤ教の神官が邪魔をして叩き出す事になっていた.これも親族結婚しか道がなくなるルールになっている。
自分の事ばかりを考えて生きると悪魔になると言う事をこのユダヤ族がやってみせている。
自己中が講じて悪魔民族になってしまったユダヤ民族。
近親相姦結婚の繰り返しがその大きな原因の一つだ。
そして狩猟をする事が人間狩りの甘みを覚えさせて、その二つ、近親相姦結婚と狩猟姻族が動物の狩猟より、人間の狩猟の方が効率がいいト分かり.その2つが原因でユダヤ民族は悪魔民族になっていた。
その結果、精神異常遺伝子ばかりになって犯罪しか、その心に思い浮かばなくなってしまっていたユダヤ民族をキリストは捨てた。
世界の人類が平等に扱われる世界を作る事がキリストの教えの根底にあるのだ。
ユダヤの救済にくる筈のキリストはユダヤだけを救わずに、人類全部を救う方法を福音にして持って来ていた。
ユダヤは,キリストが福音をもって、この世に来た事で悪魔宗教になった。
キリストはその福音のお陰で,世界の民族はその福音を行う事で天使の国の住人が出来る事になった.
天使の国と悪魔の国がこの世に出来たのだ。
基督は言った。
私がこの世の来てやった事は、親と子が争い合い、兄弟が争い合うことになる.
この世をまっぷたつに分ける事をしに来たと言ったのはこの事だった。
このような天使の国がこの世にくる事を、誰モがほしがっているが、その実現の為の信仰は、キリストの教えだけしかない。
平和と言いながら自分だけ幸せになる宗教は世界を排除するからだ.
それは悪魔教だった。
そのことさえも分からないで、数百年以上も信仰だと言って、悪魔信仰をおしえて騙している。又だまされているのが現実だ。
自分達が何を望むのか考える事から、正しい信仰を選ぶ事が大事だ。
犯罪者になってしまう信仰など犯罪だ!そう思わないか?
キリストはそこまで言っていないが、突き詰めれば天使か悪魔かの世界になってしまっているのが今の世界だ。
正しい信仰が世界を救う!
悪魔信仰か天使の信仰かはその信仰が自己中を進めていたら、それが悪魔の仕業と知れ!
他人を助けよと言ったキリストの声が世界に響くとき、人類は本当のキリストの救済が始まっていると言う事だ。
自己中か?他利主義か?
此れが正しい信仰を判断する基準だ!