日本には富士山よりも美しいものがある
日本には富士山よりも美しいものがある
それは正直なことだ。
日本人の心に咲いた世界に誇れる花が其の正直者の心にある。
日本人は正直に心が出来ている。
正直者の心に花が咲くと言う話しが日本の昔話にある。
それは本当のことだった。
旧約聖書のイザヤの書には,ユダヤの生きた神様が言った、正直者になれと書いている。
全ての良いことの始まりは、正直から生まれるそう言っている。
つまり噓しか言わない人間は、犯罪者にしかなれないと言っている。
そしてキリストは、フェアネスの心の根底に正直があると言っている。
正直者の言葉だけでキリストの言葉と正直者の予言者の言葉を比較してみた。
そして分かった。
正直の心を持つ者にはフェアネスの心が宿る。
日本人には其の正直者の心が沢山ある。
日本は正直者の国だった。朝鮮人は嘘つきだ。いらない。
日本からたたき出せ!
嘘つきの国はアンフェアネスの心しかない。世界のルールを破り続ける嫌われ者だ。世界からは排除する。此れが世界だ。
正直者の心にフェアネスが宿る。そして人権が其の社会にに自然に定着する。
フェアネスのある社会は,人が大事にされる。人が大事にされ正直に生きるなら、科学者は自然に人々の間から生まれてくる。
もっと良い世界を作る為に必死に考える。科学が尊重される。
フェアネスと科学社会が発展すると工業国になる。
その唯一の道は、キリストが教えてくれた地獄から天国に続く道だった。
それは正直から始まることだった。
フェアネスの定義はキリストがした。
キリストは言葉を定義した神様ダ。
つまりキリストが正義とは何かを定義したのだ。
法律とは定義したことを守っているかどうかを、判断して正義と犯罪を分ける学問だった。
社会科学とは言葉を定義して、正義を考え、そして正義を実現する科学だった。
キリストこそ科学を人間に与えてくれた神様だった。其の神様が言っている。正直こそ科学の始まりだと。
2000年前に、科学の本質を教えたキリストの言葉がある。
良い木と悪い木の見分け方の話しだ。
良い実がなる木はいい木だ。悪い実がなる木が悪い木だ。
これが科学の本質を言っている。
結果を見て比較したら、いい結果が出るのはしのプロセスが良いからだ。
悪い結果が出るのはそのプロセスが悪いからだと、言っている。
科学とは結果を比較して、そのいい結果と悪い結果が、どういう条件で出ルかを知る事が科学だ。そしてその結果分かった事を利用して、いい実ばかりが出来るようにする事が発明だ。科学とは人の生活に良いものを作り、よりよい生活を作る方法だった。
そして日本の工場で行われているQCの活動も同じ事をやっている。
高い教育がなくても発明発見は出来る。それがQC活動で証明された。でも日本の職人達は科学と言う前から発明をして自分の仕事をしていた。
日本とはそう言う国だ。
日本刀は1000年前に日本の職人が作り出した発明品だ。
今でもその発明で多くの刃物類が作り出されているし、日本の美しいものを作る条件として切れ味の良さが随所に出てくる。
木造建築も日本刀で作り出された切れ味の世界がその美しさを際立たせている。
和食の美も切れ味の美しさがなければその価値は半減する。
たった一つの画期的発明品が世界を変える。
日本は発明の国だ。
職人の世界があるとは発明品の世界だと言う事だ。
正しいこととはフェアネスの心を持つ者が、其の言葉をフェアネスの心で正しいことをするように考えて、更に新しい正しいことかを判断して作り出すものだと。
旧約聖書ではモーセの十戒が正義だったが、定義は出鱈目で抜け穴が沢山あった。
そこを新約聖書でキリストがの世にやって来た。そこで正義とは何かを定義したのだ。
姦淫とは、男と女は生涯一度だけ、互いに独り同士で結婚出来ることだとキリストが決めた。それ以外は全て関係を持っては行けないそれが姦淫だと定義した。
ダビデ王のように300人の妻とめかけ300人系600人は姦淫だと言っている。始めの独りを除いて,599人が姦淫罪で死刑だ。
再婚は全て姦淫罪で姦淫した者は土に体を埋められて、首だけ土の上に出して、そばを通る人々に石を投げられて、血だらけになり死ぬまで石をぶつけられ、処刑がされ殺される。それが姦淫罪の処刑法だ。
ユダヤの神がそれを決めた。
生きたままで石をぶつけられ続けて民衆に殺される死刑の仕方は恐ろしい。そうして民衆が姦淫をしないようにしていたのだ。
ユダヤの英雄ダビデ王はこの石をぶつけられて殺される刑をうけなければならない罪をした。
一万回は、石打で殺され続ける必要がある大犯罪者がダビデだ!
彼がやった戦争では数十万人が殺されているし、奴隷にいた数はその数倍にもなる。毒悪犯罪者だ
石をぶつけて死んだら直ぐ生き返らせて、又石打で殺してやる。
此れが一万回以上も続けていく。其の大犯罪者がダビデだ。
其の妻299名も妾達300名女性も同罪だ。一名は姦淫罪ではないが誰がそれかは、私には分からない。其の無罪の一名を除いて女性達は599名が石打の刑だ。
ダビデはその度に生き返らせて、石打で殺される。計599人+599回のダビデの死刑だ。
人殺しの犯罪では数十万人の民族を幾つもジェノサイドしている。
これと日本人を比較すると正直者の日本人は神に近い存在だと言うことになる。
其の話しはキリシタンの日本人が処刑されるときの、其の受刑する態度が正直者の姿を見せいていた。
キリストに顔は誰も知らない。今でも誰も知らない。死体さえ消えていたからその後には何も残されていなかった。
キリストは偶像崇拝が偽宗教を作ることを知っていたから。自分のいた証拠を残さずにこの世を去っていった。
キリストの偶像を残させるとその偶像を拝んで、キリストの言葉を考えて、正しいことは何かを知ることが出来なくなる。
人は形に溺れて、形に惑わされて、正しいことが見えなくなって、地獄に入っていくからだ。
それをさせない為にキリストは、自分の姿の痕跡を残さないようにした。
神だから出来ることだ。
人間にはそんなことさえも出来ない。
だからキリストの顔や声や姿は何一つ残されてはいない。
キリストの言った言葉だけが、キリストの声として今も世界に響き渡っている。
人の心はその言葉でキリストを知ることが出来る。
神の声がそれを読んだ人には聞こえる。
其の知らないキリストの顔を踏み絵にした日本幕府。
其のインチキキリストの顔を足で踏んでは申し訳がないと踏めなかった日本人達。
入りスとのえが偽物であっても。
自分の心に自分はキリストの名で信者になっていたと正直に思ったから其の死刑を受け入れた。其の信仰がユダヤのインチキキリスト教だと知らなかったが。
兄弟愛がユダヤのバール信仰だ!
本当のキリストは其のユダヤの言っていることの全て反対だ。
其の結果キリシタンだと断定されて、梁付け獄門首にされて死んでいった隠れキリシタン達。
キリストの言葉をキリシタン達が読んでいたら?
キリストは私をけがししても許すと言った言葉を知らなかった。
神様を穢しても許すと言ったキリストの言葉を知らなかった。
つまり穢すとは足で私を踏んでいいと言っていたのだ。
隠れキリシタンは。だから私に言わせれば、キリスト信者ではないからキリシタン事件は無罪だと言うことになる。
だってキリストの言葉を知らない無知な者が、キリシタンである訳がないからだ。無罪だ。
アーメンとはアブラハムの人ですと言う言葉を短くしたものだ。
Amen=Abraham`s peaple。
アブラハムはユダヤ民族の父だ。民族の始めの一人目の男の名だ。
その人の人々とはユダヤ民族のことだ。
其のアーメンを他民族の者が言えば、ユダヤの奴隷だと言う意味になる。
さてここで私が言いたいことは、日本人は死刑にされても
自分が行うこと、言うとことには責任を取る正直者だったと言うことだ。
私がキリシタンであることはキリストの言葉を知らない無知な者だったが、キリストと思ってユダヤ教の奴隷者となっていたのは事実だから、はりつけ獄門首になって、いいですと納得していたことだ。
日本人は正直者で、その点はキリストの正直者になれ、そこにフェアネスがやってくる。
其の正直者になっていたのが日本のキリシタン達だった。
日本人が皆正直者が多かったから、たまたまキリシタン達も正直ものだった。
日本人はユダヤの奴隷のキリスト教の信者になっていても正直者だった。
正直者が何故いいか?
フェアネスがすぐに分かりそれを実行出来ると言うことだ。
フェアネスを直ぐに理解出来ると言うことは、考え方が科学的思考能力を持っていると言うことになる。
犯罪者は科学的なことが分からない。
社会科学も理工系科学も正直者にはすぐに分かる。
正直者の心の根底が科学と同じく整然として自然を理解しているからだ。
嘘つきもので犯罪者は科学をトリックとして利用して人を騙してやると言う考えしか浮かばない。
ユダヤが寄生した社会は文明が滅亡する此れが世界の歴史だった。今米国が其の衰退の極民に来ている。つまりユダヤは噓で人を騙して金だけ取るが科学を作り新しい発明をする力はないし興味がない。
その金で支配した会社は、全てユダヤの馬鹿ばかりになっていく。
それが今アップルでおっていることだ。
優秀な米国人達は大バカが会長になって、同性愛者で、いつ会長に襲われるか気が変になりそうだからどんどん辞めてしまった。
アップルを支え作った功労者が独りもいなくなって、同性愛の屑の町になった。
同じことが全米でおっている。
科学者を認定する会議が全てユダヤのなりユダヤ人でないと博士になれなくなって博士とは大バカと言う意味になっている。
此れが文明の衰退だ!
ユダヤがいるから衰退するのだ。ユダヤを一人残さず出せば又復活する。
ユダヤが社会に寄生したら、其の社会は人類の未来をダメにしている。
ユダヤは犯罪者で犯罪者会社会と嘘つき社会しか作れない。
だから工業社会では,嘘つきものは役立たずにしかならない。
正直者達は科学を理解して、更にその先に心を想像させていく能力がある。
日本人が職人と読んだ人々は、全てこの科学をしていたことが今は分かっている。新しい者を発明していく人々が職人達だった。
日本刀は日本の文化を長く作り出した画期的なhものだった。
日本刀の切れ味が日本文化だった。
和紙の美しさは其の和紙の質によるものだが、其の切り口の美しさは日本刀の切れ味から生み出された物だった。
和食の美しさも其の包丁=日本刀の切れ味で包丁を作った。それは日本刀の切れ味で出来ていた。
日本庭園が世界でも有数の美しさを誇っているが、其の原点の草木の苅込美も日本刀の切れ味が使われて初めて出来る者だった。
盆栽も同じことだ。
日本建築の美は其の木工の加工技術が生み出したものだったが、其の切れ味も日本刀の切れ味を生かしたものだった。
日本の美の原点は、日本刀が生み出されたことで、画期的な展開を見せて、日本文化を生み出していった。
この日本刀を作り出したのが職人だった。職人が日本文化を作り出したのだ。
其の心には日本人の心の正直がいつもあった。だから科学を自然に出来ていたのだ。
ただ職人達は其の科学で分かった秘密を門外不出にして。
その職人の家として其の科学の秘密を守って一家の宝とした。
一方科学とは新しい方法が発明されると、それを社会に公開して全ての人が使えるようにして、其の発明者には数十年間の発明者の特権が認められた。
其の発明を使うには、其の対価として使用料金を払わなければならないとした。
日本人の発明が職人の家で眠っているのとは対照的に、科学社会では特許制度が作り出されて、社会の発展を先に進めることが優先された。静養社会に科学の花が咲き、科学社会となり、更に工業社会になれたのは特許制度があったお陰と言える。
でも科学は正直者にしか宿らない。
正直者には福が来るとは、フェアネスの心がくることで社会科学が出来るようになる。理工系科学がその正直者達の社会に新しい動力を作り出して、科学社会を作り出していく。
それはまさに工業社会を作ったのは、正直者達が居たからだ。
正直者には福が来たのだ。
神様からの贈り物ではないか?
日本人には正直者が多い。でも嘘つきもタイ王国日本人には多いらしい。
朱に交われば赤くなった?
在タイ王国29年のある日本人がそう証言している。
相対的には日本人は正直が今でも多いと思う。
日本人は正直を誇りに思って科学をススメテイクことがいい。
でも朝鮮人には騙されないようにつきあわないことがいい。
噓しか言わないからだ。
ある人が言った中国人の体に嘘発見機を付けていろいろ調べると、中国人達は、24時間嘘を言う脳の部分が点滅し続けると言うことが米国の大学の研究室で分かったと。
一方、日本人はそれが全くつかないと言うから此れにも驚かされる。
日本人とは人種が違う。
日本人は農耕民族だ。
日本には美しいものがある。それは富士山よりも美しいものだった。
正直者が住んでいる国が日本だ。
キリストが明治維新を作りに来てくれた!正直者の国に来てくれたのだ。中浜万次郎は日本人のキリストだ。
朝鮮人と中国人は嘘つきでユダヤと同じで、人類を破滅させるだけだ。
いらない。悪魔は滅ぼすとユダヤの神は宣言している。
キリストが日本を選んだ!それがやってきた中浜万治郎だった。
それ以外にも宮沢賢治がいる佐倉惣五郎がいる。上杉謙信がいる。みな
キリストの言葉を行っている。
他にももっといるだろうと思うが、私の不調査で其の人を知らない。他
にもがいるなら是非誰でもいいから、教えてほしい。
正しいものは正しいのだ。誰が聞いてもいい物はいい。其のいい物がキ
リストの言葉だった。
こうしてみると一番いい物とは、キリストの言葉になる!
世界にはキリストの言葉があるというのが一番美しい、そして正しい言いかただ。