kushyyoshyのブログ

G+で私の書いた者を公開して来たがそれが中止になると言うので?のブログに切り替える事にして今移転している。

HepaFilter空気清浄機の本物と偽物

HepaFilter空気清浄機の本物と偽物

 

本物と偽物は蓋を開けて中の交換用フィルターを比べるとよく分かる。

本物は3M大元TECO尚朋堂等でタイ王国ではHATARIというメーカーのものだけ。日本ブランドで本物はない!最近15000円位でタイ王国ではHITACHI/PANA/Toshibaは出しているがその交換用HepaFilterは紙のハニカム構造のひだに指が入るズボズボのものだ。Filterの厚さは同じ位になってきた。私は4台Hepaflter空気清浄機を持っているからHepafilterはよく取り替える。その都度そのフィルターを手で掴んで出すのでどのくらいの強さで持てばいいかわかっている。その強さで持ったら偽物のフィルターのHepa構造(センスのひだひだのようなもの)が潰れたので驚いてその構造をよく見てみた。Filter本物は緻密でしっかりしている。指は入らない無理やり入れれば壊れてしまう。本物のHepaFilterは裏を見るとネズミ色か黒い色になっている。Hepa構造は緻密に織り込んでいる。そのひだとひだの細い目の頂点を糸でつないでひだが常に均等に保つようになっている。だから細かい粒子が取れるのだ。又本物はHepaFilterの裏が活性炭素膜で覆われている。偽物は活性炭の膜がない。尚朋堂のは活性炭Filterは別Filterになっている(理由を店員に聞くと耐久期間が違うので分かれているとの事だった)が日本ブランド品は交換用フィルターは白い、活性炭Filterがない。性能は本物は0.3ミクロンまでを取り除く。日本のものはなぜか0.1ミクロンまで取れると表示している。ズボズボのHepaFilterで活性炭がないのに性能は本物よりいいと表示している。明らかに不当表示だ。

活性炭は放射能ガス化したガスでも吸収してくれるから放射能プルームの時には必要なものだ。

 

自分で見て比べて下さい。本物偽物は比べて分かる。Filter交換するためには自分でそれをとってFilterを交換してセットできなければ使えない。その練習でもある。かならずふたをあけてFilterを取り出してまた装着する。

偽物の蓋を外して中を見る。本物も見る。繰り返して見ているとよく分かる。3Mは本物だけ。3Mのものをよく見て平板のHepaFilter で比べる。3Mだけドーナツ型でマルイ形があるが他メーカーにはない。比べるのが面倒なら3Mを買って使うのも手だ。だいたい台湾製の価格の3倍はする。騒音が出る。

電源もつないで騒音チェックをする。Filterはビニールのカバーがしてあるから展示用の製品で実験をするべきだ。カルフールには必ず展示用がおいているし試すための電源が近くにある。



台灣のものは大元2500元~2000元約7000円/本体一式、TECO1790元=約 6000円/本体一式、、尚朋堂2000元=7000円/本体一式、3Mは2990元〜1万元/本体一式、まで性能が色々ある。大体部屋の大きさで値段が変わる。日本ブランドの15000円でもおつりが来る。それに偽物では被曝して死んでしまう。本物なら助かる。命がかかっているのに平気で不当表示さえする日本企業。日本は偽物ばかりの国になった。

 

訂正です。本物ではなかった。

尚朋堂の物は偽物ではと最近思い出した。6JUN’15

何故かHepafilterの厚さが薄い。1.8cmが1.3cmで。Hepaが荒い。

台北の部屋で尚朋堂のものを使っていると喉がおかしいことが有る。2に強くするとそれがなくなる。寝る前にきって寝ていると寝ていて胸が苦しいのでR95マスクを付ける。すると楽になる。Hepafilterの十分な力がないのだ。

Hatariのものはそんなことはない。寝る前に使ってその直前にきって寝ても結構平気だ。でも気になって付けることが有るが。ラマダンの間とその後はその傾向が有る。



最近バンコックに日本ブランドの空気清浄機が出まわって沢山の種類が売り場を占領している。でも全部偽物だから買わない。本物でないと被曝をしないように買った空気清浄機で被曝するからだ。バンコックではHatariというメーカー品が本物(4888B=16000円)。3Mも少しでているが高い(1万B から2万B~)。でも本物だから安心できる。

昨日は私が買った店Homepro(BIG-Cと言うスーパーの家電部門が此処)に見に行った。Hatariがコーナーに展示していなかった。でも上の在庫を積んであるところを見たら沢山並んでいた。展示コーナーは日本空気清浄機だらけ。にせHepaFilter空気清浄機だ。

 

TWで商売するなと言われたのでここで言っておきますが、私は何の商売もしてはいません。ただのボランイアでコレを言っています。自分が大変だったので経験上知った一番いい方法を書いています。よく騙されていますから、そして被曝してしまったので。日本は変なことばかりが起こる国になってしまった。

 

又コレを知らずに騙される人がないよう、正しい情報でそれで被曝する人を防ぎたいのが目的です。偽物でも売る日立東芝シャープパナソニックは人の肉を食って自分の金儲けをしている。許せない犯罪企業です。騙されて10万円もするものやWacの23万円(最近は12万円に下げたらしいカタログ性能はいいが被曝した人が出た)もする空気清浄機をカッテハイケナイ。日本の空気清浄機はばい菌とウイルス花粉除去しか出来ないPM2.5や0.3マイクロの放射能物質は除去できず素通しで被曝する。これらを除去できるのはHekpafilterの空気清浄機だけ。ポチたまという番組では飼い主の家の中をとく写しているは皆空気清浄機を持っていたがシャープのプラズマばかりだ。コレは放射能には効かない。放射能にも除去効果がある勝手の宣伝で騙され花粉症対策の空気清浄機で安心して放射能を被曝しまくる日本人となっている。(花粉症には花粉を取るだけでは効かずデイゼル車から出る排ガスの毒素除去が必要だ。これにもHeapFilterの空気清浄機しか出来ない。

 

交換用HepaFilterは1500円/枚=450元、ハタリは600B=1800円全て本物。偽物はHepaFilterのひだがゆるゆるで指が入って交換用のFilter代が5000円、カタログ性能は3倍も高い。(本物は0.3micronまで取り除く偽物は0.1micronまでと書いてある。ニッポンブランド品は高いし誇大宣伝で売っている。指が簡単に入るほうが偽物で日本品だ。比較してみればわかるが本物は簡単には指入れられない。無理に入れれば壊れる。みっちりタイトに織り込んであるからだ。其の狭いところを通るから放射能が取れるのだ。ゆるゆるでは素通しで政府の思惑通りカネを使わせて死んでもらうことに。わたしは4台もっているから一年間に一回Filterは取り替えている。Filterの交換で中をよく見ている。又買うときは必ずフタを開けて出してみる。構造がわかるしHepaFilterかどうかもわかる。又稼動音もチェックする。夜中は意外とうるさいから近所迷惑にナラないように静かなものを買う。3Mのは本物だが価格が高いし稼動音はうるさい。尚朋堂のが安くて静かだ。

 

偽物本物比べ(まとめ)

 

1) 日本ブランド 価格が異常に高いHepaFilter空気清浄機

8万円から23万円も

HepaFilterの交換用フィルターの厚みが5mmしかない

別のfilterが何枚もあるが放射能には関係ないものばかりで素通しする。被曝空気清浄機だ。

追加WACという会社で本物を日本で売っている。12万円だ。取替えFilter代で2台以上買える。

台湾製は本物で1万円以下7000円位で買える。Hepafilterの一枚付いている。区間用filterは自分で必要枚数買う。一枚で半年から一年は使える。その使用済みHepafilterの色が真っ黒になれば交換時期。

 

2) 最近はタイ王国で15000円とタイ王国のHatariのHepaFilter空気清浄機と同じくらいの値段ででているものが日本ブランドで数社ある

交換用HepaFilterを見てみるとすぐに分かる偽物Filterだ。

本物は手で持って持つビダ内が偽物は持つだけでHepaFilterがユルユルでツブレル。指がはいるからびっくりして離すした。壊したかと。本物はいつも交換で持っているが軽く壊さないように持つが少しくらいきつく持っても潰れない。Hepaの目がびっしりと入っている。何時も交換している。3台持っているから扱いはよく知っている。結構丈夫だ。日本のHepaFilterはいつも持っている本物のHepafilterの要領で持つとつぶれる。話すと戻るが。かんな変な物は日本製だけだ。その軽くて丈夫なHepaFilter

本物は裏側は活性炭が入っているからねずみ色だが、偽物HepaFilterは入っていないから真っ白。

高性能を歌っている。0.1ミクロンまで吸収。本物は0.3ミクロンだから3倍も性能がいいことになる。でも中身が偽物で其の性能が保証できるのか?出来るわけもない。不当表示だ。プラズマ空気清浄機が何でも吸収するかのような不当表示で厚生省から辞めろと言われたが辞めずに売り続けたシャープの不当表示製品と同じやり口ばかりだ。

 

3) 本物はタイ王国のHatari(電圧220V・50日本で使うには電力変圧器が別に必要220Vを100Vにする)のHepaFilter空気清浄機4888B=15000円と3Mが10 機種台湾製(電圧110V/50これは日本でもそのまま使える)が大元のHepaFilter2000元=6000円尚朋堂SIT1700元、TECOのもの1500元等がある。私のは大元とHatari,尚朋堂の三台。さいきんはHatariの新製品が気に入ってしまい4台目を買ってしまった。一番性能がいいし音が静かだ。おすすめ品だ。 4888B=16000円?



電圧変換器の安くて使えるものが発売された。HatariのHepafilter空気清浄機を日本でも扱える。

 

昨日(4March’15)バンコクPram9のITtown4FにあるAmorn(Tescoの家電修理部門)に行ったら300B(=1200円)で100V⇔220Vの出来るStepup/DownConverterが新製品で展示されていた。60wまで使える。HatariのHepafilter空気清浄機は40W、問題なく日本で使える。

 

本物HepaFilter

2cmの厚さくらいで和紙の感じのつづれ織りノ構造(センスのひだ構造)

前が白い色で裏を見るとネズミ色、これは活性炭がはいっているから黒い色の活性炭の上に白い薄紙が有り合わせて見るとネズミ色に見える。

 

偽物は4つタイプ有り

 

1) 一つは5mmのあつさのHepaFilterを使う物でその他取替が出来ない5〜6枚のfilterが付いている。値段が高い8万円から23万円も。2cmが5mmなら放射能の除去性能は1/4以下しかない。

 

2)もう一つ最近で始めた日本有名ブランド品。値段はHatari並に。

2cmくらいの厚さが有る。でも手で持つとHepafilterが崩れて指がずぼっとHepaノ間に簡単に入る。本物はHepafilterをつかんでもそれだけならつぶれない。強く押し付ければつぶれるだろうが。常に取り替える為に手で持つくらいなら崩れない。いつも交換するために手で持っているから重さと丈夫さは手が知っている。其のつもりで持つと偽物はぐにゃっとつぶれる。どう持っても潰れる直ぐ放すと戻るが。設計が不完全で構造が保てない。日立製で3倍の値段。

 

3)活性炭が裏にない。(台北の尚朋堂の物もないが別に活性炭Filterがとりかえ可能でついている。これは寿命が違うから分けたと言っている。活性炭の方が寿命2~3倍長い。)

 

4)もう一つはバクテリアとウイルスだけとれてアレルギーに効くだけでPM2.5放射能物質は素通しするタイプ。プラズマと歌っているものはコレだ。素通しした放射能は部屋中を空気清浄機が回し続けて呼吸器被曝をさせ続ける。最悪の放射能対策だ。無い方がいい。

ウイルスの大きさは30micron放射能物質は0.3micronの大きさで100倍も荒い物が5万円まら10万円もする。HepaFilterは全部ストップしてくれる。台北では新型で6000円がある。



電圧に違いが国によってある(注意!)

 

日本で使うなら台湾製がイイ。110V/50サイクルで日本の電圧が同じで60サイクルでもモーターが7%回転が早くなるだけで使用上の問題はないとネットで調べると電圧差は問題ないとでている。タイ王国は其の点がちがう220V/50サイクルなのでコレを日本で使うには電圧を下げる必要がある。電圧変換器(日本で使うには220Vから100Vに下げる必要が有る)

という。結構高い?調べてみて日本ではどうなのか調べる必要がある。

Mar’15

Tescoの家電修理部門にAmoarnShopというのがあるそこで300B=1200円で最近220V100Vの電圧変換器が売りだされた両方向OKだという。(Pram9のIT townの4Fに一件ある)

 

情報

 

タイ王国のHatariのHepaFilter空気清浄機が新製品になっている。違いがダントツで音が少ない。寝ている時にも邪魔にならない。値段は同じで4888B=16000円。

 

今ならHepaFilterもう一枚サービスでついてきた。

おまけの機能でプラズマイオン発生器とイオナイザーが付いていた。何に効くのかよく説明ができない。BIG−C(スーパー、前のカルフール)の店員5人で今いちよくわからない。細菌を取ると言っていた。何故両方あるかは誰も分らなかった。メーカに聞け!と言いておいた。

日本の数十機種の性能でドレがいいのかわからない店員が色々説明(並べて値段を言うだけ偽物の日本製をたくさん並べていた。Hepa?と聞くとHatariのものしかない。これが一番いい性能で安いのだと教えてやった。)してた高い物を売ろうとしているがもう全てインチキ性能だと分かっているから聞かない。少し教えてやった。

Hatariの新型は音が小さいから寝ている時にも使ってみたがやはり喉が楽になってきた。夜中にも汚染空気が部屋に入ってきているのだ。突然死でアパートに住んでいたのニッポン人が今年何人か死んでいると聞いた。寝ている間にもHepafilterの空気清浄機はありがたい。

そして新旧の空気清浄機を並べて使って気がついた新型のほうが1.4倍くらいfilterの面積が大きい。つまり浄化できる量がその分大きいとこになる。多分Hatariの空気清浄機が四角いHepaFilter空気清浄機で世界一大きいことのなると思う。空気清浄能力が大きくて静かだ。大きさ世界一で静かさ世界一で@16000円だ。でも220V/50サイクルで日本で使うには電圧変換器(有料で高い?)が必要になる。台灣のは100V50サイクルで日本でそのまま使える。60サイクルでも問題ない。少し早くなるだけ。日本で使うなら台湾製がいい。220Vはアジア全域で使える。コンセントの穴の形が違いからそのアダプターだけでいいはずだ。マレーシアにシンガポール,Cambodia,ラオス,ベトナム,インドネシア,フィリピン,ミャンマーetc.

海外に住みHepaFilterが必要な人はタイ王国でHatariのAirPuriphierを買ってもって帰って使える。特に必要な国はインドネシアシンガポール・マレーシアタイ王国は必須だ。大体私の推論ではこれらの国は汚染は2mSr/y〜6mSr/yにもなる。

 

注意。

昨日はバンカピのモールでHatariのHepaFilter空気清浄機とハネウェルのがでていたので比較していると、ハネウェルのHepaFilterのスペアのビニールを指で穴を開けてなかのHepaFilterの不織布のひだにも指でこじ開けて孔を開けた奴が3個もころがっていた。こうなると使い物にはならないから売れない。私が指が偽物HepaFilterには入るといったのでやってみたのかと考えると、とんでもないことになったと感じるので。

見て持つ程度で全て確認できるはずだ。このような商品破壊はやってはいけない。(一応普通の人はやらないと思うが現実があるので商品に穴を開けて試すのやらないで下さい。)

ハネウェルのは高いが日本のものと同じでウイルスの防御にまでしか使えない。裏も活性炭の膜はない。一応放射能の清浄機としては使えないことがわかった。数機種だけしか置いたなかったからハネウエル全部かどかは判断できないからあとは購入したい人は自分で見てみることだ必要。放射能の除去かアレルギーの除去かで性能は低くてもいいかもしれないが日本使うなら放射能除去が出来ないと被曝が促進させる放射能空気回転機になってしまう。

ハネウエルのHepaFilterを見たが紙の質が悪い。古紙の段ボール紙を使っているような感じだ・紙厚も厚い。米国のトイレットペーパーが灰色でガサガサしているがあの色と同じで紙が分厚い。本当にHepaFilter機能が有るのか疑わしい。

台湾製や3M,HatarI(タイ王国製)のHepaFilterは和紙のように極めが細かく白くて綺麗だ。なんか大幅に性能が悪いという感じがする。

 

HatariのHepafilter空気清浄機はParagonデパートメント(Siam)の家電売場とタイカルチャーセンター駅近くのBig−Cのホームプロで売っている。バンカピのモールにもある。

 

日本の空気清浄機が何処にも置いてあるが偽物だから買わないで本物のHatariのAirPurifyerを買う!

Hepafilterと書いてあるので中を開けて見た。確かにHepa構造だが、HepaFilterのひだが本物に比べるべると荒い。活性炭の膜が後ろに付いていないから真っ白だ。

今回のはいつもの様に手でそっと掴んでも潰れなかったが扇子の安もののようにひだが荒い。とうぜん性能は悪い。値段は高い!日本は談合産業でやることがろくなものしか付けれなくなっている。騙して金にすれば後は客のクレームを聞かずに泣き寝入りで殺して終わりにする。こんな企業とは一生付き合わない!



19May’15

昨日Amorn shopで新しい減圧変換機が出ていた。50W/300Bと100W/370Bで220Vから100Vに双方向返還出来る。メーカーが違うようだ。それぞれ十数個づつ棚に積んで有ったが、となりにStepDownConverter225Bを全部買い占めている日本人らしいのがいた。これも220Vカら100Vの電圧返還ができるのかも? 手に取って説明を読むことも出来なかった。

日本人相手の商売にしているのしか思いつかない。

とにかく今日ならまだ残っているだろうと思う。



14JUL’15

 

ショールームが有った。そこで安い自社製品を売っていた

 

大同(=タートン)と東元(=TECO)はそのショールームで注文出来る。

ともに復興路に或る。南京復興路のモノレールの駅前に大同の物が有る。

大同大桜(=大同ビル)1Fにある。GoogleMapにビル名が有る。

大同健康生活館とかいてある。中には清浄機は展示していないがそこにおいてあるカタログに出ている。又7月号の特価で1990元で、定価は2450元?一万円が8千円で今なら買える。

前払いで2日夕方5時ころその店に届くから取りにいく。

 

TECOは英語が話せない店員しかいなかった。分からないがネットでは売っているからそれを見せて取り寄せてくれと言えばやってくれるのでは?大同がやっていると言えばやらない訳にいかないだろう。

大同と同じ側の歩道を歩きRTーMARTをそごうの方に50m越えた処でTECOがある。



RT=MARTでも一台だけ在庫切れで大同の物を売っていた。台北に住んでいる方はRT-martの家電売り場を見ていると又何か安い物が出てくるかも。先の一台は此処でいったら数日後にはなかった。

どうも日本家電連合が台湾のメーカーや販売店に圧力をかけて安物を販売させないで偽物の日本製品だけを馬鹿高い値段で売り始めた。腐った国は何処までも腐っている。企業も腐った日本。人も腐っていないといいが?(8AUG’15)