kushyyoshyのブログ

G+で私の書いた者を公開して来たがそれが中止になると言うので?のブログに切り替える事にして今移転している。

被曝しても放射能を排出する方法があった。そして癌にならない食事法が分かった

被曝しても放射能を排出する方法があった。そして癌にならない食事法が分かった

 

放射能フリーの生活法が生にんにく療法=重金属排出法とバズビービタミン摂取で出来る(両法とも私のTWDocにある)

 

②体内の酸化とアルカリ化度合いが健康で長生きの方法。其の毎日にチェック方法がわかった。最後の書いておいた。26JUL’16

 

③長生きの秘訣は後半最後で

 

〈その公式〉

〈野菜生活で体の酸化をアルカリ化して、放射能フリー生活が基本。



⦅TWDocタイトル名の組み合わせ⦆

 

野菜100%生活+バズビービタミン+重金属排出法+呼吸器の保護(ホが少ないところに移住が基本〉が基本だ。〉

 

追加の対策

野菜100%生活+バズビービタミン+重金属排出法+呼吸器の保護(ホが少ないところに移住が基本〉+乾布摩擦(+アルカリ水=pH9.0が体にいい

ただし台北だけ売っている?)





放射能フリーの生活法が生にんにく療法=重金属排出法とバズビービタミン摂取で出来る

 

1) できるだけ被曝しないところにいる(1mSr/y以下のところ0.5mSr/y以下が望ましい)

 これはとても重要です。(日本の公的線量数字の公表数字は一般人が自分で計った100倍も少なく言っている。百倍シテ公表数字を見るのが実際の線量の数字。)

 

2) 被曝しないように防御する。呼吸器をまず守る。食物を厳選する。水も放射能のないものを飲む。

 

3) 生ニンニク療法で一週間生ニンニクを毎日2〜3個生で食べる。食事と一緒でいい。加工しては行けないよい成分がなくなる。水銀も世界中の人が中毒になるほど食べている。同時に排出する。カドミュウム汚染も排出。重金属はすべて排出出来る。

4) 被曝をしないが基本だが被曝をしたらすぐに生にんにくを取る。100Br呼吸したら3日間生にんにくを取る。食べてしまったらも80%は体外に出るが80日かかるので早くそれを出すためにアップルペクチンを取る。カリウムを摂るとセシウムはカリュウムで防御される。

又バズビービタミンをとっているとカルシュウムが体に補給されるだけでなくストロンチウムが骨につかないように防御してくれる。

 

5) 放射能が体に入らないようにR95マスクを付ける。83%の被曝は呼吸器から体に入る。中国からのPM2.5にも放射能が。

 

6) 食物に注意して放射能汚染物を食べない。(食べて応援していた歌舞伎役者は癌でなくなっている。食べて癌になる放射能だ。

 

7) 呼吸器からの被曝は肺がん脳卒中、循環器系障害(心筋梗塞など)が起こる。

 

8) 内部被曝は食物と呼吸器両方から起こる

 

9) 腎機能が低下してブラブラ病になる。(又他の被曝病も腎機能低下で起こる。それは別の症状に。)起きていてもすぐに疲れて眠ってしまう。やる気が出ないでだらだらしている。年中疲れている。白内障もこれで起こる。重金属排出法で腎機能回復!その時免疫力強化(葛根湯とビタミンC)も白内障に効く。でも時間は半年はかかる。と思って気長に療養。

 

10) 内部被曝による腎機能低下(=腎とは注意で言うものでへそから下の機能全部を言う)低カルシュウム症は急速な老化を起こす

記憶が弱くなるシワが増え白髪が出る。腰が痛む体を動かなくなる。体中の油が切れていつもの様に動けなくなってゆく。目は白内障緑内障網膜剥離などになりやすくなる。耳も遠くなる。歯も浮いてくる虫歯になりやすくなる。肌はくすみシミが出来る。ホクロもできる。浮腫ができやすくなる。皮膚に浮腫ができると体内でも同じことが起こっている。癌の発生もここから始まる。骨が痛む又は骨粗しょう症になり折れやすくなる。何でもないことができなくなってゆく。よく見ると体は背中で曲がってくる。縮んでいるのだ。全ての老化が急速に起こってゆく。コレにはバズビービタミンで足りないカルシュウムを補充すると其の低カルシュウム症が止まる。体全体にカルシュウムが戻るので体調が戻る。でも被曝で腎機能は低下したままなので何かがあるとすぐに低カルシュウム症が始まる。そこで被爆している腎臓から放射能を排出すると腎機能が戻る。腎機能は戻ると体は元の若さに戻るから体調は完全に回復する。

生にんにくはこの腎機能を回復させてくれる。放射能排出して腎機能が回復したのだ。元の体に戻って快調になるやる気が戻る。体力も戻る。若返るのだ。

更に腎機能が被爆して悪化してゆくと循環器系の障害や癌心筋梗塞脳卒中が起こってくる。腎機能が被曝してもすぐに回復することで腎機能低下させないことが内部被曝に対抗する方法だ。

放射能フリーとは今の時代はこうして自分で自分の体を調整することではないだろうか?

 

11) 被曝しない!被曝した場所から去る。低い場所に。高い場所にいく人が結構いる。よくネットで調べて考えていてん場所を探す。日本では岡山や徳島辺りは低いが政府が瓦礫を散撒いてそこを狙い撃ちしているから安心ではない。自分で情報に注意して管理しなければいけない。

被曝しても生にんにくをすぐにとり排出する。一回(2~3片)の生にんにくを食べるとで40%だから何回で全部出るか電卓で計算できるはずだ。

気になったら生にんにくを取る。年一回は1周間の生にんにく両方を続けると全部出る。気になったら2〜3日生にんにくを食べる。こうしてバズビービタミン生にんにく療法(=重金属排出法)放射能フリーになることが可能だ。リュウを取り、アップルペクチンも取る。

R95マスクは必帯でよく使う。出来ればHepaFilter空気清浄機を部屋に置き常時使う。RO浄水器で水道のみずを浄化する。洗顔や手洗いはコレで。目は花粉症目がねを常時つける。トリチュウムは、取れないという人がいる。そうだが、トリチュウムが出たらすぐにそこを引き払わないと他の放射能も高い測定値が出ているはず生物はそこには住めない。逃げる。それを出来ないから全てダメだと言われても私にはどうにもできない。それをしたければ別の人に聞いてほしい。

Ave.5mSr/yに後2年で日本中がなる。(30Jun’16) 汚染は進んでいる!



追加

 

12)乾布摩擦は免疫力を即上げる事が出来る方法だ。

毎日朝晩に10〜15分間、全身の皮膚がある所、全てに行うと言い。毛細リンパ管は皮下脂肪のなかにあるから皮膚を痛くならない程度タオルで摩擦をしてやるだけで言い。

それをやると直ぐ分かるが体が暖かくなり汗が出る。体が熱くなると言う事は免疫力が上がっている事を示す。記憶が弱くなったとか言葉が出てこない人なども乾布摩擦をやるといい。

頭がそれでハッキリとする。考える力が出てくるし記憶もハッキリとし始める。

免疫力は免疫力だけが向上するだけではなく、体の健康事態を向上させるようだ。

 

8Feb2017

ロシアで放射能の中和ができる発明をした。一時間のレーザー照射でいい。トリチュウムも中和できる。

 

12)3/22~福一で水蒸気爆発が起こって継続中だ。激しい放射能が原子炉周辺に噴出している毎日。放射能ヨウ素もでている。当然その周辺から逃げろ!その間Kelpなどのヨウ素を子どもたちと家族に飲ませなければならない!

もいちど3.11が起こっているのだ。

 

つまり放射能をとらない防御が大切になる。放射能排出は其の結果どうしても被曝してしまった場合の逃げ道だが、それがあるから大丈夫と高をくくって被曝し続けると突然死がすぐにやってっくる。



12)呼吸器被曝で放射能物質が体に入って毎回血液に放射能被爆をさせている状態で心臓がチクチクするというのは被爆が繰り返されている証拠だ。放射能を排出することが必要だ。重金属排出法をすく実行する。10日間で 99.99%排出する。



バンコクの被曝の季節はイスラム教のラマダンの季節(追加 pm2.5は年中中国からアジア銃を汚染している。其処にホもはいっている)

l

最近わかったがラマダンの時にインドネシアでは焼き畑が行われる。ラマダンでムスリムは昼は寝ている夜起きて食事をする。その時に燃やせば煙は見えにくい。その時に火が広域に付けられて燃やされる。燃やした後は作物をそこで作る。植物の燃えカスは肥料だ。よく育つ。でもその煙に放射能が入っている。シンガポールにマレーシアタイ王国にその放射能が毎日降り続ける。インドネシアにも被害はでている。ヘイズで被曝が起こっている

その頃バンコクでは突然死が毎日あちこちで発生する。脳梗塞で倒れる人死ぬ人半身不随になりリハビリが年末ころに始まる。半年くらい遅れて庭先や道路上で歩行練習する姿がよく見られる。気管支炎が多発する喘息になる人も多い。元々バンコクベンゼン値が東京の6倍もあるからそれだけで気管支炎になる。肺がんも多い。その上放射能が降ってくるから気管支炎が激増する。免疫力の不全も多くなる。いくら薬を飲んでも治らない。

そのラマダンは’15は17Jun~16Julの一月間だ。できればこの期間は東南アジアにはいないようにする。被曝がくることがわかっている。そこにいる必要はない。避けた方がいい。もう被曝して病気になる体の余裕(心筋が壊死をして)がなくなっている人が多い。



反省と新しく分かったこと9May’15

 

人様にこんなことを言っていて、自分がどうも再被曝をしていた。

そして分かったことは再被曝をしつづけながら重金属排出法で放射能除去しても被曝の方が影響が強いので被曝病が出続ける。

原因を取り除くと直ぐに重金属排出法をやっていると効果が出て、元の体の状態に戻してくれる。正確には体調が良くなる。被曝病の進行が逆戻りして前の状態に戻る。

これは中医の考え方の腎機能が被曝で低下して急速な老化が始まった結果だ。生ニンニク療法はその放射能を体から排出してれ腎機能を回復してくれる。

でも被曝し続けていると重金属排出の効果が出ないで悪化してゆく!汚染が酷いからそうなっている。

そこから逃げることが必要だ。もっと放射能汚染の少ない所に。

 

16JUL'16

Pm2.5がアジア全土に広がっている。極東アジアでは中国本土からのソレで汚染してホが体に入り込んでいる

香港台湾韓国沖縄九州などはソレが酷い。日本の危険基準の85を軽く超えている。空気が霞んでいたらその基準に来たと思って間違いない。

Pm2.5には放射能がはいっている。中国のpm2.5はモンゴルの石炭を燃やして起こっている。其の石炭には放射能のウラン鉱が混ざっている。それを燃やして暖房に料理に工場稼働をやってしまった。石炭の鉱山の隣はウラン鉱山だった。

日本は福一のチャイナ・シンドローム放射能汚染と52基の漏れだしと更にこの中国のpm2.5で何重にも放射能汚染をしている。

それの劣化ウラン弾も日本製で其の備蓄も有り機密の工場では3.11の時広島型原爆の何倍もの放射能東京湾北部を襲っていた。

茨城の東海村でも原子炉爆発事故があった。



健康で長生きの秘訣=野菜100%生活=精進料理

 

野菜と豆腐タンパク(沖縄の島豆腐は海水のにがりを使うからカルシュウムが豊富だった.)

市販の豆腐には Caカルシュウムはとヨウ素がないから自分で補う必要がある)と玄米が秘訣だ。

 

肉や魚はいらない。

(これが体を酸化させて成人病を作り更に癌を作っていく)TVで美味しいものの番組がやたら多い肉を食べさせて、米国やオーストラリアの畜産農家を儲けさせて、体を壊させて、今度は米国機器のバカ高い検査で体を破壊させられ、成人病で手術されて、又高い治療費を払い。米国の効かない薬を沢山飲まされて、人体実験してボロボロにされて、苦しんで死んでいく!全部がつながっていたのだ。騙された日本人だった。)



3000年前のことで、聖書の言葉にも野菜食が健康で病気にならない方法だと書いてある。逆に肉や魚や砂糖の多いものばかりを食べていると一年で病気勝ちになり顔色も悪くなると書いてある。

老化が促進して悪性癌ができやすくなる。

 

禅の僧侶は精進料理だけで健康で長生きが多い。

日本の野菜の大部分は彼らが中国から日本に持って来たものだ。日本が長寿世界一になったのは此のおかげだ。彼らは野菜が人間に取って一番体にいいことを知っていて精進料理を作り上げた。其れだけで肉魚などは食べ無かった。

懐石料理にその精神が生きていたが最近は懐石料理とは刺身や天ぷらや肉等の精進料理の精神を忘れた物ばかりになり命を縮めている。肉魚が主流になって来て精進料理の精神を忘れている。

彼等はタンパク質とカルシュウムと要さが野菜食にはないことを知って豆腐を作り精進料理にした。昔は禅寺の近くに豆腐屋がある。京都の奥丹は南禅寺の前にある。値段の割にまずい。本物は島豆腐が沖縄に。これは美味しい。

 

魚や肉が癌を起こしていた。酸化させるのは肉類だ。人間は草食動物だとある動物学者が言った。それは葉の形を見たら分かる。人の浜前歯で小さくして奥歯で植物をすりつぶして食べる形だ犬の歯のように剣歯で肉を引きちぎり噛み切って食ベるのとは違う。これははっきりと草食動物の印だと草食動物が肉食べたら病気になって短命だ!アタリマエのことだ!

だから肉食の犬に精進料理を食べさせていたら癌になる?人とは違うことさえ知らないで人は犬をかわいがっていると思い違い。其の結果は?



«がん治療で有名なゲルソン療法も野菜のジュースで直している»

 

ゲルソン療法は野菜だけで末期がんを治す方法で米国の癌の専門医が自分が癌になると真先きに此処の研究所(ゲルソン博士はなくなりいまは娘さんがそこをついで人々をたすけている)にかかり直して又馬鹿高い手術でがん患者を切り刻んで金儲けに励んでいる。

末期がん患者でも70%は完治している。癌の種類で完治率は違うらしい。本が出ているから買って読めば良い。此のゲルソン博士が農夫に有機野菜を作らせてそれを高く買ってがん患者を治した。その患者が自宅でも有機野菜を食べ、そのジュースをのみ有機野菜を買い出して米国西海岸で有機野菜ブームが起こった。有機野菜はゲルソン博士が提唱者だった。その精神を知らずに高く売る為の道具にしている最近の風潮にはいかがなものかと思う。

有機野菜を毎日食べていれば病気になりにくいことが分かる話しだ。

ゲルソン療法では1っヶ月以上もその人に合わせて子のジュースだけの生活をやっている。体の中から参加したものを代謝させ余分な成分を取り細胞を飢餓状態にして活力をお上げて癌を其の力で消滅させる。細胞飢餓理論で癌退治と野菜ジュース(有機人参と有機りんご)でアルカリ体質にシた。

癌は体の中が酸化シテイた、が原因で活性酸素が細胞を異常増殖させてなっていた。アルカリ体質ph7にしておけば、酸化はしないから癌も出来ない他の病気にもナラない。なってもph7で体がその免疫力の働きで直してくれる。

野菜だけ食べるは草食動物の人には、理にかなった人の長生き食だった。

ゲルソン療法はその一つとして人参りんご野菜ジュースを取らせている。

そして細胞の自己再生力を利用して細胞を野菜ジュースだけで1っヶ月間生活させて臨時癌細胞餓死状態にして癌を殺して正常細胞にして野菜生活に戻してやる。動物タンパク質を一切供給しなければ癌細胞は一ヶ月で死んでしまうということだ

治った人はその入院中の退院後の生活の指導講義で、草食動物の人が野菜だけの生き方が自然の理だと理解して、日常の食事として有機野菜が食べられ、其のことを伝え聞いた友達や親戚がそれを高い値段(通常の2倍)で買って、全米に健康生活長生き法として広がっている。

でも訳もわからず肉を食べ有機野菜も食べていたら元の木阿弥だと知らない人が多い!野菜を肉の3倍食べたら大丈夫?は無い。

草食動物は野菜100%生活をシテイたら病気にナラず長生きだ。ということを言っているのだ。

 

原理を知って自分でそれにそって、生きていくから長生きでは?

 

中薬(=漢方薬)の成分は99%野菜で出来ている。野菜が薬だったのだ。中国での日本の禅の留学生がそれを知り野菜を日本に持って帰ったのは自分の為でもあり人々の為にもなった。

留学した禅僧達は皆長生きだ。不老不死の秘訣が中薬になっていることを知りその知識をしっかり自分に使っていたからだ。

彼等は帰国時に日本にない体の健康に良い野菜の種をいくつも日本に持ち込んで自分で育てたり、その寺の周りの農家にやり、そしてそれを買ってやって精進料理の素材として食べていた。

日本が世界一の長寿国になったのは歴代の留学僧と中国からの帰化僧達が持ち込んだ野菜食が根ずいたせいだったのではと思っている。一般人は野菜どころかコメさえ十分には食べられなかった。

江戸時代の言葉に江戸っ子は宵越しの金は持たないというのがあるが、持ちたくってもないから毎日借金生活で金は右から左に消えていくだけの貧乏ぐらしだった。野菜も買えない庶民に精進料理の知恵は猫に小判だった。まだ今のほうが恵まれている?

禅僧は毎日野菜だけで食事をシテイた。

たまにはすき焼きはしなかったから健康で長生きだった。

 

家康は80歳の長生きだった。江戸時代の平均寿命はその半分だった。

彼は野菜だけでなく何でも食べたから好物の天ぷらを喉に詰まらせて死んだ。野菜だけならばあんなに太らずもっと長生きしただろう。天ぷらも野菜だけなら喉にはつまらなかったかも

その家康の長生きの秘訣は八味地黄丸を自分で調合して飲んでいたからだったが。此の知恵は天海和尚と言う徳川政権のご意見番におしえてもらったものだ。

自分で薬草を磨り煎じたのは人に任せると毒を盛られるから任せなかったのだ。

でも食べ過ぎと肉さかなを食べてはいけないを知らなかったから肥満(すもうとりの小錦並の大きな体になって仕舞い。その巨体が絵馬に残っている。)になって老化病の誤嚥が起こってしまった。

 

私は八味地黄丸は取らず。六味地黄丸を飲んでいる。八味地黄丸は長期に飲んでいると危険だトリカブトが入っていて肺の機能を破壊するから。一月くらいなら構わないが。

六味地黄丸には入っていないので何年も健康のため飲むならこちらがいい。ソレにはいっている生薬の地黄は後天の気を養うといわれている。

野菜食=精進料理がその傑作だ。

世界の野菜と調味料を使って其の精神と原理を活かして新しい料理を作って愉しめばいい。

ここで気とは栄養のことだ。精神の気では病気は治らない。気には今2つの意味がある。

気功でいう気は精神のことで私は上海大学の気功の教授にやってもラッタ事があるが全然効かなかった。私の精神がよくなかったのかも?

 

中薬(=日本では漢方薬)は95%が野菜から作られている

 

沖縄では世界一の長寿県で世界にその名が聞こえていたが最近はその地位を男女とも転落し男性の方は日本の全国平均さえいかなくなった10歳以上も早く。男性は早死していた。

何故か?

考えたら最近は政府からの補助金で結構金を皆持っている。食べ物を買う人が当たり前になるとともに自分の畑で野菜を作らず本土の化学農薬と化学肥料たっぷりの野菜を食べるようになった。米もそうだ。豆腐も本土から工場で作った水ばかりの価格薬品付けの大豆豆腐や肉魚が多くなり平均寿命は激減し始めた。昔の貧しい生活と思っていた自家製の有機野菜と固い豆腐=島豆腐それにもずくなどの海藻(ヨウ素)こそ健康と長寿の源だった。忘れた健康の生活法が沖縄の長寿の知恵だった。肉や魚はタマの贅沢品だった。

宝を捨ててゴミを拾った沖縄になった!このままだと転落の一方になるだろう!

男性はまた外で働き稼いで来て外食をシテイた。女性は沖縄では女性だけの生活をする習慣がある。女性は神主の役目をしていて神に仕えて神の世話をした。沖縄の神は海からの神。その女性だけの共同体で共同して生活し野菜を利用したものを自分達で自家栽培してそれを仲間で食分けて、一緒に食べていた。沖縄で自家栽培した野菜を食べていた女性達が長生きをしたのは当然の結果だった。それは農薬無し化学肥料なしの有機野菜そのものだった。男たちはそれを知らないで外食ばかりで肉や魚を食べて酒を飲んで死んでいた。

今は女性たちもスーパーで日本の福島産や栃木産のものを買って食べてだんだん短命になり死んでいる。それは寿命をどんどん短くしている。沖縄はモウ世界一の長寿でも日本一でもなくなっている。

神が消えた沖縄では人も短命になった。

男たちは肉魚を食べて短命に女達は伝統食で有機野菜で男性より平均12年も長生きだった。



私の知り合いにこんなことを言って病気になっても野菜を食べないと言う頑固者がいた。

農家の子供の頃に毎日野菜ばかりを食べさせられていたから大人になったら肉だけを食べていると言う。本人はだから人生は前半で人生の全部の野菜を食べた。人生前半で人生の必要野菜半分を取った、後半で肉ばかりで人生の食事は大体人生の食べたものは肉半分となり、人生全体では野菜肉半々となる、それでバランスが良いと考えているようだった。

 

この理論は正しいか?

いや大間違いだ?

其の肉ばかりを毎日食べて20年後には胆石で大手術をやった。体が参加して胆石(成人病)が現れたがこれが序の口だ。老人病が彼の体全体に広がり130種以上の病気が起ころうとしている。

なんか人間の体を水の入った袋と見立てて被曝の影響を測定した馬鹿科学者と同じ誤った考え方だ。ICRPの奴と。

理工系出身である精密会社の開発担当者だったが専門以外は考え不足の男だった。

よくそのやっていることはどんな証拠があっていいっているのか考えないと今のような違いを堂々と言い出すことになる。言っているだけなら問題は本人には少ないがはた迷惑だ。自分のやるべきことを周りで宣伝しているイメージだけで生き方を決めた空気読み日本人だ。

 

最近なくなった大橋巨泉さんもどうも牛肉大トロエビなどを食べまくる毎日のような写真を見た。体が酸化していた!その病歴をTwDocに書いておいた。3~40年で癌になっていた。

 

人生の毎日が野菜と大豆と玄米が必要だ。

或る時期だけ一種類をたっぷり食べたら人生は全体に平均されて良いと言うものではないのだ。肉も魚も食べなくていい。食べなくていいものだけを取り続けて病気になった当然だ。

野菜には有機のビタミンが豊富だ。まだ人間の知らない酵素も多いそれがなければ体は病気になってしまうのだ。

彼は子供の時代から20年後死ぬような痛みの後胆石で救急車で運ばれ緊急で大手術し入院生活をした。その後もその習慣をやめない。その翌年その妻も癌に倒れ死んだ。その妻の49日の法要の帰り道レストランで聞いた。あまり野菜を食べていなかったのでそれを聞いたらこんな話しをした。いつもの寡黙者が雄弁だった。野菜の必要をいったが聞く耳がなかった。

あまり馬鹿な話しでそれ以上は聞かないことにした。その亡くなった妻は私の妹だった。

49日法要の日に喧嘩ではどうにもならないから。それで別かれた。

多分その食行動を野菜に替えないと時間の問題で彼も癌でなくなるのではないかと思う。

胆石はその警告だった?肉食魚食は人の体を酸性にして病気を起こしてしまう。人の体の体内ではアルカリ性ph7が正常だそうだが酸化はそれを破壊してしまう。だから病気になっていく。癌もその一つの病気。

野菜食は体の中を食べることでアルカリ性にしてくれ、その繊維分は町内を常に清潔にしてくれる。



有機野菜(500g/日15種類)と大豆玄米こそ健康で病気にならない最高の長寿の食事法だった



思い出した。107歳の男性の人にTVの長寿番組が聞いた。何が長寿の秘訣だったのですか?

その人も他の人と同じで何が良かったのか特にないと言ったが。自分で作った野菜ばかりを食べていたからかな?と言った。

他の長寿者も毎回同じ質問を聞いたが誰もこれだと言えなかった。そしてその番組は一年ほどで終わった。52回の番組で一回に2〜3人の長寿の人にその長寿の心得を聞いて、その生活を動画にしていた。でも仮説が検証してから作成していなかったから、なにがなんだかわからないものになってしまった。そして放送中止になった。もう少し仮説と検証をしっかりやっていたら、もっとはっきりとした結論を出せて役に立つことが出たのでは?でも試みは正しい方向だったから私は見ていたが。

多くの出演者の中で、たった一人野菜かなと言った長寿の人の言葉が思い出される。



ここで寿命と食べ合わせの比較

 

家康八味地黄丸を飲んで平均寿命が4〜50歳の日本人の中で一人80歳でなくなった長寿だった。肉さかな食べ放題で体はちゃんこ型(家康の絵が残っている。その絵は上下の姿で御弊を持っていた小錦の体型)になって酒肴を食べまくって誤嚥で喉が詰まって窒息死した。

 

江戸の町人の食生活は一日2食だけで野菜の漬物と粥いっぱいが一食。これでカロリーが足りないタンパク質がない。野菜も10種は必要。全部足りない。40歳で死んでいった。

中医の中に書いてある。人の体には先天の気が有り、ソレが40歳まで親から分けてもらった栄養が働いてくれて命を保つが人は後天の気を野菜から食べて栄養を体に蓄えて後の40歳を命を保っていきてゆく。江戸時代はその後天の気を蓄えられない食生活しか出来ない人々ばかりだった。食が足りなかった。日本中でだ。だから姥捨て(50歳位で老人だ)が全国の貧困で起こっていた。子共が生まれても間引きで殺していた。

江戸時代の人口は2700万人で250年間ヨコバイだった。

私の故郷の島では28家と言って、28家しかその島では家を持てなかった。江戸時代がその決まりが絶対だった。日本中が制限された家計で固定されていた。その原因は米の生産石高で江戸時代の経済は運営されていたからだ。米本位制とでも言えばいいか。武士の給与は5石とか10石と言い。重役になれば数百石から数千石もあった。一国で一人の人間が一年間食べる米に相当していた。

徳川幕府では2300万石がその石高で日本人の米だけで行きられる人の合計は2300万人ということだ。江戸時代は2700万人が日本の人口で250年間それはヨコバイだった。

米が日本人の人口を制限していたのだ。400万韻文が足りないから多くの庶民派おかゆで一日2回の食事だった。おかゆというより、白っぽいお湯の中に米がぱらりとある汁だった。

余談だがオランダの大使館員の日記の中で日本の農業にヨーロッパで発見し使われている窒素肥料を使えば日本の農作物が3倍になるのになあと書いてあった。

その化学肥料が日本で使われだしたのがその日記の後の50年後で日本の人口はソレに比例して飛躍的に伸びていった。コメの生産が伸びたことによる。科学の成果だった。

江戸時代が豊だったという人がいるが一日2食。水っぽい粥だけの人生なんてできるというのか?何処が豊だ。一月ソレ(2食とも水粥だけ)でやってみたらいい江戸時代の人生が分かる。きっと毎日カラダは宙を舞ってひヒョロヒョロと歩き、重労働(大工仕事や天秤棒のさかなや)して疲れ果ててしまっているだろう。

平均寿命40歳は豊かな社会ではない!

 

現代日本人の男性に平均時有名は80歳。肉さかな食べ放題。カロリーオーバー

 

米国人男性は肉ばかり食生活で70歳。野菜は食べない。ベイクドポテトかフライドポテトだけ。ビタミンで寿命が伸びてもこれだけ。

 

要するに健康で長生きする方法は

 

ビタミンを取って有機野菜で長生きがコンビネーションではいい!

中薬も病気を直し予防に、デモ効かない物もある。中医の体の仕組みと治療法が科学的人間の生きた体を理解するにはいい。でも絶対ではない。自分で選択して自分を守る。

 

ここで問題。酸化した体に中薬をとって病気が治せるだろうか?



結論、肉魚は日本人男性の寿命を80歳にしている。

 

一方精進料理で野菜だけしか食べない禅僧は長寿で100歳はザラに居る。最高齢は110歳とか?

 

これをまとめていってみれば人間の体は精進料理がいい健康で長生きになる。

 

肉魚は食べない!体を酸化させない。有機野菜たっぷりで40歳以上の人は一日2食がいい。腹八分目がいい。

 

有機野菜と玄米生活は体をアルカリ化して病気を起こさせない。病気が起こっても即自分の免疫力で直してしまう。

 

80歳でいい人は其の肉食ばかりの生活スタイルをしていけばいい。ソレ以上の人生と行き方をしたい人は野菜生活をしたらいい。健康で長生きが出来る筈だ。

そして、人は心が正しくないと心の病気か犯罪に巻き込まれてしまうので体の健康とさらに心の健康を心がけないと長生きはできない。

ここでは体の健康と長生きだけを書いた。

 

心の健康は基督から教わった神の言葉に頼っている。




体内が酸化しているかアルカリ化しているかのチェックの方法

 

コレは自分の大便の色を見れば分る。これが自分お体の酸化度のチェックになっていた。神は人に自分でその健康を分かるように作っていただいていたのだ。

 

肉魚を食べたら大便は黒っぽい色になる。

 

野菜ばかりを食べていれば大便の色は赤ちゃんの出す黄色っぽい黄土色。



(体の酸化度とアルカリ度の見分け方)

 

この赤ちゃんの黄土色がアルカリ度が正常の色で、茶色から黒い色は酸化の度合いになっていた。濃い色ほど酸化が激しい危険な状態だということだ。

 

中学生の頃初めてステーキを食べたが体がおかしくなって居た。その翌日大便が黒光りしたものになっていて驚いた。ソレが危険だという合図だったのだ。その意味がやっとわかった。

 

毎日黒っぽい色しか大便がでなければ、反省して野菜ばかりの食事にすると病気にナラず長生きが出来る。たまにクイテオ(米の粉で作った麺料理)を食べて肉を残していたが大便は黄土色が濃い茶色になっていた。スープだけでも体は酸化している!

 

毎日の大便の色が黒っぽいものがデル生活を3~40年したら成人病になり、癌ができている!



成人病の前に人の体が酸化していたら太り始めていくことが多い。カロリーオーバーが原因で。肉魚を食べていると間食やデザートが欲しくなる。

野菜だけだと間食は欲しくならない。

 

精進料理が良い。コレは本が出ているから買ってそれをやってみたらいい。やっているうちのコツが分かって自然に精進料理が出来るようになっている。

 

野菜とご飯だけでたんぱく質とかカルシュウムとヨウ素が取りにくいと心配しているなら、がんもどきを毎食取ったら良い。豆腐にタンパク質ひじきにカルシュウムとヨウ素がタップリ。

大豆製品は精進料理から始まったもの。ちゃんと考えて出来ていた。現代人より科学の知識がありそれを実践していた。(9Aug’16)

私は毎日豆乳を飲んでいる。安い。カルシュウム強化で。



目標は毎日の大便が赤ちゃんの大便の黄土色!



体がアルカリ化して分かったこと

 

この野菜生活を一週間続けると体の中が変化した。口の中がすっきりして頭の皮が何となく痒かった毎日。老化だろうと思っていたが、ソレも消えた。

体中が軽い感じになった。目が時々ボーっとして文字が読めないことがあった。

野菜生活10日ほどで体の感じていたおかしなことが全て消えていた。

ここ数十年間、全て酸化が長い間続いていた事になる。生活を思い返してみれば毎日必ず肉食が当たり前の毎日だった。ソレがアルカリ化したら体中が元に戻って元気が回復してきた。肉食生活がいかに人の体に悪いかを実感した。

そして自分の行いがいかに危険な状態になっていたかを反省した。間に合ってくれたのか心配だが。このまま野菜生活を続けていくしかない。

数十年は大橋巨泉感の成人病が始まった頃になる。いつ私も癌ができてもおかしくない状態を自分で作り出していた。

一度癌を自分で直していたから。完全に米国の策略に乗せられて人体事件に突入する寸前にいることになる。

 

全ての老人病も被曝病も体が酸化していたら其の病気はなかなか治らない。酸化した体をアルカリ化して病気を治さなければ健康には戻らないで、また病気は再発する。

 

ゲルソン療法で癌を完治してもゲルソン博士はやはり日常生活を正しくしないと又再発すると教えていた。だから患者達は完治して自分の家で近くの農家に掛け合って有機野菜を作らせてそれを食べて生活して日常から成人病にならない生活をして長生きをして健康になっている。その人々が激増して有機野菜ブームが米国西海岸から始まった。

ゲルソン研究所は始めカリフォルニアにあったが、全米の医者達がゲルソン博士の療法を批難して追い出してしまい、今のメキシコのテファナ市に移転して今でもその娘さんがその研究所でがんばって人々が癌から救っている。

でもがんの米国の専門医は自分が癌になると飛行機でゲルソン県境所に行きそこでゲルソン療法を受けて完治して有機野菜生活に入る。でもがん患者にはそれを教えないで人体実験を治療と称して大儲けをして金にしている。個人ジェトまで買い、別荘を買ってすまして紳士ヅラで生きている。悪魔の医療だ。

有機野菜はゲルソン博士が考えて提唱した考え方だった。

 

その根拠が体の中のアルカリ濃度をPh7にしておくことだった。

その方法が有機野菜を毎食取ることだった。肉魚など動物タンパクは取らない。



基督の言葉を思い出した。

いい木か悪い木かを見分けるには、その木になる実を見ればいいと言った。

いい木にはいい実がなり悪い木には悪い実がなる。

 

いい食べ物(野菜)を食べればいい大便(赤ちゃんの出す大便黄色っぽい黄土色)が出る。悪い食べ物(肉さかな)を食べれば悪い便(黒っぽい茶色)が出る。それを続けたら太り始めて、やがて成人病が始まり癌が進行していく。

 

いい木になるとは、健康で長生きすることだ!



何故野菜100%生活法を書いたか?

 

動物タンパク質を摂取する生活は数十年間続けたら、成人病=生活習慣病になりやがて癌を発生している。

それを直して病気にナラないのが野菜100%生活の食事だった。

放射能被曝も怖いが動物タンパク質が人間を殺していた。

被曝を直しても体の調子がイマイチの人が多い。ソレがこの成人病と癌になっていることが分かった。その成人病や癌を治す為一の方法がこの野菜100%生活法だった。

だから長生きの方法は、野菜生活法が基本になっているのでそれを書いた。

野菜100%生活のTWDocに詳しく書いておいたので知りたい人とはそちらも読んで下さい。