kushyyoshyのブログ

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ユダヤ民族は元の神をないがしろにした後、元に戻る為に行うべきことをしなかった!!

ユダヤ民族は元の神をないがしろにした後、元に戻る為に行うべきことをしなかった!!

人間としてフェアな行動の思考回路がない民族だった!

 

謝罪の意味が分からない民族だった。

日本人の考える謝罪のプロセスが全部なかった。思考能力がない。遺伝子が壊れていた。近親相姦結婚を繰り返してして起こった。

朝鮮人と同じだったユダヤ民族。

旧約聖書を読んでいて分かったことだ。

 

ユダヤはこうして神を馬鹿にして、その子キリストに捨てられた!

棄民された民族がユダヤだ!

 

念のためにその確認に地上にキリストが来て。悪人としてユダヤの行いの悪さを確かめてそして何度も悔い改めるバを与え続けてくれたのにすべてを無視してキリストを殺してしまった悪魔民族の汚名を着せられている。

ユダヤ民族と世界が終わるまで、その呪いは続く!

キリストは、ユダヤ民族の棄民を宣告し、ユダヤの犯罪を断定した。

ユダヤの救済を待っていてユダヤは希望を持って生きていたがそのキリストが地上に来たのに祖rを認めずに殺し低待った悪魔民族はお時分で自分の希望を打ち砕いたキリストはそれをハッキリと示してこの世から消えていった。ユダヤのキリスト殺害はこうして、完成した神とユダヤは二度と戻れない関係になった。

キリストは自分がユダヤの騙されて殺されることを預言していた何度も。そしてぶどう園のオーナーにたとえ話で息子を殺されてオーナーはその殺したぶどう園の借り手達を惨殺するだろうと予言している。

一人残さず全滅させると言っている。

古い葡萄酒と新しい葡萄酒の話しで。それを決定した。

その後はユダヤ人にキリストは説教しなくなった。異民族の救済を始めたのだ。ユダヤは捨てられた民族になった。

神に相応しくない民族だと断定されていた。

更にキリストは、自分がその確認の証拠としてユダヤに騙されて、十字架刑でローマ軍に殺されていった。当時はローマの支配下にあったユダヤ

ゴルゴタのキリスト十字架は、ユダヤの破滅を意味することだった!

その後ローマ帝国は消滅した、ユダヤ寄生虫に乗っ取られて滅亡している。神は逃さない。

ユダヤは此れから神がその天誅を加えることにナル。

今まで人が聞いたことも、見たこともないような悲惨な破滅が待っているだろう。

数千年間、神を欺き、騙し続けた極悪民族の悪魔として、処刑されるだろう。

朝鮮人も同じことになる。



悪魔民族がどうして悪魔になっているかの証拠が旧約聖書に書かれていた。

 

謝罪と反省,償いと誓約書が抜けているユダヤ朝鮮民族

思考回路が崩れていて全くない姻族だ!



犯罪して謝罪一つ出来ないで、極悪犯罪ばかりを、やりっぱなしで、でも金をくれがユダヤ朝鮮人のやり方だ。

神に対してこの態度と考え方だから、隣人に退治手は推して知るべしで、人としての信用が全く成立できないことになる。

世界は信用で成り立っている!ユダヤ朝鮮民族は世界の信用を破壊する。神さえないがしろにする。

神さえ冒涜する民族は、異常種類の民族で世界とは隔離することが必要だ。心が失われた精神異常者の世界で生きればいい!

 

旧約聖書ユダヤ人が言っている神からの救済を求める話しは

此れが話しの顛末だった。

 

この出鱈目のやり方で、神さえないがしろに、し続けた民族。それがユダヤ民族と朝鮮民族だった。

神がやってはいけないと言うことばかりを繰り返し民族全体が行い。

そして自分の神を忘れて偶像の神を信じて祈り、生け贄を捧げていた。

極悪犯罪者になっていた。

しまいには自分の子供の息子と娘さえ殺してその肉を食べた。

略奪、殺人、強盗、侵略のやり放題だった。盗みは日常茶飯のことだった。

そして同じことが逆にユダヤ民族全体に訪れた。エジプトの征服されて土地を取られてエジプトにつれられていき奴隷になった。

弾圧と強制労働の毎日で子供も、そこで奴隷としてでは働かさせられた。

親子は離ればなれになり、今はどうなっているかさえ分からない。

ユダヤの神が怒ってユダヤ民族全体を陥れたのだ。

ユダヤの人はそしてその事実を列挙して今の近況を言って、神に救いを求めた。

苦しいから助けてほしいと。

 

でも何か抜けていないか?

 

神の言葉で聞いたことは今どうなっている?

人を助けよ!悪いことをするな!生け贄は入らない!私(神)の言葉を行え!それが私には一番いい生け贄だ!

一つもやっていないで苦しいから助けろ?か?

日本人の感覚ならば神からはなれて犯罪をして別の神を信仰していたらどうするか?

元に戻り神に使えたいならばどうするか?

そして元の神に信仰を戻したいときはどうするか?

先ず自分の非を認めて謝罪するだろう。

その後は神に反した行いを全て改める。

そして神が言った人を助ける!

更に民族が全員で他人や他民族を助ける。

神に祈り続ける。そして反省する!毎日神が言った正しいことをし続ける。長い期間。神さあがお許しくださるまで永久に続ける!



そして神が言葉をかけてくれるまでそれを続ける。もし幸運にも神様が声をかけてくれた時には、そのことを経過報告して,更に反省の言葉を書き、それを先ず神に献上する。

二度と神をないがしろに致しませんと書いておく。

そして救済をお願いする。神のことばを全員がいつもおこない。そして毎日神に祈りを捧げますからお願いします、民族をお救いください。

此れが人の道理と言うものだろう!

民族全体を助けてほしいならば、独りで祈っていては、神にはその声は届かないだろう。民族全体で反省して元のユダヤの神に祈りを捧げること以外には解決しない問題だと思わないのか?

ユダヤの話しにはこの謝罪と反省とその犯したことの償いを誓約文、全てが抜けている。

ナンにもしないで、エジプトに追放された民族を助けてほしい?虫が良すぎる話しだろう!神は馬鹿にされたと言っていい状態だ。

謝罪、反省、償い、誓約文章、そして毎日の人助けと祈りが付け加わる。神への信仰の反省の態度が全く見られない!

此れ等が全てが抜けている。

犯罪しました、神を裏切りましたが金をください?頭が悪い上にヒトの心が全くない。

神様の心を逆なでする民族だ。



もし日本人が神様に謝罪するとしたら、どのようにヤルベキか、そのステップを書きだしてみた。が、ユダヤは全部抜けていた。

信用を取り戻す方法を思考出来ない民族だった。

 

謝罪しない!

反省しない!

償いをしない!

改心した行動が全く見られない!一番大事なことで、ここが基本になるが全くやっていない!

此れからは二度と迷いません神様だけを信じて祈り神の言葉に生きてゆきますと誓約書を書く

毎日の行動を改める。民族全体の心を入れ替える必要がある。

そして神の許しがでるまで、数十年間の反省し続ける?数百年間でもそのおこないをし続ける?行動で謝罪の成果を見せる。

 

本当の謝罪の行動の一例

日本には「恩讐の彼方に」と言う菊池寛という小説家が書いたものがある。

そこには神の言葉を行う犯罪者とその犯罪者とともに人を助けて長い年月をかけて洞窟を鑿一本でくり抜いていく。その犯罪者を敵討ちする相手の話しが書いてある。

敵が洞窟をほっていると知りその敵を取ろうとするが、敵の男は言った。洞窟は完成したらいつでも敵を取らせてやるから、それまで待ってくれと言った。敵を取るには、まっているより、自分も手伝った方が早く完成するから早く敵討ちが出来ると思い、一緒にその洞窟をほり始めた。

数年間毎日朝から晩まで一緒に働き、一緒に念仏を唱え、人がその洞窟の完成を待ち望んで待っていることを知った。

洞窟がないから毎年人が崖を伝って下の街に通っていた。そして何人もがけから落ちて人が死んでいた。

その悲しみをなくす為に、どれほどその洞窟の道路があったらいいかは皆分かっていた。が、固い岩をくり抜くのは難題だった。でもそれを聞いた敵を狙われていた男はそれを独りで始めていた。

そこに敵討ちが現れた。そして一緒に洞窟堀をした。そこで働くうちに敵を取ることが嫌になっていった。

人々に喜んでもらうことだけを考えて一生懸命に働いた。人々は誰ともなく現れては、朝飯や昼飯や夕飯を置いていった。

そして二人の姿を拝んでいった。

二人は一心に祈り、そして硬くなった手のひらの皮で岩のような手と成り代わっても、のみと槌で岩をくり抜き続けていった。

そうするうちに敵討ちより、人助け、祈りの世界がそこに出来上がっていった。

数年後に洞窟は完成した。敵討ちのされる男は洞窟の前に座り、敵を取りに来た男に言った。さあ敵を取れ!

そう言って祈りを始めた。

 

敵を取る男はそれを見ていった。もう敵は取らない。

今は人の為に生きる人がいることに自分は救われた。

何が正しいことか分かった気がする。此れからは故郷に帰って、人を助ける為に生きることをする。

恩讐の彼方に?何を彼は見たのか?

 

行動して反省するとは、こおいうことをすることだ。

それを一件もやっていないユダヤ。楽な謝罪だ。口だけ謝罪する行動だ。心が感じられない。

 

人は人の行動でその良心を知る

言葉だけで生きていくユダヤは信用されない。

信仰で救済を求めないで、誰かが独りだけで神に祈ってみた。此れで助けられたら大儲けか?

聞いてくれなければ、翌日から又別の神に言って見る?偶像崇拝してやると言う心が透けて見える話しだ。

誠意が全くないユダヤ民族がそこから見える!

神に誠意を見せることが全くない民族が、神から救済されるのだろうか?

私なら聞かない!

他のもっと心が奇麗な民族を救って、ユダヤの前に持っていた荒れ地を豊かな大地に戻してやり、幸せな人々でうまるようにしてあげるだけだ。

ユダヤがいなくても誰も困らない。

別の民族にそのユダヤがいた土地を全て渡しておしまいだ!