kushyyoshyのブログ

G+で私の書いた者を公開して来たがそれが中止になると言うので?のブログに切り替える事にして今移転している。

外部被曝と内部被曝の人体被曝濃度差はこんなにも大きい数十万倍の差

外部被曝内部被曝の人体被曝濃度差はこんなにも大きい数十万倍の差

 

しっかり理解していないと自分を守る事も出来ない!



外部被曝で人が即死するのは4~6シーベルト内部被曝心筋梗塞はたった50Brで。

 

1Sr/HはBr換算で3850万Brだ、心筋梗塞50Brの55万倍もの差がある。

100mSrは385万Brで5.5万倍にもなる。どちらでも人呼吸で即死する。

外部被曝は人間のからがの楚々トッラ放射線が皮膚に放射された事出皮膚が防御しきれなかった。ところが内部被曝では皮膚がないから臓器に直接入って壊死させてしまう。故ノイマン倍から数十万倍をどちらも被曝だから大丈夫と言い切る無能者が日本中に居る。特に呼吸器から入ると即内部被曝につながる食べ物は内蔵に入るがそこには内壁が消化管の外皮と言う皮膚組織が有る。被曝の可能性は外部被曝に近く防御能力が有る。でも血液に食物の栄養が昇化させると即内部被曝になるつながる物質になる。消化した食べ物分がこわいということだ。食べた分の17%が此の消化分だ。又残りのもは80日くらい掛けて排泄される。

それに引き換え呼吸器から入った放射能は物質として入った分とエアゾル化して入る分に分けられる。

放射能物質はホットパーテイクルと呼ばれ肺で止まるがそこにへばり着いて被曝を繰り返し続ける。肺は被曝をし続け血液が常時汚染され続ける。とても危険な状態になる。

マスクで避けるべき物だ。

次はエアゾル化した放射能これも鼻血が出た。これは鼻の内部の粘膜がセシュウムで焼かれて粘膜が壊死して内部の血液が出たと言う事だが其の残り分は気管支に入るし更にハイに届いている。高濃度の放射能は鼻を遅い気管支を襲い咳が多発し痛みが来る。

一番の危険は肺に到達したエアゾルが肺の肺胞から血液に酸素とともに供給されて全真意巡ってゆく事になる。臓器に被曝が起きる。各種臓器被曝が繰り返される。其れが心筋に届くと心筋返しする。20〜30Brで不整脈になるし50Brも入ると心筋が25%死に心臓が止まる永久に。

 

外部被曝内部被曝の数十万倍まで耐えられるが,内部被曝外部被曝のたった数十万分の一で死がやってくるのだ

 

同じ放射能でも人への影響は外部被曝するか内部被曝をするかでこんなにも違うのだ。

我々が今注意するべきなのは内部被曝で呼吸器からの被曝が一番怖いと言う事が分かる。

政府の言う100mSr/yは外部被曝の甘い安全基準で内部被曝基準で見れば其の1000分の一でも危険だ。0.05microSrが限界危険水準。

 

1mSr=38500Brに相当=0.12microSr/hだから空中線量では0.1microSr/hが出タラ危険数域を遥かに超えていると判断するべき、100Br/hがそこに存在している。

0.05microSrが限界行動が完全防御体制で居られる限界では?其れを超えているところは即避難する事が必要だ。

 

空中線量で出た数字は土壌汚染では其の100〜1万倍もの汚染がそこに有る事を示すと言うからあくまでも空中線量は土壌汚染が空中に舞う時には呼吸器被曝が有り命の危険が有ると言う事になる。ホテルで突然死しなくなった有名人がパリとバンコックで今年居た。ともに高汚染国で日常空中線量は低い。日本でも空中線量が低くても過去にプルームが来た所や一度でも高汚染が測定されたら、そこには危険が常に有ると言う事になる。

 

政府が鼻血が出なかったと言う事にこだわるのは、呼吸器被曝がなかった事にする為だ。

本当の危機は呼吸器からくるのだ。其れを隠した。つまり国民殺害をやったのだ。

対両虎民虐殺が政府のやっていることだ。Feemaと言う米国の国民収容所と拷問殺害組織を日本でも作ると言う。利権を守り国民を弾圧する組織だ。殺され続けて居るのに投票で政権を奪うと言うのは手遅れだろう。瓦礫焼却を全国でやり被曝させた。汚染物を全国で補完させている。汚染コンクリートが今全国の工事現場で使われ其の中に国民が住まわせられ被曝する。子供は学校で被曝する。給食が汚染食だ。校庭が汚染土壌だ。道路も汚染道路。紙にも繊維にも放射能が組み込まれて被曝させられている製鉄にも価格品にも。日本国民は政府に被曝させられて殺されている。

 

外部被曝で死ぬ被曝量4Sr~6Sr=154000000Br/kg〜

内部被曝で突然死する量50Br/kg(心筋に入る量がこれならクリスバズビー博士が報告)

 

1mSr/yは38500Br/kgだから放射能管理区域の基準内でも突然死は有ると言う事になる。

1000Brでも可能だ=0.0026microSrで!

外部被曝は皮膚を被曝させて死に至る。

内部被曝は臓器に入った量が55万分の1で死ぬ。鼻血が出た呼吸器被曝で食べ物からではない。鼻血が出たは其の粘膜が壊死した。数万Brが襲った。其の残りが肺に心筋にはいったかのうせいがある。呼吸器からが被曝は内部被曝につながる一番怖い被曝だった。

外部被曝よりも数十万倍低い濃度で突然死がやってくる。呼吸器からの被曝が内部被曝と言っても過言ではない。食べ物からは内部被曝はとても少ないからだ。どちらを守るかと言えば呼吸器を守る事が内部被曝を防ぐ鍵だ。でも政府は其れがないといい嘘を言っている。内部被曝を国民にさせているのだ。

 

内部被曝は呼吸器からくる物が大半だ!呼吸器を守る!