kushyyoshyのブログ

G+で私の書いた者を公開して来たがそれが中止になると言うので?のブログに切り替える事にして今移転している。

新しい日本人と新しい国を作る。ソレが新東洋(=ACU)だ。

新しい日本人と新しい国を作る。ソレが新東洋(=ACU)だ。

 

韓国と中国はそこには居ない!ユダヤもいない!

 

新東洋=ACUだ!



日本の失敗の原因を考えると明治維新の間違いにたどり着く。

勝海舟中浜万次郎福沢諭吉が暗殺されて日本はまた特権社会に巻き戻された。そして長州と薩摩藩の下層武士階級が政府に残って利権政治をやった。

 

何がイケなかったのか?それは勝海舟の一族が幕府の腐敗を憎んで幕府を潰して地方の貧乏武士で新しい政権を作れば清貧でいい国が出来ると勘違いしたことにある。貧乏人といっても貧乏なだけで賄賂には弱く正義(フェアネス)を知っているわけではなかった。貧乏を先祖代々やっていたからかえって貪欲だった、権力腐敗は江戸幕府よりも明治に入って激しくなっていった。日本人は正義という言葉の中身がわからない。権力が作った法にあっていることとその顔色が正義なのがアジアの封建時代の正義だ。いまでも日本はこの間違いをやり続けている。

世界の正義(フェアネス=人権)とはキリストの言葉から出た神の言葉に基本がある。汝の隣人を愛せ!これが人権の起源だ。日本の近代化はこの人権をすべての人の正義に書き換える作業が抜けていたことにある。明治の革命の前に人権革命が必要だったのだ。それをせずに官僚の置換え(徳川旗本から貧乏長州と薩摩の無役の貧乏武士に)をしただけでその隙に英国の植民地にされてしまったのが日本の戦争経済への転落となっていった。いまは米国の植民地。

明治維新は人権革命だった!

学問のすすめ中浜万次郎モーセ十戒を言った。神の言葉を言った。

その明治の維新で日本の知識人はキリストの聖霊を受けていた。

つまり日本人はキリスト教徒になっていた。

 

独立することが必要だ。その前に日本人の精神革命がやって世界標準の精神を持って世界に自分たちに主張を通して独立することが順序になる。精神革命をやらずに政府を替えても又腐った奴は賄賂政治に直ぐ走るだけだ。フェアネスを貫くことが政治でフェアネスが常識の社会が文明国だ。

精神革命の上に立って新しい国の設計図を書いておくことが大事だ。個人の精神革命と清貧な人権国家の設計図を持ってしっかり始めればやがてそれは実現してゆく。

正しい心が正しい革命を行い腐った日本を救うのだ。ニッポン人精神革命と新しい日本政府が次に目標だ。

 

キリストの持ってきてくれた神の言葉をすべての日本人が行うと平和の日本国になる。今のように自分だけの考えが正しいと言い自分特権をすると戦争になる。日本はどちらにしたいのか?自分特権だが平和がいい?コレで平和がやってくるのだろうか?自分特権を他人にやってあげる。すると人はそレを別の人にも与える。コレを繰り返すと気が付くとまわりはすべて与える人ばかりになる。人が皆人を信じて平和の世界になっている。コレが神の言う平安の世界だ。新しいニッポンはこんな国にしたいと思う。

 

上杉謙信の国づくりこそ新しい日本政治の基礎になる。彼はキリストの言葉をうけ人は愛で生きていることを理解した初めての愛の政治家だった。

上杉神社に昔行った。そこには村の鎮守様のようなささやかなものだった。小さな社の後ろの歴代の城主の墓が並んでいる。皆同じ大きさの墓石で。まるで村のちっとした金持ちの墓のようだった。謙信公の墓はさぞかし立派かと探すと真ん中にそれがあるだけだった。其の時はなんだかはぐらかされたように感じたが今思うとそれこそが人は平等で領主も同じ人という謙信の教えが末代まで伝えられた姿をとどめていたのであった。皆城主が同じ姿で質素にただ並んでいる。城主も村人も皆同じだという姿がそこにある。等しく大事で一緒に愛しあい生きていたのだ。コレこそが400年前に上杉謙信は世界標準の思想を持ちそれを実践した人物であったことを今でも明らかにしている形であった。日本は明治の改革でこの上杉謙信の世界標準の政治は愛だということを始めればよかったのだ。宮沢賢治イーハトーブ計画は途中で頓挫したが、上杉謙信の政治は300年間実践されてその中は平安が訪れていたのである。その人づくりと考えたかは地味で目立たないかもしれないが、キリストの目で見れば理想の国が作られていたのであった。明治維新とはこの世界標準の思想で心の改革をするべきだったのだ。未だに心の改革ができていない日本は犯罪者に牛耳られて殺され金に変えられている。安心して生きられない国。愛がない政治で人びとは心が荒んでいる。必要なのは愛のある政治。キリストの言葉を忠実に行う政治出る。最も偉い人とはそれは人々の足を素手で洗って面倒を見る人のことっであるとキリストは言いそれを自分の弟子に行って死んでいった。上杉の代々の領主は貧乏であったが心が大きかったのだ。その心の広さと愛が上杉神社に今残っている。新しい日本と日本人はそこから学び直すことが必要だ。

キリストのせい知っは武田信玄に塩を送った話で有名だ。共に戦い雌雄を毛する両人だったが、甲斐では塩がなくなり人々が苦しみ疲弊している話が伝わると謙信は武田に其の塩を送った。そこの人ビタは助かり又元気になった。信長が謙信の立場であればどうしたか?更に塩が海に行かないようにして其のどん底になった疲弊した甲斐の城をせめて落としたのではないだろうか。

謙信は隣人愛を行ったのだ。

更に言えば謙信は武田にいつでも勝てたのではないか?戦いは周りの国々に武田と引き分けていつもいる謙信は侮れないと思わせる戦争牽制に使っていたフシがある。武田がモウこれでおしまいだた思うまで傷めつけてそこで辞めにして掛けだに体力回復をさせていたのではないか。実力は武田の倍もあったのではないか?謙信が今日を目指せば勝てる相手はいなかったが天下を取る気がなかった。それより自分の領国で人々が平和に生き豊かになることを選んだのではないかと思う。

もう一つ、江戸時代になり幕府の嫌がらせと体力をそぐ政策で上杉はんは100万石の越後から17万石の山形の移封された。其の時の大藩の人員を一人もやめさぜず皆抱えて1/6の収入で国替えを行った。領主も皆同じもので性活して一心同体になり生き残って特産品づくりし豊かになっていた。今の村一品運動は謙信がはじめたことである。苦しくても一緒に苦しみわかちあい助け合い生きてゆけば明日は開ける。見あげるべきことがそこにはあったのである。

クリントン元大統領はこの上杉鷹山を見に日本にわざわざやってきているほど優れた政治が行われていたのである。クリントン元大統領は上杉鷹山こそ自分の政治の原点だと言っている。キリストの言葉を実践した日本人がいたのである。世界は其の政治に頭を下げている。その心はなぜ継がないのか?



日本は今からとても厳しい状態に或る。でも日本人は近代文明の心を学び直して自分の物として新しい国を作る必要が有る。

先ず代理議員制ではなく直接選挙制度で即リコールが出来る、議会の議論は国民投票で決する。投票はインターネット(専用回線をもうける投票操作する奴がいるから)官僚は交代制で一年交代でやる。公務中の犯罪は永代追放で公務には2度とつけない。犯罪は国民の2倍で責任をとらせる。リコールは誰でもいつでも出来る。いつでも気に入らなければたたき落とせる。其の投票に当選した票数と同じで即首!犯罪が疑われるなら其の調査も始める。

日本の特権は永久に其の職に有り続ける事から出来ている。即チェンジのシステムと厳罰強化が必要だ。政治家と官僚はリコールが直ぐに出来る。次は皆で選べば善い。

公務員は3年で国民が順番で担当する。二度と公務員にはなれない一回だけ。

選挙管理に今の官僚をつけてはいけない。ドロボーに金庫の鍵を預けているようなものだ。すべては自分達で自分たちが信用出来る管理体制にする。また官僚のシゴトは3年で交代制で全国民が順番でやる。適不適は市民が判断する。専用インターネットだからその日に意見を書き込めるし不適投票ができる。他からの邪魔が出来ない。日本だけの公共ネット。で官僚はは排除する。例えばヤマト運輸に委託する。それを民間代表者が監視する。全国で。

自分で考えて自分で其れを運用する。日本の失敗は官僚入れ替え革命をやっただけだった。

徳川の官僚らから外様の下級武士に明治官僚をさせたらいいかなと考えたが其れが失敗だった。近代精神革命をせずにやったから失敗したのだ。今度は近代文明の心の改革をした人間達の国を目指して作る。官僚はどこにいても賄賂を要求する。その職に長くつけてはいけない。犯罪は厳罰を科す。仲間のかばい合いは更に重罪で望む。

官僚警察も官僚から独立して作る。官僚は権力を握るからより一層厳しく監視して間違えたら即クビにする犯罪なら即官僚裁判で刑務所に行くか死刑と全財産没収でその家系は二度と官僚にはなれない。悪徳官僚は即逮捕して官僚公開裁判で処刑する。

官僚犯罪情報投票が年中自由に行われる。目安箱制度。人をコレではめる奴がいるがそのもの者は詳しく追求してその犯罪者も同罪と処する。名前の無い手紙は受け付けない。

 

自分の考えで動く正しい心フェアネスを持つ人で作る。

犯罪者は犯罪のとがを受ける。二度と出来ないように。

憲法はフェアネスで出来ている其れを使う政治家と官僚が遅れていてフェアネスがわからないで何も出来ない。日本国憲法猫に小判が今の日本国だった。いまいがわからない。犯罪者が憲法はいらないと言い出した。自分の犯罪が犯罪だという健保を入らないと言い出した。本末転倒政治は日本では行われていた。世界の政治家と話す言葉が出てこない。不正犯罪しかやったことがないから話すと犯罪相談になっている。こんな恥な奴は世界にない。

 

織田信長は日本を世界一繁栄する国にかえる決断をした。経済力を付け軍事力を高める為に国民が豊かになる決断をした。

それが楽市楽座であった。

自由に商売を誰でも行え値段も自由に決められる税はない。

安土城の周りはあっという間にアジア随一の繁華街が出来上がっていった。もし後十年もこれが続けば世界中から商人がやって来て世界一の繁華街が出来上がっていた。

商売が自由に出来ること。これは経済の繁栄の為に一番重要な事だった。

今の日本は官市官座=官僚が商売の許可を与え値段を決めて天下りを要求する。組合を作られ官僚が天下る。自由はない。商売は日ごとに貧しくなってゆく。市場機能が官僚に破壊されたのだ。官僚独裁国家が今の日本だ。ぼったくり価格は官僚が作っている。これは資本主義の死!

国を破壊して崩壊させる官市官座を本気で経済成長させる策だと言っている。大馬鹿野郎だ。

反対の国は栄えさせる楽市楽座をするにはフェアネスを基準として自由が出来る事が必要だ。

官市官座は正義とは官僚が決める。犯罪でも官僚が許すと正義と言う。これでは人はいちいち官僚の息を伺い商売どころではなくなる。日本が今その資本主義を終わらせようとしているのは官僚がその呼吸を止めさせた為だ。犯罪を正義と言って人は繁栄するのか?

古い日本は官市官座、新しい日本はフェアネスと楽市楽座。考える力はプラグマテイズムだ。空気読みは官市官座の世界の奴隷精神だった。腐敗しかやらない政治家と官僚がにっぽんののうりょくとみられて、マッカーサーが言った。日本人は自己中の12歳の馬鹿者だ。12歳の日本人から普通の大人に変わる方法がこれだ。

直接選挙制度に交代制官僚機構。官僚警察の整備。官僚裁判制度。官僚目安箱。

資本主義制度は間違っているからやらない。中央銀行は廃止!準備制度が堕落をさせた。企業は自己資本で安全を自分で担保する。出来なならやめろ!



人権と人道は全く別物で江戸時代と現代の差がある。

 

日本語では人権を人道と読み替えている。広辞苑を読むと人権=人道と書いてある。他の国語辞書にはないものが多い。

人権は世界人権条約全文に定義がはっきり書いてある。

一方人道とは江戸時代の政治用語で人権はない。町奉行の御白洲での犯罪認定の時こいつは同情の余地があると思うと判決に手心を加えたそれを人道により助けるというが。要するに無原則で気が向いたらやるおまけ、人権でだれでも平等にある権利ではない。奴隷に対する裁断をたまに同情で甘くすることを言う。つまり日本はHumanityを人道と訳すことで人権を全て無にしたのだ。だから報道機関では必ず人権とは言わずに人道ではという。日本は人権が外務省の騙しのつう訳人権を放棄したのだ。日本は今も江戸時代の独裁政治を背広を着てやっている。

これは国際犯罪事件だ!世界人権裁判所で断罪する必要がある。ニッポン人はこれだけで政府を転覆させる大義を持っている。世界はその政府転覆を歓迎するだろう。世界から悪人が消えるからだ。



ニッポン植民地からの独立も出来る。米国(ロックフェラーはロスチャイルドとは親戚で欧州はロスチャイルドが支配して、ロックフェラ−は米國から其の其の属国を支配している。共にユダヤ人だ。バチカンは其の支配構造の上にある。朝鮮人ユダヤの代わりのアジア

人のなりすましを日本でユダヤの手下としてやっている) とはサヨナラにする。基地は全面廃止だ!

 

そして西洋から東洋の時代をつくる!