日本手ぬぐいは、世紀の発明品だった!
日本手ぬぐいは、世紀の発明品だった!
日本手ぬぐいは乾布摩擦の為に作られた物だった。
乾布摩擦の効果は免疫力の向上!
老人病は此れで予防出来、老人病になっていても治せる。
老人病介護がしなくて済む。
乾布摩擦で、皆元気になってしまうからだ。
世界中を歩いた。手ぬぐいが欲しくなって探す事があった。
日本の手ぬぐいは台湾にあった。
世界には、この二カ国しか日本手ぬぐいがなかった。
珍しい手ぬぐいだった。
ハンドタオルがその代わりに世界中にあった。正四角形でハンカチのよ
うな形だった。
でもそれは日本手ぬぐいではなく又日本手ぬぐいを使い慣れた日本人に
は生活が出来ない程不便さを感じる物だった。
今でもそれを台湾人達は自分で日本手ぬぐいを作って、台湾の人々はそ
れを使っていた。
私はそれを買って使っていた。どうも最初はなんて柔らかく、ソフトな
タッチで、皮膚を拭く時、感じが良い。
日本手ぬぐいを改良しているのだなと感心した。
でもそれで乾布摩擦をやってみたら全然だめだった。
乾布摩擦の皮膚を刺激する感じがないのだ、柔らかすぎて皮膚に刺激が
なくなっていた。その手ぬぐいの使用目的は、乾布摩擦をしなかったの
だ。
台湾人は乾布摩擦を知らないのだと思った。
日本人は剣道をする時は、はじめに乾布摩擦を毎日やって、からだの健康赤めてから。稽古に励んでいた。それが体を守っていた。
多分その劍の達人が、それを始めた事でその弟子達に伝授してあげたのだろう。
それが日本帝国軍に採用されのは当然の事で、それがきっ掛けで日本兵士達は乾布摩擦を毎日して、その健康効果を実感していたから、除隊してもそれを続ける日本人の元兵士達が多かった。
それが日本中に広がっていった。
そして、その日本手ぬぐいが始めに作られた動機は、その劍の名人が日本手ぬぐいを、自分の家の近くの手ぬぐい屋に言いつけて、完成させたからだった。
剣術道場では毎日練習の始めに全員んで乾布摩擦をやってからだの健康を確実のしてから稽古に入って言った。
だから、怪我をしなくなっていた。
怪我をしてもその回復はとても早いのは、毎日の乾布摩擦のお陰だった。
絡とリンパの話しと乾布摩擦
中医では経絡と言っているが。
経とは血液で、絡とはリンパのことだった。
この中で絡については、殆どの記述が少なく正体が分かっていなかった。だからその漢方薬も殆どない。
葛根湯が唯一の免疫力を高める漢方薬だった。
西洋には一つも免疫力を高める薬がない。
西洋の薬にもその処方もない。
でも水毒症は、この絡が起こしている病気だ。
老人病の全てを起こしている。
此れは私が被曝して、その原因を探求して自分の体を治していくうちに、どうもリンパが健康になると被曝病も良くなると肥田舜太郎医師から教わって、免疫力を高める為には何をしたら良いのかを考え続けていて、ある日リンパ学会の会長の信州大学大内教授、大学医学部の教授の本が目にトマって読んでみた。
そときにリンパが流れると免疫力が高まると書いてあったその言葉がすべてをひらめかせた。
絡=リンパ液をリンパ管に流す事が免疫力を高める事だ。
それをどうやるか?その本には書かれていなかったが、乾布摩擦はリンパ液をどうも流す方法だと考えついた。
リンパ液は皮膚のしたを流れている。
だから乾布摩擦で皮膚を刺激してやれば、その皮膚のしたを流れているリンパ液が流れる事になると言う理屈だ。
更に水毒症になって体のどこかで、リンパ液が流れにくくなって、病気になるか、その前段階になっている状態が水毒症だ。
水毒症は老人病全ての始まりだ。
でも西洋医学でも中医学=漢方でも、その実態の処方が殆どないのが現状だった。
最近体の調子が変だと感じたら、少し変な感じがしている時に乾布摩擦をすれば、必ずそれが消えてしまう。
風邪も消える。
乾布摩擦でリンパ液が、その滞っている部分から、流れ出していく事で免疫力が高まり、水毒症を解消してくれるからだ。
此れが、私がたてた仮説だった。
そして自分でもその実証で体が良くなっているし、他の人にもその応用をして、水毒症の病気群をなおしてあげた。
ぶらぶら病の一時的対処法は生ニンニクが良いが、その後は少し残ったぐずぐずした状態が続く。リンパを気になる部分でやってやるとその水毒症状が消えて体が楽になる。毎日やっていると完全に消えてしまう、水毒症は乾布勝で治ると言う事が実証出来た。
その対処には、この乾布摩擦が最適だった。
被曝も水毒症の極端な例と考えて、この乾布摩擦をやっていると効くと思う。
重金属排出法は腎機能を回復する事が出来るが体中に残っている被曝で起こる症状全てには聞かないと今は思っている。
一番十ksんした事は味覚が変になっていてその味覚を元に脅す事が出来ずにタイの食事はあまりおいしくないなと感じていたが最近は乾布摩擦を全身でやっていて一年もしたら完全に味覚が戻って来た感じでタイの食事がおいしく感じ枯れるユになっておる重着んぞk儒排出で寝たきりからは解放されるが体中で着ん黄ガ変になっている部分を飼い浮くするには免疫力の全身活性化が有効だと言う事だ。
ブラブロ病や被曝病には、乾布摩擦と重金属排出がいい。
昔の元気な頃の戻ったように今は生活が出来ている。非道いときには一日寝たきりで何も出来なかった。
トイレに行くのがやっとで直ぐの寝床に戻って、ねて又トイレに起き、と言う繰り返しで何日間もそうしていたか?
そして、数年間いろいろ試したが此れと言って聞く物がなかった。乾布摩擦が免疫力回復に聞くのではと思って、自分の体でやってみた。そしたら体のあちこちで水毒症が回復始めている事に直ぐ気がついた。
中薬をよく使っているので、中薬が聞く時の効果は、直ぐに出る事を知っている。
それと同じか、もっと早く効いたので、此れは大当たりだと確信出来た。
中医でも出来なかった事、免疫力の向上法だ。
西洋医学では殆ど何も出来ていない事が、この乾布摩擦で出来る事に気がついた。
昔、中学生の担任の教師にそれを教わっていた事を思い出す。
又、高校の後輩がしつこく私に乾布摩擦の効用を説いてくれた事を思い出す、
その本当に良い話しを聞きながして、自分の健康を自分の無知が邪魔していた。
その無知だった自分に今は恥じ入っている。私は愚か者の生き方だった。
数十年して自分の知識が、それが必要な事と納得しなければ、それは出来ない事だった。人は愚か者だ。
日本人が健康で長生きなのは、一つには乾布摩擦をする人が多いからだった。
又日本手ぬぐいは全国津々浦々で格安で買えて、生活のとけ込んでいた。
魚屋や野菜やで皆毎日それを使って仕事をしていた。
私の家の工場でも工員達がそれを使って働いていた。手ぬぐいは便利な生活に必要なものだった。
日本人の働く人には必需品だった。子供でもされをもっていて便利に使っていた。
年末や夏祭りの粗品で配られるほどの必需品で,毎年配っても誰にも喜ばれ使われている品物だった。
空気のような存在で、その本当に価値を忘れていた日本人達、それが本当の幸せの姿だったのかもしれない。
こんなに優れた物を日常で使える国は日本だけだった。
でも、その正しい使い方を知る人がいなくなっていた。
その絡を健康に出来れば、老人病は全て予防出来る事になる。
それが乾布摩擦の効果だった。
多分勝手な言い方だが、日本中で乾布摩擦をしたらどうだろうと思う。5年は日本人の平均寿命を延ばしてくれる筈だ。
又老人病で病院に行かない人々はほとんどになり、老人専門病院は消える。
保健医療費の大幅削減につながる。年間数兆円以上の効果になる。
又直ぐ、日本中が乾布摩擦運動で日本人が平均寿命世界一に復帰する事になるだろう。
乾布摩擦の効果
乾布摩擦は毎日やば、免疫力が上がり、水毒症にはならないから、老人病は起こりにくくなり、病気にならないので自然に元気で長生きになる。
老人病の人でもそれが治る事が証明されている。
もう何人もの老人病の人を此れをやってもらって、元気になって働いている姿を見ている。つまり実証していたのだ。
日本人は全ての人が此れをやると良い。
被曝している人も免疫力が上がると被曝病がなおる。
風邪をひいている人もこれをやれば直ぐに軽い風邪なら消えてしまう。
毎日やっていれば風邪を引かない。
免疫力が乾布摩擦をするだけで上昇して、免疫力で自分を治してくれてしまうからだ。
この乾布摩擦がしやすい手ぬぐいを日本人が発明した。
この手ぬぐいはやがて世界の発明品として、人々人々に感謝されて、飛ぶように売れてゆく品物になるだろう。手ぬぐいは人が生きている限り、毎年何本も買う事になるから、一人当たり千円としても50億人が買うと計算したら、5兆円が世界中で日本手ぬぐいを購入する費用になる。
世界中の人が日本手ぬぐいを買い求める.世界の一流巨大産業に成長するだろう!
だから劍の名人達はこぞって絡を健康にする乾布摩擦を毎日やって健康で長生きをした。
それをすればたちまち乾布摩擦をすると、免疫力が直ぐに上がって、からだの調子が悪い所は直ぐに治っているから、その効果は絶大だ。
からだの調子を気にする劍の名人達は、自分の体でその効果たしかめて、知っていた。
劍の名人達が作り出した手ぬぐいが、日本手ぬぐいだった。此れは世界の人類が必要な発明品だった。
でも誰もそんな事を語らず。誰もその効用も使い方も忘れている。
その手拭いの大きさと、その布の触感が皮膚を刺激してくれて、そのしたを流れるリンパ液をながしてくれる。
リンパ液が流れると免疫力が回復する。水毒症とはリンパ液が流れないで起こる病気の前段階の症状の事だ。
淤血と言うのも水毒症で始まる病気の前兆の一種で、血液が停滞して起こる発病前の前兆の事だ。
すべてのはじまりは水毒症、つまりリンパ液の停滞からおこっているのだ。
リンパ液が流れないとその辺りの皮膚の状態は、免疫力が消えるから病気になっていく。
それを全て解消してくれる乾布摩擦は、人間には誰でも必要な健康運動だったのだ。
それを発明した日本の剣術家は、日本人に大変な贈り物をしてくれた事になる。
精進料理に匹敵する発明だった。
日本人はこの世紀の大発明の事をもっと日本人の知らしめて、それを全国民にさせるべきだ。
又世界にこの発明を知らせてやり、日本特産の手ぬぐいを世界中に売って上げたら良い。
日本手ぬぐい工場会がアレバそこで特許を取ったら良い。斧特許の収入は会員に配ってやり、よりよい日本手ぬぐいを作る為に研究資金にしたら良い。
手ぬぐいの特許を取っておく事が必要だ。
多分まだその特許を取った人は無い筈だ。
江戸時代ヤそれ以前の時代は特許制度はなかったから。まりに当たり前で誰もその発明品の事を日常のありふれた者として忘れていた。
でも世界には日本だけにしかそれがないのだ。
そして世界中の人々の健康回復には此れが必要だった。
手ぬぐいは、更に使いすぎても、皮膚を傷つけないタオル地の編み方と布地の硬さが大事だった。
此れは日本と台湾にしかないが、台湾の物は大きさは同じでも、乾布摩擦には使いにくい物だった。
日本手ぬぐいの起原とその使い方をしらないで、唯マネをしていると、こうなると言う失敗の日本の手ぬぐいの見本のようなものだった。
台湾手ぬぐいは、手を拭いたリ、顔を洗った時使うと良い。きめが細かく,ガーゼより柔らかくて気持ちいいから。
乾布摩擦は日本手ぬぐいで行い。普段の生活には台湾手ぬぐいと使い分けている。
日本と台湾にしかない、あの1m弱の長さの手ぬぐいが、乾布摩擦の為に作られた事を知らない日本人が多くなって、短命になっている。
日本の健康で長寿が乾布摩擦がその一翼を担っていた事を忘れた時に日本人は滅びる。
日本手ぬぐいは世界の名品だった。世紀の発明品だった。
でも誰もその事を知らない。
その価値を知らない。
海外の旅行者のお土産品に最適だ。カルクてかさばらず。そしてそれを送られた人は健康と長生きが出来る。安くて素晴らしい手ぬぐいが日本では使い方を忘れて、捨てられている。
もう一度その正しい使い方を知る事で、その日本手ぬぐいの価値を見直すべき時が来た。
もし海外の外人達がお土産としてその日本手ぬぐいを買って帰る日がやって来る気がする。
多分その頃にはお土産品一番人気の商品になっているだろう。
乾布摩擦の効果とその使用法を英語で書いて一緒に売るだけで良い。
それが広まって数年後には、世界中で日本手ぬぐいが引っ張りだこになっているだろう。
乾布摩擦をやれば、毎年何本か必要になっているからだ。数十億本が海外で売られる日がやってくる筈だ。
一本数百円で,数千億円が日本の輸出品として売られる事になる。
乾布摩擦が世界中に広がれば、更にその売り上げは激増してゆくだろう。