kushyyoshyのブログ

G+で私の書いた者を公開して来たがそれが中止になると言うので?のブログに切り替える事にして今移転している。

アルカリ水とミネラル水と水道の水、更にペットボトルの水は同じではない

アルカリ水とミネラル水と水道の水、更にペットボトルの水は同じではない

 

台北ではアルカリ水ph9.0と言うペットボトル水が売られている。人の体の正常なアルカリ度はph7.4 だ。

中性がph7.0なので、少しアルカリ性が人の体の正常値になる。

ph6.9は酸性なる。

ph7.1はアルカリ性と言う。

だからph9.0はアルカリ性でも高い数字になる。それをアルカリ性と言う。

台北で売られているph9.0のアルカリ水は、人の体の正常値よりかなり高い。

何故高いのか?

人の体は肉をたべる事で酸化しやすくなる。

酸化した体では老人病130種類が始まる。

人が太るのはその老人病が始まっているサインの一つになる。

 

だから、老人病にならないためには、人は体をアルカリ化をさせておくと良い。

酸化した体をアルカリ化するには野菜を毎日沢山食べる事が良い.肉を食べないベジタリアンが理想的だ

 

日本では1000年前に精進料理法と言うベジタリアン食が医食同源の理想を達成していた。

これは中国に留学した日本の禅僧達は中国の中医学の事を学び、日本に帰る時に医食同源の知恵と、その実践法として精進料理を作り、自分たちでその体にいい食事法精進料理法で作った食事を毎日食べて、長生きで健康な生活をしてた。

それが日本料理の基本になった。

米国の上院では,戦後当時の金で3000万ドルかけて、世界中の料理を調べて結論を出した。最も世界で健康な料理とは日本料理の事だと。

当然の結果だ。

医食同源の料理法は、日本にしか無いからだ.

中国では残念ながら、中国の大陸内で政権が変わると、前の文化は全て否定されて、消滅させられていたからだ。

中国の土地はあっても、狩猟民族が農耕民族を支配して、惨殺して更にその文化を破壊しまくっていた。

医食同源の考えは中国では、否定され肉食文化になって行った。

中国は政権が変わると文化も破壊されていた。

日本人は中国の農耕文化を好み、科学をしてその科学で中国の農耕文化の良い所を、極めていった。

その結果が日本だけで医食同源の思想が完成されていたのだ。

それが精進料理だった。

ミソも醤油も精進料理法から出たものだ。

発酵文化は精進料理から生まれている。

野菜あるいは中国から留学生達は日本人の健康と長生きの為に必要なビタミンや酵素が入っている野菜を見つけては、その種を持って帰り、日本の精進料理の材料にした。その野菜が今では、日本では当たり前のように日本中で作られている。元は中国野菜で中医学の薬だった者が多い。

日本の文化を支えてくれてのは、農耕文化とその文化で育った物の見方が科学だった。

禅僧とは日本農耕文化でものを見て、科学でものを考える人々であった。

人類が出てから、医食同源の料理法を作り上げたのは禅僧でありその禅僧の作った料理法が世界の人の健康を作り、長生きをさせる為の決定版であった。

日本では禅僧がそれを完成させていた。

その事が戦後1000年経って、米国が調べてようやく分かったと言う事だった。

日本では今では禅の精進料理の食事法が一般にまで広がり、庶民がやっている事が、世界の最高の食事法だったと言う事だ。

その事を誇るよりも、我々は日本人の農耕文化から出て来た科学でものを見る事を誇るべきだ。

科学が根ずいている文化が日本の文化の基礎であり、伝統であった。

儒教は非科学の者の見方で庶民の味方ではない.日本人は庶民が作った文化が日本文化だ。

日本文化とは科学でものを見る文化だ。

農耕文化で共同体の文化こそが日本のアイデンテイテイだ。

 

少し話しはそれたので戻すと、精進料理法が世界の憧れの食事法であり病気にならずに健康で長生きする医食同源の理想的な健康法だった。

その料理法の神髄は、野菜料理法だった。

野菜料理法とはそれを食べる事で、人の体は酸化をせず、常にアルカリ性で、いつも正常であり、老人病にならないと言う事をやっているから、精進料理法で作った料理を食べる事で、健康で長生きが出来ると言う事になる。

人の体は、アルカリ性ph7.4の正常値になっている事が、とても人の健康に影響する事が分かるだろう。

その料理法が精進料理だった.そしてその精進料理法を日常的に食べるのが日本人の食事法になっていた。だから米国が300億円もかけて,10年の歳月をかけて調べて分かった事は、世界中の食事法を調べた結果、世界中を調べてみたら、日本の医食同源の食べ方が世界一健康な食べ方だった。

世界は以外と科学的には出来ていないと言う事が分かる話しだ。

人の食べる物モ以外と科学的に考え抜いて食べていないで、短命で病気にされて死んでいると言う事だ。

アルカリ性にいつも自分の体をさせている人はいない!

命が惜しいが自分の体の中がアルカリ性ph7,4になるように気にしている人はいない。

何と頭の悪い話しだ。

 

水にもいろいろある。

アルカリ水ph9.0は、人の体の正常値よりも強いアルカリ性になっている.それは酸化している体には、高い数字の者、アルカリ水ph 7.4を少し入れても,直ぐには人の体全体には、アルカリ化はしないと言う事だからだ。

人の体には水分量は約12リッター位いつもある。

そこに800ミリリッター/pet Botoleを毎日入れても、なかなか体全体のアルカリ化は全体には広がらない.

同じ生活をしていたら酸化した体はそのままだ。アルカリ水を足らないより取った方が良いが。一日一本程度では体全体に起こっている酸化はアルカリ化の正常値には戻らない。

 

だから強アルカリ水にして、高い値のアルカリ水と取る事で、食べ物を消化する時にそれを食べ物と一緒に取る事で、からだを酸化からアルカリ性に徐々に替えるようにしているのだ.

だからアルカリ水ph9.0を取っただけで安心しては行けない.

野菜食を取る事がやはり大事になるし、料理時にもアルカリ水を使う事が大事になる。

 

海水から浄化した水は中性の水でミネラルが入っていない.つまりアルカリ水ににはなっていないから、そこにミネラル分を自分で加えて、アルカリ水にして飲む事が大事になる。

うまりミネラル水はアルカリ水だったと言う事だ。

だから値段が海水を浄化しただけの水とは倍以上も違う。

あるスイスの巨大企業がミネラル水のphをボトルに印刷してあった。

ph7.9 と書いてある。

ミネラル水の成分としては,Ca=カルシュウム,Mg=マグネシュウム、Ka=カリュウムは全てアルカリミネラルになる。

ミネラル水は大体此れ等が入っているが、その分量が異なるだけだ。全てアルカリ水になる。

ph7.5〜ph8.0くらいがその分布になる。

その水の生産された土地の泉の水分に含まれるミネラル量で変わってくる。

私はアルカリ水の替わりにミネラル水を飲むがない時には、自分で重曹を買って来て、小さじに一杯を1.5リッターの水に入れてつかっている。ph10.0位になる。

虫歯の人とは直ぐにアルカリ水を口に入れて虫歯をそれで洗うと良い。

虫歯は体が酸化しているから出来るものだ。

アルカリ水で虫歯を洗えば虫歯菌が活動出来なくなり、痛みは止まるし虫歯はそれ以上進行しない。

歯医者に行く前に虫歯を作った原因を考えて、自分の食事法と食べているものが酸化食でないかを考えて、それを食べない事をすすめる。

もう応神病が始まっているあなたは虫歯か太っていたら体は酸化していて老人病が始まっている事になる食事法と飲み水を考えて対策をするべき状態にある。

放っておけば残りの老人病の128種類が、次々ト襲ってくると言う状態になっている。

 

水道の水は塩素が入っている酸化水だ。

それを中和して体のアルカリ家を世有情にする為、アルカリ水が必要だと言う事が分かるだろう。

野菜や果物を食べる事は体をアルカリ化する事だ。

菜食はアルカリ食だったと言う事だ。

ベジタリアンとはアルカリ食を取る正しい人の食生活法だと言う事になる。

 

人の体はアルカリ性7.4が正常値だ。

それを破壊すると酸化し,その人の体は病気になりやすくなる。

がんの転移は、酸化した体で起こる事が分かっている。

何故、人の体はアルカリ化しているのか?

そして肉食をすると人の体は酸化するのか?

健康な体とはアルカリ化した体を持っている事が必須条件だった。

だから野菜と玄米食を食べろと言っている。豆腐は植物タンパク質を取るいい方法だ精進料理の基本だ。

癌治療の決定版と言われるゲルソン療法では、がんをアルカリ食で治す療法だった。

基本は人参とリンゴのジュースをだけを30日間飲み続けるだけで良い。デモ、ジュースを作る機械は、刃物を使わない特殊な圧縮式のジューサーを使っている。

これはゲルソン療法の紹介をしているブログの中でゲルソン療法で使える機械として推奨されているので、興味のある方はそれを読んで研究したら良い。

これはゲルソン研究所が主催しているブログで、日本にもゲルソン療法の研究所が来てそれを出している。他部入院したければそこに相談したら良いと思う。

ゲル音量法の療養中には、他の食べんものは絶対に取っては行けない!

ゲルソン療法をやって、体は調子いいので、又ステーキを取れば、がんは再発する。

今度は病院からタタキ出されて、自分で魚介のジュースでもステーキ入りのジュースでも好きに取って,酸化しまくり、のたれ死にする事になる。

ルールを知らない無法者には、何処の世界も許容はしないと言う事だ。

人の体はそのくらいアルカリ化していると病気にならないと言う事だ又病気になってもアルカリ家をしっかりとやると癌になっていた体も元に戻り健康になると行く事だでも退院したら又ステーキ生活していいのか?それは同じ過ちをする事なのでゲルソン研究所では入院中の患者にアルカリと酸化の関係を多分教えていてある借り貸し宝だで日常生活をしなさいと教えている。有機些細の始まりはこのゲルソンケンッ虚位うう所が紹介した健康な食品は無農薬で、非化学肥料で作られた野菜にあると言う発言で教えられた事だった。

ゲルソン療法で助かった人々は、それを自分の家に帰り自分と家族の食事として、威嚇の農家と契約をして、有機野菜を食べ始めて、やがてその友人達にも教えてやり、全米の良心ネットワークになって、定着したの食べ物で生活方法の革新だった。

政府ではなく良心的に行動して人々が造った健康の道で起こった有機野菜ブームだった。

その基本の原理がアルカリ化した体を守り作る事にあった。

野菜食も、精進料理法も原理は同じだ。

中医薬は98%が野菜で発見された薬だった。

3000年前に旧約聖書で抱えていた野菜が人の体を健康にして長生きにすると.でも人は聖書を読まず、ほっておいて、入りスとお言葉だと言って、ユダヤの悪魔にキリストの言葉としてユダヤ教の悪魔の言葉を教えられていた。

ゲルソン療法も直ぐに騙されて、酸化させず、アルカリ化させることをしらずに、肉でも魚でも好きの食べるという悪魔の誘惑をしんじて死んでいくことになっている。

噓言い放題にされて騙されている。

アルカリ水は酸化している人が臨時でもある仮水を飲んで酸化を止めると言うの王宮食事法うだった事をよく考える事だ。この世は嘘を言う奴が正義ぶっているからそんな奴を見つけたらチョセン人だと見て関係しない方が良い.

悪魔とつきあう方法はない。

悪魔は断ち切るだけだ。