kushyyoshyのブログ

G+で私の書いた者を公開して来たがそれが中止になると言うので?のブログに切り替える事にして今移転している。

被曝の83%は呼吸器から17%が食物から。(情報操作で食物だけに注意を向けられて被曝させられている)PM2.5に放射能有り!

被曝の83%は呼吸器から17%が食物から。(情報操作で食物だけに注意を向けられて被曝させられている)PM2.5放射能有り!



どちらがまず防御するべきか?考えなくても83%だろう。大きい方から対策する。でも現実は17%だけ放射能を避ける努力をして一生懸命で83%を無視している。その結果子どもが被曝した?当然だ。胸が痛い当然だ。夫が死んだ当然だ。手が打たれていないからだ。まず今の日本で得に全国呼吸器被曝が最重点で対策することが必要だ。こすぎるところにはいない。住めないところで頑張るのは無理だ。

木下の放射能防御プロジェクトは食物を注意だ!情報操作だ。呼吸器被曝を言わないで対策が遅れたことで被爆者が数百万人も。バンダジェフスキーのつう訳文の後に原文にない食物に注意と追加文がある。

被爆者に本当の味方はクリス・バズビー博士だ。(ECRR=ヨーロッパ放射能リスク委員会EUの政府の一部の組織でその委員会の委員長だ。同時に被曝病の医師でもある)つまり日本政府の敵になる。今ネットを引くと悪口ばかりだ。それほど政府に御用学者に恐ろしい存在だ、内部被曝を20年以上も研究して人権意識が高いから嫌われている。非御用学者だ。日本人は直ぐに本人の言っていることを聞かず噂に乗って判断しているが味方の科学者を無視して生き残れるだろうか自分で考えろ!

食物だけでは全く被曝は防げない。83%が体に呼吸で入るということは、なにもしないで汚染地帯に居ればほとんど被曝するということだ。特に危険な関東以北では呼吸器被曝がほとんの被曝に関わっていると思う。高濃度のさかなや牛乳も危険だが。食物に注意していればコレは防げているが。

それでもオカシイ人々が大変多い。呼吸器に注意を重点的にしなければならない。被曝は呼吸器から83%食物からは17%だ。よく覚えて対処!



TWを見ていると呼吸器被曝を忘れてれて被曝をした人が多い!食事だけ注意してもダメなのだ。偽物の日本製のHepafilter空気清浄機で被曝した人も多い。ニッポンは情報操作と偽Hepafilter空気清浄機で吸気被曝をしている。

ある犬の散歩のTVをバンコクでもやっている。そのお台場の高層アパートの住人が飼い主でその人の家の中を放送していた。その部屋の窓から東京湾の光景が見降ろされるが真ん前に高層ビルと同じ高さのゴミ焼却用煙突が立っていた。そこで放射能瓦礫も燃やされている。その部屋で大きな日本製インチ空気清浄機が部屋の真ん中にあったが。多分呼吸器被曝で被曝病が始まっている。やりたい事と現実の差がそこにあった。こんなことをやっていては命が幾つあっても足りない。大なり小なり似たようなことで暮らしているのでは無いだろうか?

 

食事は気をつけているが子どもは被曝して鼻血が出たとか。寝たきりになったとか。呼吸い被爆対策をセず3年間も居たら日本中で何処にいても被曝する。それでオカシイとは言っている方がオカシイが?本人は食事さえ気をつけていれば被爆は防げると思い込んでいる。思い込んで一生懸命食事に注意するが駄目!

例えば家の戸締まりで台所の鍵を二重三重にかけていて絶対大丈夫と思い込んでいる人だ。玄関も窓も全て鍵をかけていない。簡単に泥棒が入ってこられる状態で入られた。オカシイ台所は三重の鍵だったのに。全部開いていたでしょ?それのホウがオカシイと思わない?今多くの人が陥っている勘違い。政府はそれを情報操作でやっている。有名人の講演で食事だけを強調する。新聞でもTVでも誰も呼吸器被爆を言わない。こうして国民は情報を隠されて呼吸器被爆で病気に鳴っている。全國で瓦礫がゴミ焼却でもやされて再臨界が起こされている。車も高汚染地から出入り自重で列車も毎日全国に瓦礫を運んで居る。まり他薦と乗馬っb線の鉄道は高汚染で近づけないほど汚れている。その近くで線量を図ると異常に高い。すべて呼吸器が狙われているのだ。マッチポンプで呼吸器被爆をさせられている。食事しか言わない有名な放射能防御プロジェクト木下黄太は情報操作人だ。読売の渡辺恒雄の個人別働隊だ。中川財務大臣に毒入りワインを飲ませた越前屋も同じナベツネのペライベート子分だ。個人の味方と思う人が情報を操作している。90%本当の情報で信用させて残りの10%で突き落としている。0%呼吸器被爆を言わないものは全て敵と見て自分で自分を守る。乗せられて命を失わないように!



被曝予防対策は

HepaFilterの空気清浄機(本物台湾では数千円で買える)をへやで掛けっぱなしに。日本のブランド品は全て偽物交換用HepaFilter(HepaFilterとイイながら交換できないものさえある )を比べてみれば一物瞭然だ(カバーを開けて取り出して裏表を見る交換するものだから自分で開けて取り替えるのでそれを確かめるのは当然だコンセントを電源に刺して稼動音も効く物によって大きさが違う自分の部屋の構造で静かなものを選ぶ)。

へやは残念ながら外よりも放射能が高くなっている。人の出入りが放射能を部屋に運んでくるからだ。部屋には累積で放射能がたまってゆくのみだ。へやは相当高い。だからHepaFilter空気清浄機を掛けっぱなしが必要だ。(

台湾製(100V)とタイ王国製(220V)と3M(100Vと220V用あり)しか本物はない、そして日本製の数分の一の値段で買える(交換filterの代金だけで2台の本物が買え交換filterの数枚買える。)別のDocにもっと詳しく書いておいた。

繰り返し言うが日本の空気清浄には偽物で放射能は素通しで被曝する。日本のものはすべて偽物だがべらぼうに高い。台湾では7000円で本物が買える。23万円もする偽物もあるから要注意だ。23万円とは台灣旅行をして放射能グッズを3点(Hepafilter空気清浄機 ROの浄水器とR95マスク1年分)全て買って取り換え用フィルターも数年分買ってその費用のあまりで、もう一回同じ旅行ができる。

本物だけが自分と家族を守ってくれる。被曝してからどうしましょうでは手遅れだ!被曝する前に手を打つから効くのだ。

 

R95マスクかN95マスク

コレ以外のマスクは気休めコレを大量に買っておき使う命を守るためには安いものだ。これらで体を守る必要がある。多分世界中今はこんなことを気にして行きてゆくしかない状態となった。でも世界はまだら模様の汚染が濃いところと少ないところがあるからそれに合わせて移動していきてゆく。ジプシー型生活がこれからの命を守るスタイルになった。

R95マスクに質問が多いので少し説明しておきます。R95マスクあN95のマスクに活性炭が練りこれているものです。活性炭が入っていると放射能物質だけでないガス状の放射能でも補足してくれます。福一から放射能プルームがでて吸ってしまった人が3.11以降に多かったがこのR95マスクをしていれば助かった!N95マスクではガス化していた放射能は素通しだった。R95はN95より少し値段が高い。ねずみ色。

もう一つ優れているところは呼吸がしやすい所。呼吸器用の弁が先端に付いているから吸い込むときに普通の呼吸でいい。N95マスクには弁がないから一時間も付けて吸い続けると呼吸困難になる。

R95マスクを付けて寝ることもある。一日つけっぱなしでも平気だ。

R95の弁が故障するとか知ったかぶりで言う奴がいるが壊れたことは一度もない。Ñ95マスクは一時的作業用一時間位が限度でR95マスクは付けて24h日常生活が出来る。

 

ガスマスクのほうが放射の防御に10としたらR95はダメだと嘘を言いふらしている奴がいる!

デタラメだ

ガスマスクはガスの種類でえ中和剤が違い、一々ガス種類に合わせて其の中和剤も取り替えなくてはいけないし、放射能に関しては素通しだ。

比較の基準がちがう。しりもしないことをTWで言いふらして人を騙して殺している犯罪者だNekoAli!日本人を騙して面白いか?

テロ国家韓国と同じ韓国人だ!

要注意人物!

 

RO浄水器=ReverseOsmosis逆浸透圧膜型浄水器でモーターで浸透圧に送り込んで不純物を強制的に取る。カートリッジは3種類ある寿命が違うし取る不純物が違う。それぞれ小交換して使う。取り付け法があるので販売店デ確認して自分でできればやる。大体3万円前後。日本では6万円と言っているものが最近出た。(‘15.2月初)

味はうまい。ラーメン屋で浄水器とさせ活性炭で更に味をまろやかにする。ラーメンにもそれを使っている。そんな厳しく浄水している店があるがそこで出される水はうまい。その水と同じような味だ。

 

尚、タイ王国では街中にRO浄水器の自販機があって格安で使えるから、機械を買うより自販機に買いに行くほうが簡単にホのない水を使える。1B=1.5リッター買える。私は今年ようやく気が付いて使っている。数年間どうせ水道水を騙して売っていると思い込み無視していたが。RO, Osmosis Water cleanerと書いてあり確かめるとそれだった。思い込みには人を盲にする。又間違えた。愚か者だ。

でもコレは悪いサインだ。放射能が多いから世界でも珍しい自販機が街中にあるからだ。チェンマイの人に聞いたらROの浄水器自販機があると言っていたから、バンコック、チェンマイは確実に汚染地帯だといえることになる。

でも聞くとタイ人は其の浄水器のカートリッジを変えないと言っている。仕方がないからペットボトルのみうに変えた。

なかなか国王の心をタイ国民は理解しない。

 

ここより汚染がひどい関東以北の日本にはまだない。やる気がない非人権国日本。人殺しが腐った政治をやっている。江戸時代に起こって革命をやった勝海舟の小谷の法印がいたらもう一度革命をやっただろう。

いまは國民が気がついて自分たちで革命をやる時代だ。汚染を知ってばらまいているのが日本政治デ、バラマキで國民を殺しながら金にして天ぷら三昧の生活で利権ころがしをやって楽しんでいる。殺人犯朝鮮人が日本をインチキ選挙で則っている。

日本人は日本人の日本を再生する!



被曝した人は要注意かも

 

胸がホを吸っていたんだ人はすでに心筋にそれが入ったと考えて対処をするべきだ。クリス・バズビー博士が10Br(間違いでした.訂正させて下さい)50Brで心筋は25%が壊死する。それは心臓停止突然死になると言っている。50Brは心筋に被曝がなかった人の場合で、一度でもホを吸ってしまった人何度も吸っている人がこのベースが残り少ないことになる。例えが心臓が痛んだら25Brも入って心筋の12〜13%はすでに壊死したということでは?この場合は残りは25Brしか余裕がなくなっている。その残りの余裕分の25Brを吸えば即心臓停止で突然死に。

 

何度もすって心臓が痛んだ人はもっと厳しいかも。売

吸った量が既に49.5Brになっていて、残りは0.5でやっと心臓が動いてくれていたら、残りの余地は、たった0.5Brで突然死になる。

バスを待っていたら倒れた人は其処で50Brを吸ったのではなく、溜まっていた分に残りの少しのホが加わり50Brをオーバーで突然死がやってきたのだ。紙一重で命が消えることもあるのだ。

ドライバーが運転中に突然死して、集団登校中の子供達をなぎ倒して殺し怪我をさせる事故があい次いでいる。それもこの被曝で心筋停止が原因では?

残りのBr許容量は人によって違うから被曝して胸が痛んだ人や心臓が痛んだ人は要注意だ!

また子どもが不整脈と言われたらすぐに其の地を離れないと次のセシウム137がやってきてそれを吸えば死んでしまう危険がある。直ぐに退避すべきだと。

セシュウム137が心筋に入ると心筋が壊死する。それがチクチクする痛みになる。何度も経験しているとすれば次第に不整脈になる限界に近づいている。もう不整脈になっているなら次は心筋停止で突然死が近い。貯金と同じでセシュウム137が心筋を殺している。それはだんだん心筋の壊死が限界に近づくことだ。チクチクの痛みを我慢していると心筋が強くなるから時間が経つと大丈夫にはならない、死が迫っている我慢している場合ではないのだ。まずそこから逃げ出すこと永久に。

 

突然死は1mSr/yでも簡単に起こる

1mSR/y=38000Br/mだ。50Br/kgは一呼吸すれば簡単に人間の呼吸器から肺に入ることが想像される。1mSr/yとは=0.85microSr/hだ。こんな所はザラに関東にもある。そこで突然死死が起こる。当たり前だ。13/10000の容積だ。1mSr/yは突然死が起こる十分な濃度だ。100mSr/yは其の100倍外部被曝ならば其の影響は格段と少ないが呼吸すれば内部被曝に変わるのだ。1mSr/yは完全防御体制下での安全基準。なにもしないでいつものままでそこにいれば今日にも突然死は起こるのだ。

 

被曝のメカニズム

 

19.8.’14で分かった。呼吸器被曝では呼吸器だけが被爆しているのではなく。呼吸器から体全体に被曝が進んでいるのだ。肺だけがオカシイから咳や痰が出るのではなく。そうなれば体のあちこちに被曝があったとかんがえるべきなのだ。腎機能、心臓、脳、手足、皮膚、目、呼吸器全部、食道など全部が被曝して機能低下し病気が出る体全体の機能低下が起こっている免疫力も。其の中の一番ダメージが大きいところから被曝病が出ると其処に神経が集中して園だけを治そうとして西洋薬を飲むが少し回復してもすぐに聞かなくなって機能低下で体調が悪い状態になる。つまり被曝が体全体で起こっている。放射能排出をすると体全体の機能が上がり被曝病も消えてゆく。

 

重金属排出法生にんにく療法を私はやりはり効いた。TwDocに其の成果が書いてあるので興味のある人は読んで下さい。

心筋壊死は生にんにくでも蘇生は出来ない。内部被爆で体内に吸収された放射能を排出できるからぶらぶら病などは治せる。

重金属排出法でイタイタイ病も子宮頸がワクチン病もヒ素中毒も水銀中毒=アマルガン中毒もも直せる。

(だからぶらぶら病だけ直せるとは言わなかった。)

 

セシュウム137が心筋梗塞を引き起こしていた。其の予防法がもう一つあった。

セシュウムを排除するビタミンは、リュウムかカルシュウムを細胞内にいつも十分にしておいたらいい。

バズビービタミン(カルシュウム)を毎日撮り続ける時代になったということだ。

 

pm2.5は毎日其の予報がネットで見られる。自分のいるところは今どうなっているか見れば危険が分かる。こまめな情報チェックが命を守る。