kushyyoshyのブログ

G+で私の書いた者を公開して来たがそれが中止になると言うので?のブログに切り替える事にして今移転している。

被爆してブラブラ病になってもこれで治る!多くの人が治っている。

重金属(ヒ素/水銀/放射能/カドミウム/など)の排出が出来る

被爆してブラブラ病になってもこれで治る!多くの人が治っている。

 

10年後にぶらぶら病は再発するらしい?腰が痛んで歩けなくなった。

最近、肥田舜太郎内部被曝医師が教えてくれたが、10年後に又再発するかもしれない?その時は又重金属移出法で対処する?

乾布摩擦で腰の周りを毎日摩擦してやるといいかもしれない。腰の周りの免疫力が上がるからいたくならないで済むかも?

両方考えておき、毎日の寒風摩擦をしている人は、更に腰の周りを念入りにやっておけばいい。



そして排出ができた。その結論。排出出来ると体調が良くなりやる気が戻ってくる(ブラブラ病が治る)働ける。

大病院を何軒もはしごしてもブラブラ病だと診断できない。原因がわからないから治せない原因が分かっても治せない。

ソレがこの重金属排出法でなおる。日本人で45名+タイ人で3名治っている。コレは私が分かった範囲で。3人増えた。(20AuG'16)

TWDocを読んで試して治った人はそれだけなので私には分らない。治ればいいからソレでもいい。でも重金属で治らない人はまだたくさんいる。

 

子宮頸がんワクチンの副作用の病気も8人治った。メチル水銀中毒だがホと同じで専門家という騙し屋がアルミだと言ってでたらめをやらせて悪化させていた。

これは、痛い痛い病だ。水銀中毒だ。

米国で裁判で判決が出された。原因はメチル水銀だと。メーカーは米国内だけ入れないことになった。そしてそれ以降一人もイタイイタイ病の症状は出ていない。米国外ではいまだに出ている。日本も其の一つの低能国家だ。

 

23.Feb.'15

196日がたったがブラブラ病らしきものは一回も出てこない。一回放射能が重金属排出法で抜けると体が被曝前の調子のいい時の状態に戻り被曝を繰り返さなければずーっとそのいい調子のままでいられる?多分、半年は完全にそうだった。

私の被曝歴とブラブラ病の症状その他被曝病については私の被曝歴と生にんにく療法に詳しく書いてある。比較してみたい人はそれを読んでみてください。

多分治った?半年後の結論。

 

41日目でほぼ目標の感染症の後遺症も治りそうだ。その前に放射能は排出されていた。

人により内部被曝にようる被曝病は違いがあるから1週間で完全に排出して体調が元に戻るとはいえない。でも放射能/(子宮頸がんワクチンに寄る水銀)は1週間で出る。軽い人はそれだけで体調も戻るはず。でも病気になった体の各部はそこから回復過程に入るはず、改善があるかぎり生にんにくを毎日2〜3片を食べる。毎食食べるとどうなるかやってみたが変わらないで舌がしびれただけ。体が受け付けられる限度が一日2〜3片までらしい適正量とでも言うべきか。多ければいいというわけではないと分かった。病気で質的に変化して生にんにくで戻らない状態が有れば其の治療は別の方法を探すことになる。

私の場合は今のところ全て回復してくれたようだ。つまり被曝病が治った。其の派生の中で感染症が始まった。それが問題をややこしくして後遺症が長引き悪化していった瘀血はその結果だ。

左足の1年2ヶ月間の左足びっこと痛みがあったが40日で完治しそうだ。瘀血となっていた部分さえも生にんにくによる腎機能回復で直してくれた。(これは14.1’14の今でもまだ残っている。消えそうであるが。)

普通日本では感染症がこんなに罹るはずもないから私のバンコックでの感染症罹患は特殊な事例だ。

つまり40日間はその特殊事情で回復が長引いたということになる。普通は長くても数週間で回復するのではないか。




9May’15

被曝している最中は被曝病は重金属排出をしていても病状が重くなる。つまり被曝の原因を取らないと重金属排出法は効かない。被曝の原因を取り除いて重金属排出法をやると効く。今回RO浄水器自販機(生ニンンク療法のこの日のコメントに詳しく書いてある)で失敗して分かった。原因の特定が難しい。でもひとつひとつ潰してゆくことで分かる。

原因のRoの浄水器の水を使わなくなって排尿の感じがもとに戻り始めた。つまり被曝で排尿問題や失禁するなども被曝の原因を取り除いて重金属排出法をやる共とに戻ってくれる可能性があると言うことだ。

被曝で排尿問題の出た人も重金属療法で直るかも?

 

考察:被曝をし続けながら重金属排出をしてもきかない!被曝を止めて重金属排出すると効くと言うことだ。これはどんな被曝の場合でも言えることかもしれない。




被曝の重さによるし病気で質的に細胞が変化している(壊死している)と腎機能の回復だけでは直せないかも。例えば骨粗しょう症白内障緑内障網膜剥離、骨折、歯が欠ける、記憶が弱くなる言葉を忘れたなど手後れカモ。特に心筋の細胞が壊死すると言うのは細胞が死んでいるから生ニンニクで生きかえらせると言うのは無理だ。でも大体はそんなに悪化していないはずで腎機能(中医へそから下の臓器の機能すべての機能)が回復すると治るはずだ。その元の体調にもどる時間は1週間から2〜3週間では?

生にんにく放射能排出ではタンパク質についた放射能も排出してくれるので細胞に入ったものも出せる。町内にある放射能を排出するアップルペクチンよりも強い力だ。

又体調が戻ったらそれで終わりではなく(水銀中毒の場合は一回の療法で全て終わるはず)、放射能フリーの生活法というTWDocにその後の生活で注意して放射能被曝をしないで暮らす方法にまとめておいたので読んでみて下さい。

地球上で放射能から逃げられない状況ですがどこにいてもこの生活法で被曝放射能を排出して更に防御法で被曝しないで暮らすのがいいと思います。

 

28日目での結論

 

生にんにくを囓るのはとても効果的に放射能を排出してくれる。放射能を排出した後腎機能(中医の考え方でへそから下の臓器の機能)低下を回復して免疫力を上げてくれる。免疫力が上がると体の各部分の機能も回復して被曝前に元気だった体調に戻してくれる。コレが28日試した結果思うことだった。コレをしなかったら今頃感染症の後遺症のゴミ(白血球と細菌の死骸)が体中に広がってそこにとどまり体の機能を破壊して各種の病気が発生していたのではないかと思う。それが全て消えた。

被曝して内部に放射能が残っている人はタダ同然で副作用もない安全な薬と思って試してみるといいと思う。

ブラブラ病の様な症状があったが全ていまは消えてしまった。目はぼやけてはっきり見えない目が見えないと人はどうでも良くなる。ものの判断ができなくなる。形色景色が全てイミのないものになってしまう。その上頭がはっきりしないから考えられない眠いだるい、体を使っていないのに疲れる。やる気がしないでごろごろなど全て消えた。



呼吸器からの内部被曝でも生にんにくを食べると放射能を排出できる。(でも臓器の質が変化してしまうと無理だ、心筋にセシウム137がたまり壊死するこれは生にんにくでも手が打てない。死んでしまった組織は戻せない。)内部被曝した体の中にある放射能を質的変化の前に排出することが出来ることになる。

 

まだ実験中だが、効果が出ている。内部被曝をして放射能が臓器に入ってしまった人はこの誰にでも簡単にできる。生にんにくを食べると放射能を排出できる。

方法は簡単だ。生にんにく2〜3片を毎日食べるだけでいい。

多分7〜10日間で完全排出出来ると考えている。(私の場合は感染症になり其の後遺症が悪化していた。その悪化した時期にこの生にんにく療法に出会った。最悪の時期に放射能排出を始めた。だから放射能排出して更に感染症後遺症の回復をこの生にんにくがやってしまった。バンコクのラチャビテイ病院では盛んに手術してその感染症のゴミを取りダスト消すを進めていた様だ。手術して中を見たいという。多分医学会では感染症の後遺症んゴミが取れずに病気になる患者が多いいのでその経過を見る参考の一つにするつもりだったが実験されて障害者になるのでは割が合わないその治療費は私持ち。時間がかかっているが其のような特別な場合がなければ1週間位で体調が戻り被曝病も消えるのではないかと考えています。)

これはインドの研究所でネズミを使った重金属排出実験から思いついた。

ヒ素中毒のネズミにこの人間換算で生にんにく2〜3片に入っている成分を重金属排出のため飲ませた所体内にあるヒ素全量の40%が尿から出た。細胞内に入っているヒ素を排出した。

つまり40%を毎日繰り返すならばおよそ7日で100%近くが出たことになる。

10日も繰り返せば完全になくなっているはずだ。

これは重金属排出を狙ったものだが放射能も重金属だから排出するかもしれないと自分の体で実験をはじめたが、毎日其の結果が体調の目覚ましい回復となって現れている。

詳しくは実験評価表を作っているからそれを視てみたい人は見れる。

これは水銀中毒の人の重金属排出を出来ないものかネット検索をシテイたら出てきた。

つまりヒ素中毒/水銀中毒/放射能内部被曝者/その他重金属にも排出効果が出るという方法だ。

安くて誰にもどこでも出来る安全で確実な方法だ。副作用の怖さがない。薬での排出法を探していてこちらがでていた。その薬の方は重大な副作用ばかりが書いてあった。その心配がないだけでも優れた方法だ。

 

重金属とは(白金クロムカドミウム水銀亜鉛ヒ素マンガンコバルトニッケルモリブデンタングステンビスマスウランプルトニウムなどをwikipedeiaで重金属としてあげている。)



注)生にんにくを毎日食べ続ける間胃が少し荒れるから胃薬の用意が必要。4日目に少し気になったので胃薬を飲んだ。

 

生にんにく療法の継続期間と排出効果

 

毎日40%づつ重金属を排出するならば7日間では95%は排出でき10日目では99%が消える。もう重金属が消えたといえるくらい簡単に消えることになる。

 

生にんにく療法継続日数と排出/残存比率予測(6日目に追加)

 1日目  100%     0%

 2日目   60%     40%

 3日目   36%     54%

 4日目   21.6%   78%

 5日目   13%     87%

 6日目   7.776%  92%

 7日目   4.6656%     95%

 8日目   2.77736%   97%

 9日目   1.677616%  98%

 10日目   1%     99%排出した

 

感想(6日目に加筆)

 

放射能能排出は夕食で生にんにくを食べると翌朝の尿で出てくる感じがする。日々体調が改善している。今のところ副作用は全くない。

 

重金属(放射能/水銀etc)排出効果について

 

重金属(放射能)排出の効果はすぐに翌日辺りから出てくるはずだ。まず体調が改善してゆく。被曝症も消えてゆく。体調が元に戻り肌が綺麗になる。目がはっきり見える頭もはっきりする。



注意

 

どうも生にんにくの匂いを気にしてすりおろしたものや焼いたりにたり茹でたり酢漬け醤油漬けと成分を飛ばす料理をして食べるいいと思う人は多い。問題は重金属の排出で美味しく食べて匂いがないということではない。薬なのだ。間違えて何でもにんにくという文字が入っているものさえ食べるといいと勝手に考えて成分のない状態で食べたら当然効かがない生でそのまま囓るのが重金属排出には重要なのだ。そのままの中に大事な成分が入っている。生でもでも結構旨い。食事のおかずで味の濃いものと合わせて食べるをいっそう味が引き立ちおいしいから。にんにくの生に合う料理を考えて一緒に食べるといい。

特に効かないのはすりおろして瓶詰めされているものが焼肉屋には多い。防腐剤が入っているから腐らないのだ。すりおろした時点で成分は蒸発している上に防腐剤まで食べたらかえって又別の中毒になる。

玉ねぎ長ネギ生姜などでいいのではという人がいたがどんだけアホーに生まれたのか?勝手に食べたらいい。私のDocはもう見なくていい!無駄だ。



生にんにくの食べ方

(この質問が多いいので自分なりに美味しかったものを集めてみましたがご自分の下で味わってみればきっともっとこの組み合わせのほうが美味しいというものがあると思います試して下さい。)

 

72日目で生にんにくの食べると美味しい組み合わせの原理がわかった。それは旨味のある料理ならドレでもいいということだ。旨味と生にんにくが合う。コレなら日本料理だけでなくどこの国でも旨いものがあるからそれと一緒に食べられる。自分が旨いと思うものと食べればいい。



生にんにくの食べやすい食べ方(すべての料理に加工して食べるのではない!生でかじって食べるのが中の成分を残さずに重金属排出できる唯一の方法)生にんにくをいじりまわして成分を壊しては元も子もない。



注意ポイント

 

この食べ合わせの記録は今は良くなかったと反省しています!初めてなのでどうして食べたらいいか実験としてやっていました。

長生きの秘訣に書いておきましたが、肉、さかなは動物タンパク質で酸化をさせて、癌のもとでになり短命の原因です。

(詳しくは野菜100%生活法に書いてあります。其の原因分析と問題甜点おの対策として。twの医者にかからないで病気は自分で直すの中の、それを見てください。)

精進料理が健康で長生きの秘訣でした。

より体にいいのは、にんにくの食べ合わせは精進料理でやったら最高です。

旨味のある精進料理と生にんにくなら美味しいです(6JUN'16追記)。

 

1) 生にんにくを毎日3個(塊ではなくて其の1片を2〜3個)囓る(これだけでは食べにくい、だから料理と合わせて食べる。旨い料理を食べる生にんにくをかじると両方が引き立てあって美味しい。ご飯かパンでも食べる。又料理と繰り返す。)

 

2) タイ料理に豚を中薬で煮込んでタレと其の肉とコラーゲンの皮を乗せて食べるがその時に生にんにくと生唐辛子を一緒にかじり食べると辛味と旨味がまして旨い。食べ慣れると生にんにくがない店にはイカなくなる。沖縄料理のロフテイ−に似ている料理。中国のトウロンポー、大雑把に言ってチャーシュー。に近い料理ですべて生にんにくと組み合わせて食べれば美味しいかも。

 

3) バーガーキングでワッパーと生にんにくをかじりながら食べたらやはり旨さがまして旨い。今まで辛味がなかった分生にんにくがきいてぴりっとして旨い。バンコク国はあまりないがニューヨークバーガーなど手作りのもののほうがもっとうまい。

多分ロスで食べたトロティーヤも合う。タコスも。

 

4) シーザーズサラダに焼き鳥と生にんにくを囓るが合うと思う。

ニッポン料理法とは会わない気がするが味噌に香味野菜を混ぜて野菜をゆでて其の味噌をつけて生にんにくと食べることがおいしいかもマヨネーズを混ぜてもいい。

フライドチキンにも合う

 

5) ラタトイユを作り大麦パンかライ麦パンと生にんにくをかじりながら野菜たっぷりを食べると合うのでは肉はなくても十分旨い。

 

6) パルミジャーノチーズと生にんにく生ハム大麦パンもいい組み合わせ。茹で野菜たっぷりも付けてと生にんにくかじりがおいしいのでは?

 

7) 中華料理を忘れていた。ジャージャー麺に生にんにくをかじり。ホイコウロウに生にんにくを囓る。なすの引きにくいためあんかけに生にんにくを囓る。担々麺を食べつつ生にんにくを囓る。台湾のラーメン大王のじゃーじゃーメンに生にんにくがたくさんおいてあるからそれを3個分かじり一緒に食べる。

 

8)  ステーキを焼いて岩塩で味付けして生ニンニクを囓る。手作りハンバーグでも同じ要領で生にんにくを囓る。野菜もタップリで。

 

9) 小さい子用にしゃぶしゃぶ用の豚肉をゆでてそれに茹でた大根と人参みどり色の野菜に生にんにくをスライスして砂糖を少しのせて巻いてあげる。それに味噌とマヨネーズを混ぜた付け汁を適量つけて食べると小さい子でも食べられるのでは。被曝していない子ならそんなに食べさせる必要はない。被曝して放射能がたまっている子や大人に生にんにくは必要だ。被曝症が出ているなら早急に3片づつ毎朝食べると7日で95%が排出されたことになる。かなり安心だ。でも呼吸器被曝を十分にすることが必要だ。数十万分の1で突然死が来るからだ。外部被曝より内部被曝は小さな数字でも致命的になる。

 

10) カオマンガイ(海南飯)に生にんにくをかじると旨さが際立つ。(14日目追加)

なんで今までコレがなかったか不思議なくらい旨い。これからは持参して食べたい。

 

11) ビエンチャンのMorninngMarketno3Fのフードコートでもつ煮にココナッツミルクとバジルの香草タップリに持ち込みの生にんにくを付けて食べるとよく合う。味噌もバジルのさらに付いているから生にんにくを付けてもつと一緒に食べると美味しい。ココナッツカレーより普通のスープのほうがより合うと思う。スープは選択できる。20000kip=80B=250円は破格の値段台北なら大腸だけで100元=320円。それに市場の前のいきつけのIcedCoffeee=8000kip=35B=100円で満足。



12) キングバーガーに生にんにくがいいと思ったが、揚げたてのポテトステイックと生にんにくがとても良く合う。油の香りと生にんにくが絶妙に美味しいい、油のいい香りとにんにくの辛味が甘さに変わっている。ワッパーはいらない。比べると段違いに揚げたてポテトステイックスと生にんにくが合う。

 

13)チーズとクラッカーと豆板醤に生ニンニクが合うそうだ。それを毎日子供達と食べて放射能を排出されて方がいる。どのチーズがいいか自分で試してください。私はまだ試していないので。

 

14)最近思うのは旨味が有ればその料理に生ニンニクは合うと言う事だ。日本料理はどれでも大丈夫だと言う事になる。日本人がおいしいと感じる食べ物には生ニンニクは合う。今まで食べ合わせをしなかったものでも生ニンニクは食べられる。旨味が有ると思った料理でやってみると結構おいしく食べられる。

 

追加 (22Apr'15)

生にんにくとご飯がうまくなるタイ王国南部の辛子味噌

 

今日はいつもの朝食屋で南部の辛子味噌を自分で買っておいたものをつけて食べた。うまい!日本の定食屋で食べているような旨さになった。旨味がタイの食事には不足しているとカイたがそれがタイの辛子味噌を使って食べるとうまくなった。旨味がましたのだ。生にんにくも鮮やかな美味しさになった。食事をしている気がした!

Souther Chill Peste=南部の辛子味噌。バンコックのスーパーの野菜売り場で量り売りしている。日本の味噌に辛子が入っているようなもの。付けて食べると飯類が格段にうまくなる。生にんにくも美味しくなる。



重金属排出のためには生にんにくは加工してはいけない。生を囓る!

 

生にんにくを漬物にしたら成分が液に出るか変化して別物になる。しそ漬もだめ。醤油漬け、焼いても茹でてもイケない。にんにくの臭いを消せば成分が消える。目的は重金属排出で美味しく食べるとか匂いを消して取ることはその効果成分を消してしまうのだ。自分で成分を変え、なくして排出できない形にしてしまって効かないとは本末転倒で成分を消すか変えた自分が悪い。はじめからそう書いてあるのに何度も変えようとして聞いてくる人が多い。生にんにくは囓ることだけが重金属排出法だ。

 

人間これだけ繰り返し行っても間違える奴がいるから不思議だ。そういう人がいるからさぎ商売が流行るし、慈善と名がつくとすぐに信じて金を出すことになる官僚の天下りに利用されてゆく。自分がスキを作っている。




ニンニク臭い消しには

 

クローブのみをかじるといいらしい。生にんにくを食べたあとに。

 

私は放射能内部被曝をしているので放射能の排出実験を今やっている。其の経過を毎日報告しているので興味の有る方は見てください。放射能だけでなく重金属の排出でも似た経過になると思いますから水銀中毒ヒ素中毒カドミュウムその他の重金属も同じような経過でしょう。比べると自分でやった療法の進捗が分かる筈です。

 

TWdoc私の被曝歴と生ニンニク療法の成果に毎日の経過と成果が書いてあります。自分のぶらぶら病と比較してみるとより予想効果が分かると思います。

 

副作用は全くないと考えています。

 

やってみたい人は自己責任でお願いします。私は効いていると考えています。副作用も少ない。費用もほとんどただ。どこでもだれでもいつでもできる。とてもいい方法だと思います。放射能排出で体の被曝をリセット出来れば儲けものです。多分被曝で起こっている体の不調も改善するはずです。それが排出の確認に。もし検査したければ毛髪検査で確認できるのでは?日本では放射能は除外しているかも検査項目に入っていないが重金属に入る放射能は当然検査対象のはず。今度台湾に行った時聞いてやってみようと思う。



生にんにく療法とバズビービタミン(別のGoofleDocに詳しく書いてある興味のある人はソチラを)

 

生にんにく療法後バズビービタミンは不要か?

 

バズビービタミンと生にんにく療法は平行してやるほうがいいとかんがえるさらに一年くらいはバズビービタミンを撮り続けるべきだと思う。バズビービタミンは腎機能は放射能で被曝して機能が弱くなった状態で発生する被曝病の原因低カルシュウム症を直してくれるがそれは腎機能は低下させたままで消えたカルシュウムを補給することで低カルシュウムっしょうを止めているのだ。其の腎機能を低下させた放射能排出を生にんにくで始めると腎機能は回復して低カルシュウム症が消えるが。それまで続いた低カルシュウム症による体全体からのカルシュウム減少で体中でカルシュウムは激減しているはずだ。その減少分を早急に補填しておくことが体にとって必要だ。又、バズビービタミンを毎日とていてもバズビービタミンで完全に補填されていないと考えるからだ。生にんにく療法で安心してバズビービタミンをやめると不足状態のままで被曝症が戻る可能性もある。

カルシュウム不足の証拠は2年間位バズビービタミンを毎日とっていた私の歯が痩せて隙間ができて食べるとものが挟まるようになっていた。バズビービタミンを毎日とっているし増量を最近はした。でもカルシュウムは体から抜けていた。つまり全身は同じ不足状態にある。カルシュウムは体全身から抜けていたのだ。其の補給をしないといけないから生にんにく療法で放射能を排出しても消えたカルシュウムを補填するためバズビービタミンを1年位は続ける必要があると思うのだ。

 

生にんにく療法は毎年やる

 

放射能リセットした後も一年ごとに一週間の生にんにく療法をするのがイイ。一年間で被曝をしないように生きてもどこかで内部被曝しているかもしれない。其のリセットを一年ごとにやることは突然死を防ぐためにイイ防御となると思う。地球は汚染されている。どこにいてもコレが生きるために必要な簡単で効果的な自分防御になる。子どもにも家族にもそうして命を守っていきてもらえる。



25日目の実験の結果思うこと

 

ビタミン剤を飲むよりも生にんにくを毎日1~3片肉料理と囓るだけのほうがずーっと効果的ではないかとも思う。其のくらいに体調が改善する。






34日目思うこと/バズビービタミンと生にんにく療法の効果の違い。

 

バズビービタミンは腎機能低下で起こる低カルシュウム症を止めるためにカルシュウムを補充する。腎機能は低下したままだ。だから低カルシュウム症のカルシュウムがさらに低下させるようにさらなる被曝で腎機能が低下するとさらにバズビービタミンを増量しなければならない。カルシュウムが体全体に補給されていれば其のカルシュウムが減ることで起こる急速な老化がストップされる。こうしてバズビービタミンは内部被曝で起こる腎機能低下で起こる低カルシュウム症を止める。腎機能が被曝を続けるとカルシュウムは増量しなくてはいけなかった。

一方生にんにく療法は根本的に内部被曝した放射能を排出して、内部被曝で低下した腎機能を元に戻してくれる。腎機能は回復すると低カルシュウム症は止まるから補充しなくても良くなるでもそれまでに体全体から奪われたカルシュウムは減ったままだから其の補充が必要になるのでバズビービタミンを取り続けて1〜2年は様子を見ておくことがいいと思う。又バズビービタミンで体中に十分カルシュウムが補充されているとストロンチウムはカルシュウムと近い原子なのでカルシュウム不足ならば其の空たところに簡単に入り血液の癌を作るが、カルシュウムが十分体中にあるとストロンチウムはからだらか自然に出てしまう。ちょうどヨードを飲んでおくと放射能ヨードを吸収しても十分なヨードで放射能ヨードが体に入れない要領と同じだ。

生にんにく療法で腎機能が回復することは私の感染症の後遺症で出来た瘀血が治ったことで証明できた。

生にんにくは放射能排出と腎機能を回復させた。腎機能は回復すると瘀血 (中医の病気を診る一つの需要な印を言う病気の原因を見つける事が出来る。それを直していくと病気も消える)も治り、体調も良くなった。目がはっきりと見えたり頭の働きのはっきりとしてきたぶらぶら病のような倦怠感が消え行動の意欲が戻った。体調も昔の頃のように良くなっている。腎機能が回復すると体のそれぞれの臓器(心臓、胃、肝臓、肺、腎臓の五つに中医では分類している。これは人の体の機能分類した結果だ。西洋医学ではこれを更に最小の形で分類しているが人は生きている。生きている体の中の機能で大きく分類してその機能を阻む病気の原因を考えて機能回復させる。これは経験的分類法だ。QCでもその考え方で予防保全を考える方法がベストと言っている。3000年前からの人間の科学だ。)が回復した。これはちょうど中医の腎機能回復と5つの臓器の関係そのものだ。経験的プロセス管理=中医の人体の生理と病気の関係をまとめたものだった。

米国のプラグマテイズム其のものの考え方だ。今の西洋医療は其のような体の機能と病気の関係を考えない。変なパーツの集合が人体だという誤解で出来ている。だから何時も直せない。アプローチ方法が間違っているのだ。QCで考えることが科学の原点だ。QCがない科学は非科学だ。中医の考えは科学だ。生にんにく療法は中医の考え方が分からないと理解できない。何故治ったかも納得出来ない。西洋医学は被曝病は直せない。中医の考えは生にんにく療法を理解できる。即使えるだろう。そして効果が出る。



生にんにく療法の実施期間

 

まず放射能排出で一週間。腎機能低下はそれで治る。が、各臓器の機能低下で出来た被曝病は其の回復が同時に起こるものと重症で更に生にんにく療法が必要な物が結構ある。自分の体に効き回復しているがまだ治っていなければ毎日生にんにくを食べ続ける。回復しないものは別の治療(緑内障白内障網膜剥離など、癌、心筋梗塞脳卒中骨粗しょう症で骨折、其の部分の質的変化が出てしまった病気、腎機能の回復でもそれは直せないからだ)が必要だ。回復しているものはそれが済むまで生にんにく療法でいい。

したがって人により生にんにく療法の期間は違ってくる。

 

生にんにく療法とバズビービタミンの補完効果

 

バズビービタミンはストロンチウムを防御してくれる。ストロンチウムはカルシュウムと形は似ているからカルシュウム不足の体に入るとカルシュウムとして骨やその他に入ってゆく。骨に入ると骨には造血の機能がありその機能が破壊されるので白血病や血液の病気になる。だからバズビービタミンを撮り続けて体中にカルシュウムの不足がない状態になっていればストロンチウムはどこにも入れず体から出てゆく。

甲状腺放射能ヨー素が入る場合とヨウ素が十分に甲状腺にないとそこに放射能ヨー素が入る。ヨウ素甲状腺に十分にあれば放射能ヨウ素甲状腺に入れずでてゆく。この理屈と同じだ。

バズビービタミンを撮り続けることはストロンチウム防御をしていることになる。同じ理由でセシュウムの防御でもある

カルシュウムが常にあることは老化にも効果的だと思う。

睡眠は寝る前にカルシュウムを取るとよく眠れる。良い眠りは免疫力を向上させてくれ体中の機能副交感神経の働きで回復させてくれる。

米国ビタミンバイブルの中にカルシュウムのこうようとしてでている。寝る前にミルクをいっぱいので寝るとよく寝れると欧米では知られている。

カルシュウムが抜けてしまうと老化が始まる。急に老け髪が白くなる。皮膚は汚くなるシワが増える。骨粗鬆症も起こる骨が折れやすくなる。歯がかける虫歯になる。脳でそれが起こると記憶が悪くなりやがて記憶できなくなる。それが進めばアルツハイマーになり自分の名さえ言えなくなる。考える力が落ちる。意欲もなくなる。老衰だ!

老化病も始まる。120種類にもなる。癌もその一つだ。

ブラブラ病が起こる。やる気が無くなる。風邪をひきやすくなる。常に眠い。だらだらしてなかなか起きられない。目が弱る老眼が進む緑内障白内障になる。網膜剥離も起こる。

これらは順不同で起こる。

長い被曝でカルシュウムが抜けて病気が始まっている。バズビービタミンはカルシュウムを補完し循環器病を防ぐ。Mg(マグネシュウム)は心臓の名医と呼バれている。心臓がおかしくなっている時にそれを取れば直ちに良くなる医者要らずだ。ただしコレが効くのは普通のそれで、セシュウム137が心筋に入って細胞が壊死しているものには効果はない。他の循環器の手当も同じだ。症状が似ているので間違うことも多い。放射能のものは心電図では見えないから原因不明になる。循環器の調子を良くするものと考えればいい。

ブラブラ病は腎機能(中医で言うもので西洋医学の腎とは違う)が弱ってカルシュウムを回収することが出来なくなっている。(中医の考え方は経験的機能分類法でその対処法の一つが中薬だ。でもビタミン・ミネラルはないので中医学の考え方+ビタミンは友好な治療予防方法)

腎機能が弱っているとすべての体の機能が低下する。免疫力が落ちるのもこれが働いているため。

5臓の機能が全て腎機能の低下で全体に低下する。腎臓、心臓、脾臓、肺、肝臓で五臓。肺は免疫力を作る其の隣の腎機能が低下すると自動的に肺機能が低下する。中医学の5つのサイクルの関係では肝臓も同じで腎の隣にある。血圧が影響されてくる。目と肝臓も近いので目の病気が起こりやすくなる。

生にんにくはこの被曝した腎機能から放射能を排出してくれる。そして腎機能を元通りに直してくれる。すると今まで低下しいていて他の五臓の機能も回復する。

体調が戻る。被爆前のいい状態になるがカルシュウムは激減しているから老化は進んでいく。老化病も進んでしまう。カルシュウムを素早く補給すると老化も老化病も止まる。

生にんにくだけでは老化も老化病も即止められないから、老化病になっている人はそれが進んでしまう。生にんにく療法で腎機能が回復して全ては回復に向かうがカルシュウムが抜けた穴を埋めるには相当な時間がかかる其の時間差が老化病の進み具合では致命傷になるかもしれない。目の病気で失明。そうならないためにバズビービタミンを併用することがいいと思う。多分一年間は続けると腎機能が後は仏に働いてバズビービタミンがなくても大丈夫になる。ただストロンチウム予防の為とカルシュウムを常に体中に満たしてセシュウムも吸収しないようにすることは賢い放射能予防法だ。とり続けられる人はとり続ける方がいい。



被曝を繰り返してはいけない!

 

ぶらぶら病や内部被曝病が生ニンニク療法で治っても再被爆を継続はしていたら何度被曝。これを繰り返せば生ニンニク療法もきかなくなる。これを一回経験したらそこは住んではいけない危険地帯だと言うことだ!外に出る。今の日本の福一をみるとメルトスルーし地下臨界中の状態では日本はもう終わっている。出来る限り日本からはなれて一生帰らないことが健康で長生きする為の基本だ。

 

 

不老長寿の仕掛け

 

中医の考え方に先天の気後天の気がある

 

先天の気とは親からもらった体を元気で病気にならないで元気に働ける力を保つ栄養のことを指す。40歳までの消費してなくなる。

後天の気とは親からもらった体で自分が食べてその気を養うことで健康で長きができるという考え方。40歳からの人生は自分で其の気の栄養を取らないといけない。

 

江戸時代の日本は大体先天の気が切れて日本人は4~50歳で皆死んでいった。

江戸時代の江戸の生活では毎日玄米が食べられたらそれで満足。タクワンが有れば尚いい。

こんな栄養状態を一生やっていたらそんな短命が起こる。

 

後天の気を作るのは野菜だ。野菜はアルカリ性で体の健康を守る。癌予防もアルカリ体質だ。

反対に酸性にしたら病気になってしまう。酸性食品は肉や魚 砂糖だ。癌は酸化。アルカリ体質なら人は病気にナラない。

平均寿命より長生きできる秘訣とは後天の気を養うことだった!

だから野菜だけで作っている精進料理が長生きの秘訣だった!

これは唐に留学した日本人の禅僧が中国の中医の考え方を学び日本に足りない野菜の種を持ち帰、其の野菜と日本にある野菜で創りだした医食同源の食事法だった。

これが世界中の人の未来食になる。

日本人は健康で長生きの秘訣を知っていた。

今は西洋かぶれで、それを忘れて西洋病に侵されている。

 

人の歯形を動物学者が見ると、人は草食動物だと言い切る。でも西洋では肉を食べる。草食動物の人が肉を食べる?

 

狂牛病は草食動物は肉を食べて起こった。羊でも同じことが起こった。

人が肉を食べると癌になるこれは当然のことだ。

酸化して太りだす。イギリス人も米国人も西洋型の肉食国家は皆同じような体型になって癌になって死んでいる。皆短命だ。

日本人が長寿世界一になっていたが、今は転落を始めた。牛肉を食べろと強制させられている。豚肉を食べろと言われて食べている。鶏肉も卵も牛乳も全部動物タンパク質だ。西洋型の病気が毎年多発磯の数字が上がっている。何が起こっているか?考えないニクを食べないと死ぬと思い込んでいる?やがて日本人はすべてがんで死ぬだろう。

長寿で健康な生活とは有機野菜だけを毎日食べることだった。