日本の空気清浄機はばい菌除去とウイルス除去しか出来ない！
日本の空気清浄機はばい菌除去とウイルス除去しか出来ない！
放射能は素通しする日本メーカーのクズ空気清浄機だ。
そのクズ空気清浄機を馬鹿高い値段で売っている。日本朝鮮人電機メーカーカルテル価格だ。
経産省が談合ウィオさせているからこんな馬鹿高い値段になっているその狙いはクズ財閥を生き残らせて天下りする為だ。朝鮮人だけがいい思いをして日本人を犠牲にしている。朝鮮人は頭が悪いから日本では犯罪しか出来ない。開くたたず人間だ。朝鮮人がいると日本社会がくさっていく。ばい菌だ。朝鮮人のばい菌人間を日本からたたき出せ！
朝鮮人がいないと、１０分の一で本物が買える。台湾に行け！
私は３台持っている。日本のクズHepafilter の交換代金で本物一台が買えるフィルター消耗品代金も安い。
放射能が部屋から消える事が一番大事だ！
日本で本物は２４万円もするが、台湾では７千円〜１万円/台で本物が買える。部屋の大きさで大きい部屋には大きな空気清浄機がいい。大きい部屋皇は空気清浄機も大きくなりHepafilterも大きくなる。値段もその分高くなる。
１８May`17
台北の大同電機のショウルーム館＝生活館が南京復興道路にある。
ちょっと覗いてみたら出入り口に近い所でHepafilterの空気清浄機が置いてあった。2990元＝12,000円。
台湾の本物で安い空気清浄機がまだ健在で売られている、。
１３May17
台北の重慶店カルフールにはHeapfilter 空気清浄機が売っていた。尚朋堂のSPTの二種類大きい部屋の物2950元＝1.5万円。小さいのは,2450元＝１万円。１００Vで使えるからそのまま日本に持ち帰れば使える。
カルフールも人で賑わっていたが値段はRT-Mart＝大潤発より少し高い。
１２May`１７
RT-Mart（＝大潤発、多分台湾で一番大きいスーパーマーケット）） in Taipei,near The Bleeze shoping center.（美風商場の前の道の一本裏通りにある大きな建物の地下だ。
人々が集まっていた。全ての値段が去年並みで安いからだ。
生活防衛が必要な方はここが言いかも？
私もまとめ買いで財布がカラになった。
電気売り場に東元＝TECOの空気清浄機が安売りしていた。
１８８８元＝８０００円。日本の偽物の１０分の一。
これは本物だ放射を吸収してくれる。PM2.5には放射能が入っている。だからPM2.5事態の除去と放射能の除去が出来る。
本物は取りかえフィルターHepafilterの沢山あるヒダが隙間が細かく小さいが，偽物の日本製はその隙間が大きい。
全体を持つとなんか腰がなく。へロへロしている。腰がない。本物はしっかりしている。又単価のフィルターがついていて別のフィルターになっているか一体型の物に分かれている。
此の炭化のフィルターが放射能を吸い取ってくれるから日本製品には全てそれがないので放射能防御にならない。
被曝症状は色々あるが、つまり喉がくるしい、痛む、口内炎が出来る、肺が何となく苦しい、などが起こる。それらを全てカットしてくれて、すっきり出来る。安心だ。
部屋にあると放射能被曝をしそうだと思ったら、すぐにHepafilter空気清浄機のスイッチを入れたらいい。安心だ。
話しがそれるが、タバコのにおいがしみついた部屋でも２時間もかけているとすっきりとそれがきえる。
３年前にその部屋を入れられたがHepafilteの空気清浄機をかってすぐに付けて、町に出かけて帰るとそこは高原のすっきりとした空気になっていた。
今回も部屋に臭いがあったが空気清浄機で一回で臭いが消えた。
Hepafiiter空気清浄機が欠かせない必需品だ。台湾製は日本のそれの交換フィルター代金で本物空気清浄機が一台フィルター付きで買える。交換フィルター代金も５００元/枚か８００元程だから良心的だ。
台湾に飛行機で来て、それらをかって帰っても日本製の偽物を買うより安い。お釣が来る。
お地理で台湾旅行をしたらいいかも。
急増しているバッグパッカーホテルに一泊1000~1500元で泊まれる。
２000g元 ~2500元で普通のホテル泊まれる。
一週間いても４万円。空気清浄機１万円。食費で２万円、お土産代金で２万円。合計９万円。丁度、日本の偽物空気清浄機の代金で本物の空気清浄機が買えて台湾旅行が出来る。
取りかえフィルターを数枚かっておけば安心だ。
そして放射能が防御出来る。その効果は命が助かるか？たすからないかだ。
日本の偽物Hepafilter空気清浄機では助からない。放射能は素通しだからだ。
Hepafiletr空気清浄機以外のやり方の空気清浄機は皆落第だ。
騙して嘘を言う日本の空気清浄機会社があるから気をつけないといけない。
シャープは韓国人のように嘘を平気で言うから全ての製品を避けた方がいい。
台湾製の本物Hepafilter空気清浄機について
そして安い。日本の１０分の一から２０分の一だ。交換するHeapfilterの値段で本物のHeapfolter空気清浄機が帰るのが台湾製の特徴だ日本のもので本斧はない。偽物だ。その証拠はHeoafileterを並べて比較したら分かる。
日本のものは大きさが小さい、厚さが３０％から５０％薄い。値段は10倍もして、効かないクズ空気清浄機だ。
台湾メーカーには他の物（大同、SPT=尚朋堂など）もあるから、それについては、前に書いた物（の文の下の方）を読んでくれれば分かる筈。
RT-Mart＝大潤発では店頭には東元の一台だけでていた。
Google mapですぐに出てくる。台北で一番大きな台湾のスーパーマーケット。中崙というビルに有り、バス停の名も同じ。
此処ではケーキが本物で安いから行くたびに買って帰える。本物はシンガポールにもバンコクにも香港にもないし、あっても高いからなかなか食べられないので。ここのは貴重。
アジアの他の国はまったくその陰さえ見られない。まだ発展途上状態だ。
台北で美味しいコーヒーがいつもの店（８５度C)から消えたので、今年は別の店を見つけたからそれと一緒に食べるといい。
余計な話だが、米国でスタバを駆逐したというが、値段を上げて、あのまずい味にしたら、逆に存在する理由がなくなっている。
つまり倒産に追い込まれる？８５度Cは、あの味では今度は世界から駆逐されることになると思う。
台湾のHepafilter空気清浄機の本物メーカーは最近ショウルームを作っていた。(７JUN’15)
大同(=tatung)のショールームを見つけた。
英語で話しが通じた。カタログが有ったので見たら私の持っている一台もでていた。これは帰るのかと聞くと取り寄せですと言う。値段が２４５０元でdiscountとは？と聞くと、今月のカタログに１９９０元ででていた。今月なら此の値段で取り寄せ出来るとのこと。(型式TACR-350UV)
もう一つの新しい物は４４５０元と二倍の価格で。
南京復興路のバス乗り場の前が大元大楼=大元ビルでその一階が大元健康生活館と言う名称のショール−ム。
長栄バスの桃園空港からの台北行き終点だから簡単だ。モノレールの同じなの駅がそのビルの前にある。巨大な建物が道路上に有るから直ぐ分かる。
ちかくに微風商場とそごうのブランド品販売の新館やRT-Martも歩ける範囲に或る。
注文は前払い製でたのんでから２かごのPM5:00頃に受け取れるとのこと。
ネットではtatung.com.twでもっと詳しく見られるからそれで確認してよければ此処で頼めば良い。
TECO=東元もSOGO 新館の手前３〜４０mの同じ側の歩道に沿ったビル１Fにショウルームが有った。でも英語は喋れるかと聞くと首を振ってダメだと。大同のそれから１５０mくらい離れている。敦化復興路の交差点の近く。
やはりネットが有る。
それで見て如何しても欲しければプリントして一回それを持っていって聞いてみたら良いのでは？
その日本製品がバンコックでも大きな顔で展示され本物が消えている。台北でも同じことが起こっている。本物が買えなくなって来た。25JUN’15
偽物一台で５~７台も買える。日本独占家電業界が現地の本物を駆逐した。独禁法違反だ！
台北でもバンコックと同じことが起こっていた。日本家電カルテルが販売店からその国の良質家電を排除して偽物で馬鹿高い日本家電カルテル産業軍を展示させている。独禁法違反だ。
Hepafilterの空気清浄機の性能とそれ以外の空気清浄機の性能について
バクテリアを除去する静電気方式の空気清浄機放射能は除去出来ない。バクテリアのそれより１００倍も小さいPM2.5や0.3マイクロの放射能物質はHepaFilterの空気清浄機でないと除去できない。また花粉症はスギ花粉だけとっても治らない。デイゼルの排ガスと組み合わせてトラないといけない。排ガスの除去が必要だ。やはりHepaFilter空気清浄機でないとそれは取れない。日本の空気清浄機は花粉だけ取れるが排ガスの化学化合物質は取れない。
そのHeapfiltreの空気清浄機も日本のものは偽物なのに説明では本物より10倍もの細かいものを取れると言っている。
値段は無能なのに台湾製の本物よりも数倍〜数十倍もする。
取替えフィルター代で2台も買えるのが日本製Hepafilter空気清浄機だった。
にせ物で被曝して数十倍もの代金を払わせる。悪魔の国ニッポン政府と同じで日本企業は悪魔の企業となっている。
本物を安く買える国台湾に行き買って帰えると日本で偽物の被曝空気清浄機の買う代金で台湾旅行と放射能グッズが手に入る。お釣りまで残る。痴話んでHepafilter空気清浄機を買うと交換用Hepafilter代金で一台本物が買える。不思議な国日本だ。台湾はまじめな国だ。良い日本の心が残っている。誠実な心でものづくりができる台湾。もうそれが出来ない日本。
台湾へは格安航空が今格安で行けるようになった。その状況について書いた。
HepaFilterの空気清浄機について(台北行き改定復興航空の航空券は税金分が抜けていました合計は3.3万円になります。間違えました。ごめんなさい。)昨日(4Apr’15)はピーチ航空が就航記念セールスで特別価格3000円で日本台北間を飛ぶというのを見つけた。国内旅行より安いが東南アジアではよくあることだ。ようやくニッポンも格安航空の時代に入った？
でも５Aprまでの購入で搭乗は連休から６月までで路線によりその期間が異なるから自分で探して決断する。
でも日本人の海外旅行数1700万人／年)は去年から減少に入った。すぐに外人観光客(１３００万人/年)の方が日本に来る数が多くなり逆転するだろう。３０年デフレに入ったニッポンは縮小するばかりだからだ。円安効果で。
川柳に唐様で売り家とかく三代目と言うのを地でやっている日本政府だ。
これは日本の自滅経済の象徴になる。
さて本題に。
HepaFilterの空気清浄機は原発の放射能をベントで逃すときに放射能がもれないために開発された放射能防止器です。日本の各御用学者が言うバグフィルターは全然無理です。開発担当者がネットでそのような設計で作られていないので放射能防御には使えません。説明書きにも明示してあります。何処でそんなデマが飛んでいるのか不思議ですと日本のバグフィルター三社とも担当者がコメントを出しています。
バグと言っているのは虫除けと言う意味だ。これを放射能に聞くと言い張る御用学者は英語も読めない無能学者だ。どうやると無能になれるかの研究でもやっているのかもしれない。存在そのものが無用の人間だ。
日本のHepaFilter空気清浄機を見てみると数枚のフィルターがついていてその内の一つが薄いHepaFilter (5mmの厚さ)が付いている.だからHepaFilter一応付いているのです。でもコレは本物(2cmと厚い)ではなく、放射能除去の性能はなく素通しフィルタ−です。
裏を見ると本物は活性炭膜が付いているので黒い色かネズミ色です)と比べると偽物はHepafilter自体が薄くて性能が1／100悪いのです。やはり本物を使わないと放射能を防げないのですから命がかかったウソという以外言葉が見つかりません。
プラズマ空気清浄機は厚生省が言っている。性能がない誇大宣伝だとして記載をやめるように通達していますが一向にやめません。きっとネーミングで売れているのでしょう。台灣の6000円のものにはそれがおまけボタンでついています。シャープのものは8万円もしました。今は叩き売りで15000円とかe-bayで台湾製なら本物HepaFilterの空気清浄機が2台買えてお釣りまで。その上性能が悪くて放射能浴び放題では日本政府とおんなじです。ウソいい放題で高額請求。踏んだり蹴ったりに日本政府と企業とでぼったくり日本人になっている人が沢山います。もしそれを使い続ければ 被曝して死んでしまいます。
台灣のMaker大元のものが6ooo円(両替が此の頃は１元＝２．７円の時代だった.
saikinn714Decは１２０円で１元が３．７円にもなっている円でも価格は４０％もアップした)から3Mも数種類台湾で売っている。100V60サイクルなので日本中で使える。50サイクルの東日本でも10%位モーターの回転が落ちるが使えるそう。
タイ王国ではHatariというMakerが 15,000円で。220Vなので日本で使うには変電器(２２０V-100V)を使うとできるそうだ。変電器が意外と高い(８００B=3000円バンコックのAmornと言うTESCO(スーパー)の修理部門で売っている)(4Apr’15同じ店で３００B=1200円位で格安の電圧変換器が売りだされた。)のでヘタをすると新品が買えてしまう。日本での価格を調べて検討した方が良い。
昨日復興航空のプロモーション航空券が日本中(札幌東京大阪沖縄)から台北に固定料金18000円(全て込み)で往復とあった(訂正税金分1.5万円が必要でした。)。空気清浄機6000円＋航空券18,000円＝24,000円で本物が買えることに成る。後はホテル代が4~5000円/泊位と食事代(50~80元位)バス代「空港と台北市内台北駅)100元x2
がかかる。重慶北路のカルフールで大元の空気清浄機2機種とRO浄水器がおいてある。3Mのものもある3機種。替えのためのフィルターも買っておくと便利だ。問題は結構重い。約５ｋｇ/台(HepaFilter空気清浄機もRO浄水器も)ある。帰りの飛行機に持ち込むことも考えて付き添いを連れてゆくかキャリアを持ってゆくと楽だ。プラズマ８万円なら数万円お釣りが来る。台北観光もできる地下鉄利用なら格安。市内バスも便利でよく使うが初めてだと地理の場所が分からないからいちいち確認する必要が有る。使えると台北が何処でも行けるようになる。２０~３０元/回。両替は現地の銀行で合作銀行がレートが一番いい。空港にもある、Megaバンクがいいレート。６May'14空港では台湾銀行のほうが良いレートだった。空港でかえるのがベスト１００元の手数料金が掛からないため市中では必ず，前は何処の銀行でも手数料は皆取らなかった。いまは空港だけ手数料金がないから其処で両替した方が得だ。
カルフールCarrfuorでは大元が消えて新しいMakerが安いものを出していた。TEQ１７９０元とSPT２４９０元、3Mもあったがうるさくて高いのでやめた。ダイゲンは別の電器店サンコン電気などできっとあると思う。日本の8万円から２３万円の偽物より桁違いで安い。
昨日から尚朋堂(SPT)のHepaFilter空気清浄器を使っている。静かで小型なのがいい。ホテルの部屋で使うから。深夜に静かなことが重要だ。呼吸器を守るのは一番いいのは寝ている時だ。３〜４時頃大気は冷え空から汚染物質が降りてくるからだ。
喘息で市場隻で悩まされるのはこの頃だ。空気が一番汚れる。其処をHepafilter空気清浄機で防御する。
台北は天気が悪く寒い。何時もだと４月でもう３０度にも成るはずなのだが、５月の連休明けでも涼しい。湿気が多くこのままだと除湿機も必要か？
今だけかも復興航空が札幌東京大阪沖縄方台北に往復で１８０００円でいけるから、(税金がかかって15000円必要です。合計は3.3万円になります。訂正します。すみません。)台北でカルフールに行きHepaFilter空気清浄器を買っておみやげにする。RO浄水器(６０００元〜８０００元だった？６Kg）も。
咳が止まらまい。痰が出て苦しい。呼吸器からの被曝を部屋でしない。
これらのためにHepaFilter空気清浄機は一番の鍵になります。家族全体の健康を左右するものです。被曝は８３%は呼吸器からといわれています。残りの１７%が食物と水ですからこの２つに全神経を使って呼吸器は何もしなければどうなるでしょう？８３%の被曝原因を止めることは最重要課題です。鼻血は呼吸器からが主です。
そこでHepaFilter空気清浄機が重要に成るのです。0.3ミクロンまでの物質と放射能を除去してくれます。心筋梗塞を気にするならばコレを即備えて下さい。
咳痰も薬でなおりません。西洋薬と漢方薬共に効くものはありません。私が試して苦しみました高額の金も消えました。HeapaFilter空気清浄機を数ヶ月使うと消えてゆきました。昔喘息の時も同じで医者に毎日行く治らず信州の野沢温泉に一週間居たら治っていました。あの頃は放射能ガスは少なかったのでしょう。今はこんなコトは出来ません。山に放射能が溜まっています。世界でも何処と言えるところは？
ヤハリHepeFilter空気清浄機(５ｋｇ)を使うのがいいし確実です。旅行費用を考えればお釣が来ます。外出には持って歩けないのでR９５マスクを常時つける。これは外出用に作られています。性能は同じです。こうして何時も自分と家族を守ることがか\健康な生活には欠かせません。
私の買ったHepaFilter空気清浄機はこれ！台湾のメーカー品ならばどこでも本物のHeaofilterを使っているから安心で安い。
日本への個人輸入代行サービスがあった。(下にも書いたがどうも数件聞いたがボッタクリで本体の数倍も取るものだった、勧められない！日本から海外は安くて便利だったので飛びついたがそこがクセモノだった。米国では３倍。台灣では聞いて直ぐにピンときた数倍だろう騙された経験がモノを言う。正確に返事をせずだらだらと引き伸ばして料金が上がってゆくシステムだ。最後は物を買っても料金が足りないとか言う。個人代行サービスは今のところやめた方がいい。何処か個人的に知っている所があればそこを使えば良いが。
尚朋堂のSA-2233Fで2490元=約8,000円でカルフール(重慶北路店) 今回は台北の部屋にコレで。
取替えフィルターHepaFilterがSA-H300、蜂の巣式甲せん？瀘網SA-C222，活性炭瀘網SA-T220合計で500元+250元＋？＝1000元=3100円位。カルフールで置いてあった。
説明書には後２機種あるらしい。SA-2255FとSA-2288Fで２倍４倍の大きさのようだ。
消費電力が違うから性能が高くなる。３機種で28W,66W,86Wになっている。
重さは３機種別4.0kg,5.6kg,8.2kが本体の重さだからコレに包装ダンボール等１kgは増えるはず。
台灣と日本への送料(郵便局でEMSと言うと切手と送付先の伝票を書けとくれる現物の重量を量るので放送後の物を持ってゆく必要が有る。英語で通じる事が多い)に影響する重いほど高くなる。大元の物を送った事が有るが１５００元位だった。本体の半分もした。
なぜコレをかいたかというと台灣から日本への個人輸出代行サービスがあったからだ。
ネットで探すと出てくる。料金にだいぶさがあるので自分で探してみていいと確信できたらそれを利用すれば台湾に来ずに安いしかし本物のHeapaFilter空気清浄機が手に入る。
其の会社の見積書にこの型式と購入会社名が必要と合ったのでコレを知っておけば他の代行サービスにも皆自分で問い合わせができる。
一社に今問合わせてみたので返事が有れば合計金額がいくらか分かるのではと期待している。２万円にはならない予定だが。無論手数料は其の通販会社だけで私は０円。
商品代金+送料＋手数料で。ホームページだと手数料は９９９円/1万円以下以上は１０%。
取替えフィルターを３種買うと一万円をオーバーで手数料が少し高くなるようだ。
この際すぐに購入を考えてみてはいかがでしょうか？毎日安全な空気が吸えるのは何よりの健康防御です。と思って探したが、どうも台湾には日本人が日本人を騙して金にする奴ばかりのようだ。代行を使ってぼったくられるくらいなら自分で台灣に来て買ったほうが安心で安い。余った金で台灣の美味しいものを食べて市内を見たり北投温泉に行く。MRT(北投温泉駅で下車駅の案内図に載っている.歩いて５分で。３５元/MRT代(台北/中山駅から)で歩いて公共の施設に８０元=２５０円温泉をでて近くの市場でかき氷でも４５元=150円だ。光華商場は日本の秋葉原。タブレットやLED Displayが安い。肉まんが安い旨い１５元で台湾人の朝食。鮮肉包=チェンルーパオ。高麗肉包=ｶﾞｵリーツアイ。私の朝定食。自分で手で巻いている店ならどこでもおいしい。
現在の状況
今はMakerと一番手数料の安い所、代行会社にemailで問い合わせ中です。対応が出来るならばすぐに会社の名前をここに書きますのであとは自分で交渉して下さい。両方日本語で問い合わせています。もう少し待って下さい。
知り合いの社長にやってくれと言ってみたが良い返事がないのでザンネン。
又其の会社がいいかどうかはご自分で確かめて取引を考えて下さい。私は探してみたら個人輸入の代行会社があったという程度しか付き合いはありません。
今返事が有りましたがへんな対応でした。ここ辞めたほうがいいかも。見積もりをくれと重量を正確に使用説明書通りに書いたら重さはそちらの思い込みですと言い。そんな奴とは付き合えないので他をと言っていました。何か最近の日本人は人としても生きて行けないようになっています。まともな商売ではないやり方。多分重さを知らない日本人に過大の重さの見積もりをして過大請求しそれで稼いでいたのでしょう。国際料金は重さと大きさですから。正確な説明書の重さでは過大請求ができないからお断りのようです。こんなのが個人を相手に騙しをやっている。嫌な日本人が多い昨今です。そして台灣では国際郵便料だけで日本に配送できるはずなのに国内輸送料があると言っていたのでこれも詐欺です。
米国サンフランシスコの大麻油販売の責任者も同じ様な対応でした昨日。TWで勝手に入ってきていました。
インターネットショッピングYACHAざ台灣ナイトマーケットというサイトです。
しかたがないので今別の業者にまた聞いています。
湯の上TOCMSさんというところから見積もりが来ましたが
2490TWD＝8000円が15000円(手数料金込みで)だそうです。これに国際郵送料金掛ける50%が必要。ぼったくり料金。どうも個人代行輸入は危険なたかりビジネスになっているよう。甘かったか ?本体料金に＋手数料金+国際郵便料＋その手数料＝７０００円＋１５０００円＋５０００＋２５００円＝３万円？７０００円の物が代行を頼むと３万円になった。
12May’14.
もう一件聞きましたがどうもアクションが遅い。後は金を振り込むまで返事をしないよう。つまりボッタクリだ。taiwanトランス代行というサイト。検索名は台湾トランスなのに何故か代行がつく。
もう台湾から日本への個人輸入代行は危険だという結論に達しました!日本人が日本人を食い物にする典型だ！
これ以上探すことは出来ないと感じました。
やはり台湾にきて自分で買うのが一番安く確実です。
５月２８日のプロモーション価格でさらに今安くなった！
尚朋堂２２４９０元から２２９０元に
TECO１６８８元に
３M２９９０元に
全て本物のHepaFilter空気清浄機。１００V／６０サイクルで日本ならどこでも使える。５０サイクルだと少しモーターの回転が落ちる程度で。７〜８％位と。
また新しくROの浄水器の３Mのコーナーが一回にできていた。B2の下には１０％位安くRO浄水器があった。取付費１０００元とアタから専門家の工事が必要か？日本ご担当の人を読んでもらいチェックする。
復興航空なら今18,000円で日本台湾往復ができるので、朝来て夕方とんぼ返りか数日泊まって遊んで帰る。おみやげはHepaFilter空気清浄機を買って帰る。台湾では5〜6000円で泊まれるので2泊で12000円＋18000円＋8000円＋3000円＋食事代他＝5万円。訂正追加で航空券代に税金で15000円が必要だったようです。合計は6.5万円になります。
ホテル代に復興航空費、HepaFilter空気清浄機本体(Filter付き)、取り替えFilter２枚、食事代他です。個人代行は安そうな宣伝で見積もりでこのくらいに近くなり更に現物が送る段階でまた金を要求して発送までにいくらになるかいい放題いになりそうです。結局カネだけで連絡できずも考えられるので紹介するのは中止しました。残念デウスがこれが今の現状です。米国で一度この代行を使いましたがUPS/FDEXの３倍が請求されました。日本人が日本人をだます手口になっています。そのナは転送ドットコムです。気をつけてはまらないようにして下さい。
追加(台灣のHepaFilter空気清浄機が安い理由)
何故台湾でHepaFilter空気清浄機が安いか原因わかりました。３Mと米国の有名会社が 台湾で製造しているのです。その部品ごとに下請けを作り集めて製品にしているようです。その中にHepaFilterだけの専門工場が有りスベテに供給しているのです。このHepaFilter空気清浄機の性能は３M並みで価格はより安い製品が多数あるのです。今回出ていた会社を入れると３社があるようです。大元２種、尚朋堂３種、TECO１種です。もちろん３Mも10種販売しています。この他工場用のものも有りますからHeapFilterはどんな種類も揃うことになります。taiwanは世界のHepaFilterとその製品工場です。半導体は今や台湾が世界一製造している。その工場は皆このHepafilterの空気清浄機の特注品で工場全体の空気を綺麗にしてゴミが入らないようにしている。日本ではもう台湾に追いつけない。全てで負けてしまった。製造工場の必需品が日本では作れない。これが日本の現状だ。
バンコックでHatariのHepafilter空気清浄機を売っているのはパラゴンのデパートの４Fで日本の偽物空気清浄機数十台の展示の中に１台だけ飾って売っている。でもこれだけが本物だ。後は使うほど被曝する。
パワーバイというBig−Cの家具家電専門店でも売っている。セントラルワールドのパワーバイにはない。あるのはラチャダBig-Cの中の専門店、バンカピのモールのパワーバイ。
でもタイでは電圧が２２０Vなので日本の電圧の１００Vでは動かない。電圧変換器が必要だ。Tescoの家電専門修理会社で８００Bで売っていた。日本だたいくらになるか？どうせぼったくり価格だからタイで買ったほうがいいかも。値段が4,888B＋Hepafilterもう一個サービス中。
以上
PS
N95マスクN100マスクR95マスクR100マスクも台湾で作っている。だから台北でそれを買うと安い。値段は70元(210円)/R95マスクでバンコックでは139B(430円)と倍額。日本だと600円から1000円／個？だから私は台北に行くとR95マスクを10個位は買ってゆく。N95は安いから50B／個。
Nは空気呼吸弁がないから呼吸が苦しく一時間で限界になるがRは呼吸弁があるから呼吸が楽で２４h使っても大丈夫だ。又放射能プルームを排除する為活性炭がマスク全体に練り込まれている。
おととい24Apr’15
ビザランでラオスに行ってイミグレのスタンプをもらって帰った。行きはAirUdou(ナコンチャイエア)のバスで４６８B。BKK to Nongkhai。帰りは昼時間は少なくAirudonは高いので避けた。778Bという。チャンツアで聞くと５６８Bと言うのでAirUdonよりは安いから良いかと思い時間を確認すると２分後で隣の407バスの値段と時間を聞けずに急いで支払いと乗車を急いだ。乗ると５人しかいない。昼間だからかやはり景気が良くないのか？Udonthani載中継所に吐くとばす交換で乗り換えさせられた。更に中古のバスではすりだすと目が痛い呼吸が苦しい。一時間も苦しんでから冷房用のエアを出してみたらまだ良いのではと気がつきだすと目や呼吸が楽になった。排ガスが漏れているのだ。チャンエアは自己改造ですべてを変えてより快適にしているが。その品質管理が出来ていない。排ガスが車内に漏れるのは故障車だ！それに客を長時間乗せるのは殺人だ！こんな事も出来ないで企業か？
バス交換時A5席のチケットでA6席のバスの後部席に載せさせられた。何故かなと思っていると目の痛みと胸が苦しいのでガス漏れが分かった。
チャンツアの従業員の友達がタダで乗って前のガス漏れが少ない席に座り、玉突きで私が後部席に移された。従業員が会社の金を使い込んでいると言う事だ。5~6名に従業員が出たり入ったりした前は一人だったから。その差し引きが此の不正に関わっていた事になる。
チャンエアはブログで評判が良かったが，どうも賄賂で良い評判を書いた物のようだ。
チャンエアは避けた方が良い。悪魔バスだ・
席についているLCDTVは今回も誰かがイヤホーンなしで使い、うるさいだけ。イライラする。席毎に或るコンセントを使っている人を見たことがない。WiFi持つ買っている人は少ない。スマホの３Gで話しをする人は多い。これもうるさいだけ！
AirUdonのバス方にはWiFiナシTVナシコンセントなしで快適。クッションも良い。ガスの漏れもない。整備がしっかりしている。バス自体が良いのだ。
私はAirUdonの方が好きだ。
でもサービス員が温度管理やおきな雑音を出し監視カメラで客が苦しむのを見て喜んでいる。政府の監視が必要だ。タイ王国では監視されないとタイ人は悪魔になる。要注意だ。男ががかなり悪質だ。ほとんど犯罪者だ。その男がバスの添乗員になっている。で客に嫌がらせを乗っている間中繰り返す。
４０７バスは評判が悪いが。今度本当はどうか試す。そんなに評判が悪ければ業績も悪くなりチケットを買う者は考えるだろうから。新型バスになっているかもしれない？タイでは結構新旧が激しい。長距離バス業界が激烈な競争時代だ。値段の競争だけでなくサービスの競争の激しいのだ。バス自体の良さも競争だ。
客は黙ってバス会社を替えるだけ。
民間のサービスを全て政府監視をする事が必要だ。
アパートの賃貸部屋ではかなり犯罪をされている。
長距離バスでも同じ事が行えわれている。
タクシーぼったくり料金はあたり前！
タクシー料金を取る為に遠回り運転が行われ、信号待ちでも料金が上がる事を見越して、渋滞道路に行く。メーターが早く回転する機能が何処でもあり、タクシーは追った廚になっている。安里はされていない。報告制度があるが、しり抜けで出たらメだ。タクシードライバーはますますぼったくり一方になっている。賄賂社会の典型だ。騙しの国だ。
自分だけは管理してサービスをしている所では、外人がいるとやり放題で金にして言いと考える馬鹿が多い！
タイ王国の人間は犯罪者が多い。
教訓
長距離バスに乗るときは前方の席に乗るとガス漏れでも比較的楽。
ガス漏れ対策でR95マスクが有ると楽だ。眼鏡も。
ガス漏れバスが冷房がきついから防寒対策が必要だ。防寒対策が必要と言っているバスがガス漏れバス会社だ。(チャンツアはガス漏れバス会社)
ガス漏れのないバス会社を選ぶ。(AirUdo=ナコンチャイエア)
バスの値段はネットが一番高い(AirUdonはネットで買うと７２８Bダ。モチットでは４６８B)
長距離バスの購入はモチットで比較して買うのが一番安くていい。
先月から行き先は英語表気になりすべて値段は比較出来る。
でも本当の値段は窓口で聞くと変わる事も或る。現地での価格が有ると言う事だ。
２５JUN’15
地元の台湾製家電が日本製に排除された。独禁法違反の臭いがする。台湾政府が日本製を排除したら良いのではないか？日本企業に罰金と刑事罰が必要だ。日本官僚がそれをやらせているなら日本官僚も罰するべきだ。日本の独占は官僚が仕事としてやっている。つまり政府犯罪だ。
カルフールから大同とTECO(東元)の空気清浄機が消えた！残ったのはSPT(尚朋堂)のものだけ２種後は馬鹿高くて偽物の日本製ばかりになった。
３Mとハネウェルが増えた。
どこかに売っていないかと考えた。ネットでやっていた。ともに自分の販売ネットが有る。見て試してみると良いかも。
町の雑貨屋で家電を売っている所が有れば有ると思うがなかなか空気清浄機を扱っている所がない。
