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G+で私の書いた者を公開して来たがそれが中止になると言うので?のブログに切り替える事にして今移転している。

《野菜100%生活は体の不調を治してだんだんに痩せる。健康で長生きの策》

《野菜100%生活は体の不調を治してだんだんに痩せる。健康で長生きの策》

 

«そのメリット»

 

①成人病=生活習慣病を直して予防。癌を直して予防してくれる

 

②健康で長生きは野菜100%生活(=精進料理)で出来る。それを自らやって健康で長生きした禅僧。(遺伝子組換え作物は毒だ。障害者になったり癌が出来る。だから食べてはいけない。)

NYユダヤ人は有機野菜しか食べない。日本の有機野菜の作物の基準は、インチキで自然農法と言ってやっている人の作り方が米国の有機野菜の農法で育てたものだ。自然農法もいろいろあるようだから、調べ尽くすことが必要。)

でも日本の朝鮮人政治家と官僚が全ての作物の種子を遺伝子組み換えにして、供給するように法律を変えて、日本人を皆殺しにする法律を作った安倍ガ犯人で小泉進次郎がやった。日本人の敵だ!)

 

③酸化をしない野菜生活では、自然に痩せる。

 

これは、はじめ痩せるが、そこでそれ以上には痩せないことが分かった。酸化した脂肪は落ちにくいからだ。動物タンパク質は本来人が必要でないから、脂肪にして逃していた。植物タンパク質をとっても、其の余計なゴミの脂肪が消えないから痩せないのだと思う。

そこで乾布摩擦をシテイたら、それが其の動物タンパク質で出来た本来異質なものの脂肪を排出してくれることが分かった。

野菜生活と乾布摩擦が正しい酸化対策だった。

殆どの人は動物タンパク質を取りすぎているからこの両方の対策で対処することが正しい対策になるはずだ。



動物タンパク質で酸化した体は太る!野菜生活をやって一か月過ぎ、その前はズボンがピチピチになっていたのが気にならない。多分全体に少し痩せた。

酸化が肥満の原因だ。2〜30年間酸化生活をしたら太りだした。女性の肥満は男性よりもっと早いのでは?



④体の調子も良く、軽く感じる。億劫になって体が動かないのが今は体が動く。

 

⑤目がぼやけていることがよくあったが、今はよく見える。目がぼやけると考えることができなくなる。考えがまとまらなくなる。目は頭脳の考える機能と番っているのではないか。目がおかしくなれば考える機能が乱されていく。その意味でも体の動物タンパク質を摂って酸化して目がぼやけだしたら。危険だ。

野菜生活をして体の中をアルカリ体質にしたら目のぼやけていたのが治った。




«日本の平均寿命はあと10年は伸びる!»

 

禅僧は長生きで健康でなくなっている。日本人のお手本が禅僧の精進料理だった!

日本人が平均寿命で世界一になれたのは禅僧のお陰。多くの野菜を日本に移植した。豆腐も持ってきた湯葉もがんもどき醤油に味噌も禅僧が持て来たか作って広めた。

その精進料理が禅僧を長生きにして健康を守っていた。

日本は世界一の健康で長生きが出来る生き方があった。食べ方があった。

野菜の多くは禅僧が中国から持ってきていた。鎌倉時代以前にその多くの野菜が日本にもたらされていた。それを精進料理にして食べていた。農民に中国で体にいいと知った野菜(=それは生薬で中薬の原料、生薬だけで薬効がある)の種を日本に持込み与えて、それを作らせて食べさせていた。

禅寺の前には必ず豆腐屋ができていた。寺が毎日それを買った。職人に豆腐の作り方を教えた。野菜では植物タンパク質は大豆からかその製品で取るしかない。

(インドのべジタリアンカリー料理は日本人には馴染みのない豆類を多くその料理に使っているから、その中にタンパク質があるのでは?デール豆25%の蛋白質、大豆は35%のタンパク質。あずきは25%いんげん豆25%南京豆も25%etc豆類はタンパク質の宝庫だった

牛肉は20%がタンパク質だ。野菜に完全に負けているし、動物タンパク質は人の体の細胞段階では消化ができないで癌になり成人病の原因になっている。

この間見たYoutubeでは、インド人がカルシュウムが高い濃度がある野菜だと見せていた。

肉食よりベジタリアンのほうが高い栄養分をとっていた。)

 

南禅寺の前の寺町通に奥丹という名の湯豆腐屋がある。その土鍋には厚いコブが一枚はいっている。その上に木綿豆腐が煮立っている。この食べ方も食事と海藻も時々取る食べ方の工夫がなされていた。ヨウ素をこぶが補っていた。だから一緒に食べると良い。

また植物タンパク質を取るために禅僧たちは豆腐料理をよく食べた。中国から味噌とその製法を持ってきた。その味噌から醤油が生まれた。どちらも植物タンパク質を調味料で使い、野菜のどれにも使って美味しい。

日本料理の基本が禅僧の精進料理から始まった。

医食同源の完成された形の一つが日本の精進料理だった。

中国にはない。台湾にはあるが味がいまいちだ。考えないとせっかくあるのだから。台湾人は想像力を持っているからやれば出来るだろう。

日本人は精進料理+世界の野菜料理を取り入れたらいい。もっと豊かな野菜100%生活のために。やがて世界は気が付き野菜100%レストランが世界中にできていく。フランス料理やステーキハウスは消えていく。

草食動物は野菜を食べて幸せだ。肉を食べてはいけなかった。動物学者が言った人の歯形は草食動物だ。

厚生省は日本人の健康促進と長生きには何にもやらなかった。人体実験医療をさせて死ななくていい人を殺している。現代版アウシュビッツを厚生省がやらせている。



大豆を毎日焚いて食べると下痢になった(北朝鮮の日本人の証言)

 

豆腐はやはり精進料理に欠かせない一品だった。(18NOV’16)

北朝鮮の食料配給状況を聞いた。都市部では玄米7:大豆3で、地方だとそれが逆転していた。

日本人の方が都市部では生活が出来ないから地方都市に移転した。とたんに配給が大豆7:コメ3に変わって、毎日が2回大豆をタイて玄米代わりに食べたら、家族全員下痢がずーっと続いて困ったと言っていた。

大豆は栄養価が高いがタイて玄米飯代わりに食べると、多分余分な繊維分が多く下痢症になってしまう。

それを防止するには豆腐にして下痢の原因の繊維分をとって栄養分のタンパク質をとり、下痢の原因をとって和らげるやり方が人の体には必要だった。禅僧はそこまで考えて精進料理を作っていた。

豆腐料理は大豆の持つ欠点を減らして人の体にいいものだけをとる食べ方だった。

豆乳で飲んでも良い。私は毎日2回飲んでいるが下痢にはならないから大丈夫だ。

豆腐も豆乳も布で漉して、余分の繊維分を抜いているのがいいのかもしれない。

私は豆乳で短お悪質をとっている。一年3ヶ月になるが下痢は起こっていない。

此れは2年たって辞めた。

300mlのソイミルクはタンパク質に換算して100gと成人男子の取るべきタンパク質量の倍を取っていた事に気がついたからだ。

どうも体又太り始めていた。

動物タンパク質でも植物タンパク質でも、取り過ぎは体が太ると言う事に再認識をさせてもらった。そしてそれを辞めたら太らなくなり、ズボンもはけなかったものがはけるようになっている。



日本人の平均寿命は82歳/男性女性は85歳。

禅僧のそれは92歳だから日本人はあと十年は彼等を見習って精進料理を食べたら長生きで健康に死ねる。

禅僧は保険がいらない。病気になる心配もない。その老後を考えて金を貯める必要もない。死ぬ前まで元気だから。元気で死んでいくのが大往生だ。

健康と長生きは両立できる。

老後の人生の健康に備えた野菜100%生活なら、老後の病気や介護の費用は考えなくていい。これだけで日本人の生活はかなり楽になる。

その分海外に出て日本の桎梏から開放されて、海外で健康で長生きしたらいいのでは?

 

日本は社会精神(フェアネス)が死んでいる。不健全な民主主義で。長州利権政治は暗黒社会をつくっている!

日本の上層部は朝鮮人でフェアネスを知らないクズがやっている。日本の下層に押し込められている日本人はフェアネスを知っている。そしてそれを基準にして生きている。

日本は二層化した社会になっている。朝鮮人はいらない!

頭が悪いし、モラルは異常に低い。精神異常者が多い。近親相姦結婚が長く続いたせいで脳の前葉頭が萎縮している精神病で犯罪者だ。以上に犯罪しかやれないクズになっている。論理思考が出来ない。

 

和食(肉の動物タンパク質料理は多いし、魚も動物タンパク質だ)が世界一だと勘違いして食べまくっていると成人病になり癌になって死んで医学者や製薬会社医療精密機械会社と厚生省に殺されていく。

米国型文化スタイルは動物タンパク質を取るために動物に野菜を食べさせて、其の動物を大きくするだけで其の動物の体の数千倍もの野菜ををたべさせて、排泄物を出し環境を破壊する悪魔のスタイルだ。

東洋の野菜だけを食べるスタイルは、動物に食べさせる野菜を人が食べるだけのシンプルな畑仕事だ。多くの余分なことをしないから肉を生産する無駄の多いスタイルよりも効率がいいから、今の世界の人口が三倍になっても地球は十分にそれを供給していける。

東洋スタイルの文化では、そして病気にならないで長生きだ。病気にナラなければ病院の行かずに高い西洋の薬も検査機器もいらない。

人体実験の毒殺を病院でさせられないから長生きだ。

 

本当に健康で長生き出来る食べ物は日本の精進料理を毎日食べることだ!野菜100%料理だ。

日本料理で動物タンパク質を取ればやはり成人病になり癌になる。



«米国の作為的長生き報告書は全世界を騙した»

 

何故米国の上院の人の寿命を調べた報告書に日本の禅僧とその精進料理のことが書かれなかったのか?

世界最高水準の寿命を達成している日本の禅僧の食事法=精進料理のことが全く触れられていなかった。

それは意図的に排除されたのではないか?

またインドの世界一の歴史を持ったベジタリアン料理も無視されている。

 

インドの天才数学者でアインシュタインを遥かに超えたといわれたベジタリアンは無視され、殺された。

ベジタリアンアインシュタインの何倍も天才だと言われたインドの数学者は

厳しいベジタリアンで神からその数学の公式を瞑想によって得ていたと証言した。英国の科学としての数学は人間が誰でも納得できる証明を要求した。

それは人間が理解できるために必要なことだったが、神は人間ではない。真実をアタマの悪い人間に合わせて教える義理はない。

だから、神から瞑想で得た彼の公式には証明がついていない。それで英国数学学会と揉めに揉めたが、やがて彼が死んだ後に、彼の数学の公式はその証明が英国人によって、次次となされていき、神から与えられた多くの数学の公式は正しいとわかっていった。

26歳で英国のアカデミーの会員に選ばれたがその翌年には死んだ。

英国は植民地で若者が頭がいいとその片腕を切り落として一生働けない片端者にした。同じ理論で言えば、英国の政府はそのインドの天才を英国に招待して細菌感染させて殺した!

結核菌で。戦前は死の病だった。

 

ベジタリアンは頭もいいということだ。そして敬虔な信仰心と行いがその頭脳に降りた?

野菜100%生活と瞑想と信仰は天才をつくるのかも?

ベジタリアンで神への信仰は人を天才にする?

 

基督の言葉を考えて其の比喩の意味を考え神の言葉を考えていると自分では知らないことが勝手に自分の考えとなって出てくる。最近は思いもしないことを自分が言っている。それは誰かの指導で動かされているような感じだ。自分でありながら自分の意識以外の声が自分の中から出てくる。

私は天才とはほど遠いいが、天才はこんなふうに神様から掲示が出て、それを話しているのではないかと思う。

 

ベジタリアンは栄養が不足して短命だと英国はその映画の後で言っている!

これはなんと読んでみたらいいのか?ご自分で考えたら?

 

シンガポールで英国と旧植民地支配国家が日本の戦争犯罪を裁判でさばいた。その時の証言で日本人は食事で英国兵士を虐待した。と証言した。其の証言は、植物の根を汁に入れて食べさせられてひもじい思いをした。虐待だと。

植物の根とはごぼうで汁は味噌汁のことだ。ごぼうは食物繊維の宝庫で腹の調子を整え体に良い。血圧を下げる薬効がある。中薬の生薬だ。味噌汁は植物タンパク質で各種の酵母がはいっている。英国人兵士の無知を証言をもとにして日本の行いを虐待として裁いた。神の裁きだといったが悪魔の裁きだった!己の無知で人の善意を破壊した。

悪魔は自分の悪行を正義と呼んだ。

英国は犯罪を正義と言って犯罪を正当化して犯罪をやった帝国だ。

インドでも犯罪をやり続けて人を殺して金にした。頭のいい子共は其の腕を切り落とされた。イギリス人のやった植民地での残虐行為をまだ世界は裁いていない!

インドのベジタリアンは栄養不足?日本の精進料理も栄養不足か?



«野菜だけで生活したら長生きで病気にナラない!»

 

米国/英国連邦の牧畜とFast Foodチェーン店、肥料農薬メーカー、医薬品メーカー、医薬精密機械メーカーそして動物タンパク質で病菌になった人を治していく医者たち。大学などのシステムが全部が要らなくなってしまうから、それをさせては米国が終わってしまうから、禅僧の長生きと精進料理は排除された。今でも排除したままだ。

自分さえ良ければいい米国は世界を騙している。だまされて人体実験で多くの人が殺されている。そして短命だ。死ぬまでの時間およそ17年間は痛みと苦しみと生きているのが嫌になる時間を経て植物人間にされて死んでいく。

その17年間は医療を養うための痛みを、そんなことが必要ない人々に全員負担をさせる悪魔のシステムだ。

82歳−17年=65歳が日本の男性の健康でまともに暮らせる時間だった。ソレが非人間的医学で正しいことが隠されたマンマで、つんぼ桟敷で西洋医療と称して患者に本当のことを教えない其の過亜属にも本当のことを知らせない。騙して勝手の医療と称して人体実験をやって殺している。こんなに非人間的なことをして平気な医学とは何ナンんだ?これは人権犯罪だ!

 

ソレがあと健康で十年は元気で健康で死んでいけるのが可能なのだ。

17年+10年間=27年間を健康でまともに行きていける。

苦しみだけの17年間と健康だけの27年間。天国と地獄の対比のようだ。

どちらを選ぶかは自分次第だ。

 

日本人は死ぬために貯金をして、心配して保険をかけて年金まで取られて騙されて生きている。

動物タンパク質をたくさん食べて成人病と癌になって、高額医療で高い検査代と高い医薬品代とやらなくていい大手術で、ひとはその高い代金を支払い預金をすべて使い尽くして死んでいく。その病気の金の心配が預金をさせる人生だ。

 

こんな馬鹿な話があるか?死ぬために一億円も!

 

人は野菜だけ食べていれば健康で成人病はならないで、長生きが出来る。野菜100%で栄養分は肉食より遥かに高い栄養が摂取できる。でも其の価格は安い。

老後の成人の病気は起こらないからその金の心配はいらない。

保険もいらない。年金は自分の為と家族のための自分でやればいい。

人に金を預けて成功した人はいない!人の金を持ち逃げした奴は多い!今度もそうだろう。

だから自分の金は自分で運用して日本から持ちだしておく。日本はそれを奪い取って官僚だけがそれを使い込んで年金の証書が消えました。自分で燃やして使い込みを隠した世界的大詐欺事件を演っている厚生省は強盗団だ。何故信じている?彼等は犯罪をもっとやるため、国民の皆殺しを考えている。其のカネを取るために。そして其の犯罪を誰も逮捕しないで裁判も行われていない。国民は100円の金とっても警察に連れて行かれて職を失う。

官僚が国民の金を勝手に使い込んで、取り放題で其の証拠の書類を燃やしても誰も逮捕もされない。日本は強盗団が政治をやっている。

警察も裁判官も検事も皆其の仲間だ。

だからそこにいてはいけない!

逃げろ!



«インドのベジタリアン料理が世界一かも?»

 

ベジタリアンと言って思い出した。インドが実は世界一のベジタリアン人口が多い5.2億人/13億人もいる。そしてそのベジタリアン料理の幅が広い。歴史は世界一古いのでは?紀元前4〜5世紀から始まったという。お釈迦様の時代からベジタリアンだったインド人はやはりそのベジタリアン料理の先進国家だった。

精進料理寄りの豊富な野菜の料理メニュウで私はかなり好きだ。

多分日本料理と変わらない親しみと美味しさをかじる。ナンをその名人が作っていたのを食べたことがあった。KLのインドレストランで。ひとくち食べたらいつものナンではない。なんというか柔らかいのに腰があり、食べると粉の美味しさと香りが口いっぱいに広がって。ナン自体がごちそうだった。

ナンはバターが使われていると判明したので排除。ナンは北部の食べ物だった。

北はベジタリアンは少ないからバターを使かっても問題はないが、動物タンパク質だから私は取らない。

やはりチャパテイとドウサやコメの野菜カリーー料理が良い。(修正追加)

そのナンを食べた時は、日本のコシヒカリのホンモノを食べた時と同じ衝撃を感じた。

(只ナンは精白した小麦とバターを入れているから、体にはあまり良くない。玄麦のチャパテイがやはり人には一番いいようだ。)

ナンは、それだけで美味しい。

日本のコメがなくてもナンだけでいいと思った。(ナンは北インドの食べ物でバターが入っていたから食べないことにした。6Sep'16)

それから毎日その店に通った。

一年後の訪れたら、ただのナンになっていた。二度とそれからあの美味しいナンには出会わない。アジア中で。ナン職人がいたあの店はインドに行かないとないのかもしれない。

本物の寿司の職人が日本にしかいないように、本物のナンの職人はインドの本場にしかいない?

今はシンガポールにある南インドのレストランチェーン店ができていて、そこが美味しいのでよく行く。デイール豆の漬け汁とその他の3種の汁。刻み玉ねぎのパンデ(ドーサ?)。

インド料理も職人が支えていた。職人がいない店はまずい。昨日のインドエンポーリアムのサウスインドと言う店はタイ女性がやっていた。しょっぱかった。初めてしょっぱいインド料理を食べた。

まともなのはパンジャブという名でインドエンポーリアムの裏の店だ。デモ昼食時だけ、職人は家にかえって、素人が余り物を出してくる。だから、夕刻はまずい。

職人がいるのは中速の時間の前後だけ。

その店の店員はボーイ(このボーイも職人が消えたら一緒に消えている)としてキビキビしてアクションが早い。頭が回転している。正確だ。タイ人のように聞き流さない。インド人とタイ人ではその点が大きく違う。インドのカリーの店でこんな職人とボーイがいたら正解だ。職人は目つき手つきが違う。ダラダラしない。適当ではない。タイ人はその点駄目だ。職人になれない。そおいう姿を見ると又食べたくなる。食事も店も生き物なのだ。

 

野菜100%生活はこのインドのベジタリアン料理を入れるのが基本ではないか?と今思っている。ただインドは広い。いろいろありすぎる。なんか探してみれば宝が寝ているような感じがする。犯罪者社会にさせられた。それはインド社会が英国の植民地政策で破壊されて起こったことだ。今でも其の後遺症が残ってインドを苦しめている。

 

バンコクで初めて電子レンジで温めたチャパテイを食べさせられた。パンジャブの3件隣りの店。これはいけない。コンビニ食ではないか?

精進料理が世界一を書いたが。本当はインドのベジタリアン料理が世界一だった。

其の歴史の長さ2500年。べジタリアン人口40%=5.2億人。これは2億人と最近分かった。それでも日本の人口の二倍の人がベジタリアンだ。日本の精進料理人口は2万人多くても20万人?禅僧がそれを守っているだけ。厚みが違う。

 

でも其のベジタリアンはもともとの意味が勝手に変化して動物タンパク質が混ざりこんでいた。

バターはベジタリアンでOK、たまごもベジタリアンOKもあるらしい?ヨーグルトの料理やラッシーもある。これは乳製品で動物タンパク質だ。

動物タンパク質と植物タンパク質が混ざっている。ベジタリアンの名前で安心して食べてはいけない。危険がそこに潜んでいる。

多分イギリスの植民地時代に民族分断文化破壊。単一の言葉をあたえないで独立運動をさせない。頭がいい子は腕を切り落として片端者にして一生頭を使わせず、他人の世話だけで生きるようにした。

人を動物以下に支配して文化を破壊していた。

その破壊の一つが卵をケーキで食べさせ、肉を食べさせて、養鶏で儲け、養豚で儲け、乳牛とその肉を食べさせて成人病とがん患者を激増させて殺して金にした。西洋医学とは人体実験屋だ。医薬品会社や医療精密機械会社が大儲けをした。その犠牲に3億がなってベジタリアンが例外的だと入って騙され肉を食べさせられて死んでいる。

悪魔(イギリス)が支配した国にインドの悲劇だ。それを平気でやったイギリスは人類の敵だ。我々はそれを忘れない!

 

ベジタリアン料理は研究中?

魚だけは食べていいベジタリアンや、鶏肉だけは食べていいベジタリアン、豚肉だけはいいベジタリアン、羊肉だけは食べていいベジタリアンとか、バターだけがいいとか牛乳だけはいいとか?ヤギの乳はいいとか?ヨーグルトだけはいいとか?だいぶ原理原則を忘れて、いい加減なことになっていたインドのベジタリアン

2500年間もやっていると魔が差して何が原則かわからなくなって、食べたいものに目が移っていく。人間の理性は食欲で破壊していた!

イギリスがそのいい加減さをやらせていた?人を殺して金にするためにイギリスは植民地時代にベジタリアン人口を減らして肉食を増加させて殺して金にした。

インドは社会は植民地で破壊されたようにベジタリアンの伝統も破壊されていた?

南インドのべジタリアンの世界はやはり相応に破壊された世界?

マア気長に見ていくしかない?

いちいち店ごとにベジタリアンの正確なシゴトをしているか調べてはいらないといけない。いい店を見つけてそこに通えばいい。

でもバンコクではインドのカレーはやはりまずいと判明した。

シンガポールのリトルインデイア(FerrerPark駅のMRTのすぐ近くに)ある店がいい。この十年間毎年行っても味が変わらないからいい。BigMcより高いが美味しいい。ベジタリアンだ。世界に出店したら勝てるだろう。

でもこんなにも味が変わるのかと新発見をした。低い方ばかりなのが驚いた。最低はホーチミンだったが、そこ近づいているバンコクのインドベジタリアン料理店の味だった。

やはり原則がはっきりしている日本の精進料理が安心だ。

どうもバンコクのインド料理店のスパイスは死んでいるとしか言えない気がする。

香港のチョンキン(=重慶)マンションの地下にインドのスパイス屋を発見して、何度かそこで買って帰ったがそのスパイスも死んで香りがないものばかりだった。ソレと同じことがバンコクでも起こっている。

チョンキンマンションのスパイス屋のスパイスをつかった香港のインドのカリー屋はドコモスパイスは死んでいた。

インド洋からシンガポールを回ってきたらスパイスの香りも消えているのかも。

やはりインドに行かないと本物には会えないという結論か?

寿司の本物が日本でしかないように。

インドのベジタリアンのスパイスの香りと味がするカリー料理も本場でしかないということだ。

 

21Sep’16

インドのベジタリアン料理は野菜の種類が少ない。ミールスなら4〜5種類のカレーがついてくるからなんとか合格。でも葉物野菜が殆ど無い蛋白質は其の中に豆がはいっているから十分だが。

コレでは栄養は偏ってしまうことに気がついた

インドに行ったらそこでは長く生きてはいけないことになる。

 

そう考えたら日本の禅僧の精進料理は完成している。頭がさがる。鎌倉時代には完成していた。西暦1200年頃?に完成した医食同源に日本料理法。



野菜100%生活の効用

 

動物タンパク質で生きるか?植物タンパク質で生きるか?どちらかだけの選択の問題でソレが決まる。

野菜100%生活では植物タンパク質だけをとるから酸化した体もやがてアルカリ体質の戻っていく。アルカリ体質になると自然の免疫力は働き成人病を直してがん細胞を殺して食べてくれる。

動物タンパク質は体を酸化させて病気になりやすくする。酸化した体は免疫力を低下させて働かないようにする。手錠を警官の手足に掛けて動けないようにしたのと同じだ。その目の前で強盗やレイプ犯罪をやっている。それと同じ無法なことが体の中で起こっている。

体の中の酸化をやめさせるには、野菜だけを食べてアルカリ体質に戻してやればいい。警官は拳銃を持って犯罪者を見つけたらそれで殺して問題を解決をして行く。

癌や成人病の細胞を殺して排除するのが免疫の力だ。動物タンパク質を取らなければ癌や成人病の餌がないから癌細胞は弱っていく。その弱ったがん細胞を免疫力は殺して食べてくれる。

 

野菜100%生活は健康を守り長生きの生活スタイルだ。

 

ゲルソン療法もその原理は同じだ



野菜100%生活の野菜の量と種類

 

野菜100%生活を毎日していればいいのだが、その野菜の量は一日500g=両手に山盛りいっぱいの量になる。15種類(玄米 、醤油、味噌、豆乳ナド調味料類も一種類として数えるので残りは11種類の野菜)のものを食べるが基本で大豆製品で植物タンパク質を取ることが必須条件だ。

野菜100%生活では、有機野菜がいいのは当然のことだ。コメも有機のもの。チャパテイやドーサなどで気分を変えるのもいい。トルテイヤでもいい。

タツイーユ(ズッキーニが種のトマトに)とかカポナータ(ナスの揚げ物を似た甘酢煮)をチャパテイに挟んで食べるのも面白い。

南フランス料理にインドの庶民のパン、チャパテイ。結構いいコンビネーションだ。そば粉でチャパテイを作ってもいい。

 

野菜だけと言っても世界の野菜料理は全て食べていいのだから結構豊かな食生活になる。メキシコのトルテイヤもサルサソースと野菜の煮物で結構美味しい。

スペインのガスパッチョを漬けなが食べてもいい。

けんちん汁=建長寺汁に豆腐を多めに入れるかがんもどきを入れてトルティーヤで食べたら美味しいのでは?東北地方の冷汁も。味付けを洋風にしたら相性が良い筈?

 

野菜生活をシテイますかと聞いたら50gの野菜をお好み焼きに入れて野菜生活していますと言った人がいる。たしかに野菜だけで生活はしているが一日3食で食べる野菜の量は一回の食事で180gくらいは必要だから、体に必要な量の1/3しか食べていないことになり、多分食物繊維不足で便秘気味になっているのでは。

500gの野菜を毎日取っていれば大便は毎日出る。

また酸化した体の中をアルカリ化していく力も少ない。

15種類の野菜と玄米かチャパテイに調味料も数えて食べる。

 

毎日の必要タンパク質とその含有量

タンパク質は40g/日・女性。男性は50g/日。が必要量。豆を食べれば良い。

牛肉のタンパク質は20%だから40gなら200g/日の肉が必要になる。

まめ類なら25%がタンパク質であずきにレンズ豆いんげん豆などが160g/日必要。

大豆はタンパク質は35%もあるから120g/日でいい。



«野菜100%生活で起ること»

 

すべての病気の基本は酸化していないことから治療が始まる。基本は身体が正常なアルカリ体質Ph7が基本。(大便が毎日出るからその色をチェックすればいい。その色が黒っぽけれが肉の色。黄色っぽい黄土色ならアルカリ体質になっている)

 

アルカリ体質だった赤ちゃんが大人になって体が酸化していくのは、肉や魚の動物タンパク質を食べたせいだった。動物タンパク質が人の体を酸化させていく。

酸化は成人病になり癌になっていく前段階だ。

野菜を食べていれば体に酸化は起こらない。癌も発生しない。たとえ癌になってもアルカリ化している人の体には免疫機能があるから癌を退治してしまえる。正常なアルカリph7の体には癌は出来ない。

酸化した体の免疫機能は余り元気が無いから免疫能力は低機能で病気に勝てない。

 

動物タンパク質を取らないことが肝心だ。

 

【正常なアルカリ体質が動物タンパク質の摂取によって酸化して長い時間が経つと人の体に病気が始まる。そのプロセスを考えてみた

 

動物タンパク質を長い間(数十年間)取り続けていると起こったこと。

 

目がぼやけている。字がソレで読めない。水で目を洗っても目薬を付けてもダメだ。

ソレが野菜100%生活を一ヶ月間で全部消えた。

 

思い出した!名古屋の時に上司がメガネをとって拭きながら目薬を指しながらいった。目がぼやけてよく見えないと小太りの体型で酒飲みで甘いものが大好きだった。糖尿病だと言っていたがその頃の私には治療法も原因もわからないから黙って聞くしかなかった。そして最近はソレが自分にも起こっていた。

それでいろいろ気になっていたことを思い出して整理をしたら、この長生きは野菜生活で起るだった。

今動物タンパク質を毎日とっていたら糖尿病になって、体が太り目がぼやけてよく見えないことが起る。動物タンパク質が体を酸化させて仕舞い成人病=生活習慣病にしている。

アルカリ体質のことを知ってそれを思い出して考えれば。動物タンパク質を取りながら治療をシテイてもどんどん悪化していき、他の部分にもソレが拡大して成人病が起こっていった。

癌も同時に体の中で繁殖していたはずだ。酸化した体は癌にとっては餌場の中にいるような状態であるから。

癌は15年で0.5mm~3cmに増加するという。その大きさが手術の提案の基準。15年間も酸化していたことになる。酸化してからが15年間、その前にアルカリ体質を破壊していく。

酸化過程あるのでそれを20年間としてみたら合計35年間で癌になっていた。

がんはまえから成長していたが発見が遅いからあとから起こったように感じるだけだ。

ほとんど成人病の始まりがガン発生の時期と重なるはずだ。

ちょうど成人して働き出して酒を覚えた頃から酸化がはじまっていた?成人病も癌も始まっていた。

成人病に20年位で成っていた。

そして退職の前後で癌になっていた。

 

動物タンパク質を消化しても、人の体の細胞に入った時に異質の細胞と感知されて細胞が異常繁殖して行くソレががん細胞だ。

成人病も同じメカニズムが働いてできるのではないか。甲状腺異常のひとの細胞にその動物タンパク質が浸潤していたという報告が出ていた。

成人病も同じメカニズムだとすれば、動物タンパク質を取らなければいいのだ。でもタンパク質は必要だ。

そこで植物タンパク質が出番となった。植物性のタンパク質なら人の体の細胞とは相性が良いから問題がでない。

野菜タンパク質がいかに大事かが分かる。豆腐料理はその植物タンパク質を取るいい方法だった。

禅僧は高い中医の資質があった。だから禅寺の前には豆腐屋がかならずある。日本の多くの野菜も彼等が日本に帰国した時か、日本に来た禅僧が何度も幾種類かの野菜を持ってきて日本中に広めていった。日本の野菜の多くは中薬の考えで必要な物が多く持ってこられていた。日本人の長生きはこの野菜のお陰である。その日本人が長生き世界一になった。歴史の積み重ねとは恐ろしいものだ。

でもその伝統を知らずにそれを大事とも知らずに、米国式成人病生活に憧れている日本人が多い。そしてその肉食生活で体を壊している。米国人が日本人の食生活に憧れていることも知らないで間違った方向に行っている日本メデイア界。

1970年代に米国の上院で世界中の食事を調べて結論として報告した。日本の食生活が世界一だと。今日本料理ブームが起っているがそれは米国の上院の健康と世界の食レポートから始まったことだ。だからこれはほとんど永久に世界の健康料理は日本だ。で変化しないだろう。一時の流行ではないのだ。ほんとうに良いのは野菜料理の精進料理が世界を救う。人類の未来の食事法だった。それをゴミのように捨てて省みもしない日本人達。

インドのベジタリアン料理は精進料理に匹敵する食べ物だった。

人類の宝の日本野菜=精進料理とインドのベジタリアン料理だ

成人病(癌も入る)は動物タンパク質が人の細胞に入り細胞の中から細胞を破壊して起こっていることだった。

 

«酸化した体に起こったこと(酸化の症状)»

 

体が疲れて朝起きても疲れている。

 

ひどくなると寝て起きてすぐ疲れて寝ていることも。

(これはブラブラ病が混じっていたと思う台南で一月間いたら体が異変が始まっていた。自宅に帰ってその寝たきり状態になったから。台南で被曝をシテイたと考えている。台湾には放射能アパートがアチコチにあって問題になっていた。今のがんが多発して調べてわかり問題になってNEWsになっている。アパート地雷のような放射能都市問題だ。)

 

寝付きが悪い

 

体が太り始めた。太ってしまって、まだソレが続いている。

 

間食が多い。炭酸飲料が多い。

 

病気になりやすい。風邪をよく引く。だるい。腹痛が起る。

 

体を動かすのが億劫だ。

 

考えることも億劫になる

 

手のしびれが長い間続いていた。私の親父も70歳前後に手がしびれていて治らないとこぼしていた。時々私は頭全体がしびれ感で考える力がなくなっていることがあった。

医者に行くと高血圧の薬を出してくれたが治らない。酸化だったのだから治るわけがない!

これが西洋医の限界。

私の父親も70歳ころにそう言っていた。手がしびれていると。長い間其の答えが見つからなかったがこれを書いて其の答えが見つかった。動物タンパク質を取り体が酸化していたのだ。治すには野菜100%せ勝をしたら一ヶ月〜2ヶ月後にはソレが取れている。

 

腕や手の甲の皮膚は汚くなり、シミやそばかすがこの十年間起こっていた



などが思い出すと起こっていた。これは一時に起こったのではなく数年間から十数年間で起こっていた。

最近は体は疲れやすく考える事がいやになることが度々あった。

人によってはまだいろいろな症状が起っていると思う。成人病と重なって発病していたり被曝と重なっていたりもある。

 

これは動物タンパク質を人間がとって異変が起こったのだ。

人は草食動物でやさいだけ食べていればいい動物が肉やさかなの動物タンパク質取り続けて体のアルカリ性ph7が酸化してしまい体中で酸化が問題が起している状態で、中医で言えば未病の段階だ。

未病とは病気になる前の状態だ。動物タンパク質の摂取で体の中が酸化している。それが未病の正体だった。

アルカリ化してph7の状態ならば人は病気にはならない。癌が発生しても直してしまえる。酸化している体にしてしまうと上記のことが始まって成人病=生活習慣病になっていく。そこで発病が明らかになる。

生活習慣病が始まったらでも同時に癌も発生している可能性が高い

ソレが15年間で直径が3cm〜5cmになって発見されて、あとはお定まりの人体実験と手術で死んでいく。

甲状腺の機能低下の人の細胞に動物タンパク質の浸潤が発見された。

認知症は牛肉の動物タンパク質が脳内細胞にはいって起こっていた?

成人病はその病気に人の細胞に動物タンパク質細胞が何らかの影響を与えて起こっているのではないか?

 

体が太りだしたはやはり危険信号で野菜生活に食生活を変更していくべきだ。最近ようやくそのことに気が付き野菜生活に入った。

その効果は劇的だった。注意でもビタミンでも直せなかったものが全部良くなっている感じだ。こんなにいい薬は他にはない。

 

«約一月が経った。野菜生活をした効果。»

一の体の細胞は生まれ変わっている。2ヶ月もしたらかなりの部分が入れ替わっている。一番遅い入れ替わりでも一年ぐらいで替わる。だから酸化していた人がアルカリ体質に全部変わるには最低一年間は野菜生活をしなければいけない。そして死ぬまで野菜生活をしたら健康せ長生きで健康に死んでいける。病院には行かない。保険はいらない。死ぬために貯金をして国と病院に支払ってボロボロにされるより人間的に生きられる。余った金で人のために使ってやれば神の言葉をしたことになる。

神の恵みがそのお返しにやってくる。

政府なんか任せたら猫のかつを節で食べられるのが落ちだ。その政治よりも正しいことに使い神の恵みを受けたほうが断然良い。



野菜100%生活をやったら起こったこと

 

目がよく見える。ぼやけない。

 

体が調子がいい

 

寝たあとは疲れがとれた

 

考えることが億劫でない。体が億劫でない方日常のことがどんどん片付く。

 

頭の皮全体がしびれることはなくなった。(何度も医者に行ったが高血圧の薬だけもらって帰ったが一向に効かない。)

原因が体の動物タンパク質の過剰摂取だからそれをやめてやさ100%生活にしたらしびれが消えた。こんな簡単なことさえ知らない日本の西洋医学だった。

 

ズボンがピチピチしてきていたので買わないといけないかなと野菜生活を始める前に思っていた。

全部買い替えかと気が重かったが10本近くも買い替えで。でも野菜生活をして一ヶ月でピチピチ感が消えたからズボンはそのママはいている。買い替えなくて良い事になった

多分測ってはいないが少し胴回りが締まってきたようだ。これがどんどんやせて行けばいいが?分からない。

 

手のしびれ感が消えたら、今度は手の甲や腕にできた皮膚の汚れが取れだした。シミやそばかすもだんだん薄くなっている。頭のしびれ感はモウ起こらない感じだ。

 

(21AUG'16)舌のしびれ感が消えた。(これは肌が綺麗になってきた時に何故か舌がしびれていた。しびれが始まったのではなくあと少しで消える時のような感じだった。そして消えた。)

アジがとてもはっきりとしてきた。食べ物がこんなに美味しいものだったのかと思うことが出てきた。

 

去年いっぱいできたほくろが消えだした。特に右太ももには7つのほくろが赤ちゃんの時からあったが左太ももにも去年出来て同じ黒い色。ソレが野菜100%生活3ヶ月目で消えていた。

 

一ヶ月と一週間で。まだ体の改善が続いている。やはり数十年間の酸化はタダ事ではなかった。だからまだアルカリ化の改善は続いていくだろう。

酸化が原因で太っていたのだ。酸化太りというべきか?それをやめたら痩せ始めた。動物タンパク質は人の体には会わないものだとつくづく感じる。

 

そして外人のTV番組を見ているとその酸化した体を持て余した人がマチ一番という巨大ハンバーガーにかじりついて、これはうまいとか言っているが、ソレが自分の命取りになっているとは考えていないから可哀想だ。動物タンパク質をたくさん食べて自殺の番組になっていた。その体が小錦並、ハンバーガーはその顔いっぱいの大きさ。

命がけのハンバーガー?野菜だけのバーガーにしたら良いのに。

インドのナンにデール豆の汁やほうれん草カレーその他のカレーのほうがごちそうにかんじる。

 

誰かがたまには肉もと言い出したが、禅僧は毎日100%精進料理だった

インドのベジタリアンはじゃがいもを食べていたら、そのじゃがいもはバターで炒めたと隣の学生がいいそれを聞いたベジタリアンの学生はすべてを吐き出した。厳しいベジタリアンの映画をみた。

インド人は厳しい食生活をシテイた。

でもバンコクのリトルインデイアの町にはタイ人よりもっと酸化した女性たちが闊歩している。インド人のほうが太っているというより、アラブ人の女性と同じ相撲取り状態だ。ベジタリアンではないからか?シーク教徒の男性は皆スマートだが。ベジタリアンで。シーク寺院の周りのリトルインデイアの彼女たちはシーク教徒ではない?不思議な事がインドには日常で起こっている。

 

毎日の野菜100%生活で積み重ねが大事だった。

 

全て体の調子の基本が野菜生活で改善した感じだ。ということは私の体は酸化かなり進んだ悪化状態だった。

 

まだ体の酸化は完全には取れていないと思う。数十年間の垢は簡単には落ちないと思う。

半年や一年間は続けないといけない。一生野菜100%生活で行けばいいのだ。

たまに肉食はたまに癌でもある。たまに成人病。どれも嫌なら一生野菜100%生活でいいのでは?

 

野菜100%生活は体の中を酸化体質からアルカリ体質に変えて体の中を自然に調整していく

病気が始まっていたところも直していってくれると思う。免疫力が正常に働き出しているからだ。

その上で重金属排出法はバズビービタミンが効くと思う。中薬もその上で使えばよく効く。

野菜生活は人が健康で長生きする原点だった。

 

野菜生活はゲルソン療法の治療後の生活と同じで、動物タンパク質を取らない有機野菜だけで食生活をして行く。。

癌の餌は動物タンパク質だ。それを取らなければ癌は生きていけずに死んでいく

甲状腺の病気もある種の動物タンパク質が原因だといわれている。

成人病の多くはやはり動物性蛋白質が何らかの影響(発病)を与えている可能性がある。

だから動物性蛋白質を取らなければそれだけで成人病の幾つかは治ってしまうはずだ。

餌がなければ病気は起こらない。アルカリ化したph7が人の体の正常な状態だ。その状態にするためには野菜と米の飯を食べていればいい。植物タンパク質は大豆製品で取ればいい。

野菜生活は人本来の食事法だった。人間の歯形は草食動物だ。草食動物が肉や魚を食べて病気になって死んだ。それは当然の結果だ。

草食動物の食事は、やはり野菜だけでいい。

これが自然の法則だ。

犬は猫は肉食動物だ。それに人と同じものを食べさせて野菜ばかりの食事にしたら早死や病気になる。当然のことだ。

自然の形に素直になってソレに従う。人は草食動物で肉魚食はいけない。草食動物は野菜100%生活が正しい姿だ。



デトックスとは酸化した体をアルカリ性に戻すこと?

アルカリ化したら体の変調がどんどん治った。酸化した体は西洋医学は直せない、検査にもかからない、中医でも直せない。でも体調がおかしい。なんとなく太りズボンはピッタリしてきてもう一回り上のサイズを求めたくなる。

酸化が進み太りだしたは、成人病が始まっている。癌も発生している。

野菜生活で草食動物の人の体が自然に戻る。

動物タンパク質が人の体を酸化させていく。酸化は成人病と癌になる。

野菜生活を毎日していれば健康になり病気にナラない。そしてソレが長生きの秘訣だ。

簡単な理屈だ。



成人病が起こったら待った無しで野菜100%生活に転じることが肝心だ!

 

成人病の病名一欄を別紙に書いておいたのでチェックしてみたらいい。

そして大橋巨泉さんの病歴の最後の欄に、その動物タンパク質摂取で起る体の中の酸化の時間と成人病発病と癌発病のスケールを書いておいた。

そのスケールのどこにいるか?印をつけてみたらいい。自分が危機のまっただ中にいることが分かるはずだ。残りの人生の予定時間と病気で苦しむ時間が分かる。

そして人はその生き方を変えて、人生の残りを健康で生きる方に変えることが出来る。

人生の設計を自分で行うのだ。

政府に踊らされて殺されていかない。自分で自分を守り自分で新しい人生を切り開いていけば良いのだ。



重曹飲んでも体の中はアルカリ化はしない!騙されないように。

 

重曹を呑んだだけで体がアルカリ化するは嘘!体がアルカリ化したら大便の色は黄土色になるが重曹をいくら飲んでも色は変わらない。つまり全然効かないのだ!

これは一時はやった水素を呑んだら活性酸素が消えると同じ話で騙しだ。

水素を飲んでも下から出ただけで吸収されないからだ。重曹も同じく吸収されないから体の中に入らないで体の中のアルカリ化が出来ない。簡単なことだ。稚拙な理論で虚学の頭だから言っていることの無理が分からない?

福生は頭を破壊するとか葉が黄色く編鐘してはカシイしていくとか厚生省が言い出しフッ素の使用を日本中でやめさせている日本だけに事だ。日本人を歯から病気にさせて短命にして病気にさせて医者を儲けさせ薬品を大量使わせ人体実験で殺してく作戦だ。

どれも厚生省が日本人破壊を仕掛けている。騙して殺している。政府は国民を殺してしている。犯罪者が官僚だ。

 

厚生省は日本人を騙して殺して金にしている。犯罪者だ、

 

はじめは虫歯に効く重曹だったが最近は酸化を防ぐに変わった

 

よっぽど暇な厚生省だな!無駄な金を馬鹿に支払っている!



日本では安全な食べ物が安倍によって全廃させられている1

2017年は、日本政府は国民を殺す為に遺伝子組み換え種しか日本では使ってはいけないと言う法律を作り、日本で開発していた独自の作物全ての種子をユダヤ企業のモンサントにだけ与えて遺伝子操作さした野菜と米を販売させることに開いた。ユダヤだけなんで日本の全ての策も野津の種子を販売出来るのか日本の利益で泣く米国ユダヤの利益を与えた売国奴が安倍だ!小泉一族が動いている。だからもうにお恩の米と野菜はは食べてはいけない!底には癌やその他の病気になるしかけがされている。毒野菜で米だ!

悪魔が日本を支配している。悪魔を日本からたたき出せ!