kushyyoshyのブログ

G+で私の書いた者を公開して来たがそれが中止になると言うので?のブログに切り替える事にして今移転している。

旧約聖書を読んでいる

旧約聖書を読んでいる

 

最近、気がついた。どうも旧約聖書の数字は出鱈目だと!

 

ダビデ国王が3000tの金を持っていたと言う当たりから疑いだした。BC 550年ころの時代に、金を3000tモ独りで持っている筈がない。

徳川政権が持っていた金の総量は、250年間で110tで世界のジパングと呼ばれていた.。

ローマ帝国では年間10tの金が産出されていたと言うがそれも多すぎると思う。

3000tとは1000倍の噓だ。3tでもあの時代では相当な量だと思う。

オランダが出島貿易で、そのおこぼれ頂戴でヨーロパで、そのこぼれで大いばりで金持ち国を謳歌していた。

オランダ船は日本に来日するために、総数は240隻程で、其の30%の船は難船して、全員が死んでいた。一隻の貿易船には250名程の人々と、日本での出島貿易の貿易品が積まれていた。

2万人がなくなっていた。残りの4万人が金持ちになった。

江戸時代は世ロッパから見たら、ジパングは金山だった。

難船して助かった人もいた。

その助かった人々が英雄と持ち上げられていたが、やがて其の人々は、他の人を殺して食べたことが分かり、一転犯罪者になったと言うオランダ新聞記事があった。100名の人肉を食べた事件も起こっている。150名の人が英雄から、殺人犯になった事件だった。

この一隻だけだったかは書いていない?確率から言えば15%が難船して人を殺して命をつないだ可能性が高い。1万人が殺人犯で英雄となり、金持ちになってオランダで生きている。今その家族が、古くからの名門家族となっている?

此れはオーストラリアのパースの近くの港町の小さな博物館がある。そこで一隻の難船の廃墟の展示とそれらの記録が残されている。見たい人は行ってみたらいい。日本の出島に来ることは命がけの冒険旅行だったのだ。

日本の江戸時代は、出島が日本の世界の窓だった。其の窓の影にはコンな悲惨な話しが残っていたのだ。

江戸時代の経済の話しを興味がある人には必見の場所だった。偶然みつけた。フリーマントルと言うパースの郊外の街だ。

郊外列車はパースとフリーマントルの街をつないでいる。30分程の小旅行で行けるとこらだ。そこでなんか難船博物館とは気のない話しだなと思って、他に行く所もないから覗いてみたら。其の話にすっかり見せられた。確か無料だったと思う。偶然見つけたが恐ろしい日本とオランダの秘密がそこに有った。

出島の貿易品がそのまま残っていた。古びた銀貨の塊や、水銀や銅、硝石など、日本が望む品物が、只の日本では紙に書かれていた品物が、現実のそこに横たわっている。其の歴史の重みが凄まじい現実感を見せていた。

何度もパース滞在中に行ってみることになった。

こんなに苦労して金と銀を日本に求めなければならない程、オランダは日本に頼っていた。

もし中東で、その2千年前に3000tもの金があったのならば、日本の110tしかなかった島を、オランダが地球を半周してまで、目指してくる必要はなかっただろう。中東で戦争をして、その一分を奪う方がもっと簡単に大儲けが出来たはずだ。

今、世界の地球上にある金の総量は16万トンと言われている。

イスラエルがBC550年頃の3000tもの金を持っているならば世界中からそれを狙われてとられれていた筈だ。その頃の世界中の金の総量の数十倍も大きな数字が平然と旧約聖書には書いてあった。

十字軍は皆其の金、銀で大金持ちになっていた筈だ。

3000tという数字は今イタリーが中央銀行保有している金の総量と同じではないか?

ドイツが6000t。フランスが2000t。

ローマ帝国の10倍の保有金をすでに持っていたが戦争に負けたのか?そしてローマの植民地になっていた。

今の経済価値で百兆円以上の経済の規模だ。2500年前にイスラエルが約百兆円経済だったのか?

ローマ帝国の全金の総量以上の金を持っていたと平然と書いてある旧約聖書って何だ?

 

2600年前のイスラエルがその金を国王のダビデだけがもっていた?その他の中東の国々の国王も同じく持っていた。国民の金持ち達も持っていて,毎年ダビデにその一分を税金として捧げていた?一体毎年どれだけの産金が中東であったのか?

エジプトがいつも一番の裕福な国だったから5000tもっていたか?

中東諸国だけで金が1万t以上にもなっていた?今ある金はそれから、全く増えずに掘り出されていなかったのか?16万tの大半が最近算出したものだ。

近代に入って工業力が進んで、金の掘り出し量は圧倒的に急増している。それらのことと比較するとおかしな話しになっている。旧約聖書の数字は厳密な調査が必要だ。

金の量だけではなく、銀の量も、銅の量も、鉄の量もおかしい?話しだけだからどんどん大きくなっちっているのではないか。

数字がひとりあるきをしているようだ。

 

ダビデ国王が神の聖壇を作った。

81平方mの聖壇を作ったと言うが、それで1000頭の牡牛を焼いて食べた?

更に羊10000頭もその聖壇(81平方メートル)で焼いた?

一頭が3〜4平方メートの焼き場が必要になるから1000頭分だったらば3000平方メートルは必要になる。

羊の10000頭の分も別に必要だ!それを一度に焼いたと書いてある.。出来る訳がない!

10000平方メートルは羊の丸焼きの為に必要だ。

合計13000平方メートルが必要だが、81平方メートルでは,不可能だ。話しは出鱈目だ。数字が合わない。50倍~100倍の聖壇の広さが必要になる筈だ。

数字を巨大にするというサバが読まれていた。話半分ではなく100分の一だった。金3000tは、だから3tになる。

3tでも当時の金の総量から考えたら出来過ぎの話しだ。1000分の一が正しい数字ではないか。

1000頭の牡牛は10頭。羊10000頭も100頭分。100分の一ならば。でも2頭打つがいい所か?

この数字はあとの時代で いけにえを捧げたユダやの

スギコシの祭りでいけにえとして準備された、そのいけにえの数にちかい数字だ。

同じ国王の神への捧げ物が数量で千倍も違うわけがない。同じ祭壇だ。神をだますつもりか?

それが,おなじ旧約聖書にのっている話だ!

 

聖壇も2平方メートルではないか?

その神を祀る建物の大きさが10mX30m=300平方mだからだ81平方mも大きかったら他の主用な建物が建てられなくなってしまう。ゲートの門も4つあった。そこに200名のガードマンがいた。その待機する場所だけでも巨大な

宿舎が必要だし,プリイスト(とは,神と対話し国王に助言するものたちのこと)が居住する場所はもっと巨大だ。200名やはりいたそうだ。その家族達がその数倍は入るし。何処で待っているのか?1000名以上もの人々が暮らす宮殿が神の寺院だが。その世話係の居住だけでも狭すぎだ。

牛2頭と羊2頭ならば、2平方メートルの聖壇で、三度に分けて焼けば、焼くことも可能だ。

 

ダビデ王は50万人もの軍隊を持っていたと書いてあるが。当時のイスラエル人全てで2〜30万人しかいなかったのに?合計したら倍の数字になった。計算がおかしい?

 

日本の戦争で

最大のものが関が原の戦いで,東西両軍の総数は20万人だった。

50万人の

軍隊とはその世界史で数百年後、十字軍は10万人でイスラエルを滅ぼした。

50万人も軍隊が数百年前からいたらイスラエルが十字軍を簡単に滅ぼし,ヨーロッパはイスラエルがいつもの他民族全滅をやっていただろう。

50万人の数倍にも数百年間で増加していても,ふしぎではない。

十字軍に負けないだろう?

でも,歴史を見れば十字軍に何度もユダヤはやられていた。

ダビデの話しは、ダビデを大きく見せる為に書かれているから、数字がどんどん大きくなっていったのではないか?話しをする度に拡大していった?

 

どうも聖書は全体に話しがおかしい!悪魔族は嘘が得意だ!

またそれを旧約聖書でもやった!

俺にユダヤの犯罪記録がそれに書かれている。民族を全滅させることはジェノサイドだ。自分がジェノサイドされそうになってかわいそうな民族だと大騒ぎをやっている。ユダヤ朝鮮族は自分がやっていたジェノサイドを隠す為に自分が其の被害者だと、噓を言う。それを惣ではない。ユダヤは悪魔族で其のやったことが記録としても残されているのが、旧約聖書だった。ユダヤの犯罪の告発書だった。



詩編を読んでいるが、どうもユダヤは神を自分の都合よく操作している。

 

神はああいった。だから自分を困っていたら、直ぐに助けてくれ!自分のことだけを見て世界中の敵を殺してくれ!この屑民族の精神異常がそこに書かれている!

ユダヤの犯罪は見逃してくれとも読める。

正義とは何だ?

其の正義を定義したのがキリストだ!

キリストの言葉を行わないユダヤは全て犯罪者だ。

そこがいい加減で言わない所がユダヤだ、悪魔だ!

ダビデ王のときだけモーセ十戒を守ってたが、後は屑でバール神の其の女神の阿修羅を祈っていたのがユダヤだ。

都合よく困ったときだけ助けてくれと言う極悪信者がユダヤだ。

この屑悪魔に寄生させられている世界は、ユダヤを世界中からから叩き出して、独り残さず殺してしまうことが必要だ。

 

ダビデモーセ十戒(=神との契約)を破り続けていたこと。旧約聖書に書かれていたことだ。

ダビデは妻が300人で妾が300人もいたと言って威張っているが、モーセ十戒はキリストによれば、人は独りの異性と結婚することだけが姦淫ではないと言っている。

つまりダビデ国王は599人と姦淫を行った。神との契約を大破りにした姦淫罪の極悪人だ。

モーセ十戒では、人を殺しては行けないと言っているが、ダビデは人を石とひもの武器で殺す名人で、国王になった羊飼い出身の人殺しだ。

人殺しの名人は神との契約を此れ又破りに破っている。

神にウソを言って騙したダビデが英雄か?極悪犯罪者だ。

又人のものえ取っては行けないとも言っているが、ダビデ国王はジェノサイドで全滅させた民族の土地を奪い。金を奪い。其の家畜を奪い神殿で食べた。

其の穀物を全部奪った。

此れを何度も行った。こレハ強盗団をやることだ。モーセ十戒破っていた。

それを平気でやりまくっているダビデ国王は、世界史上の極悪大王だった。悪魔王だ。

何も神との契約を守っていないダビデ王は屑王だ!