タイ王国のチェンライが日本人に合っている気がする
タイ王国のチェンライが日本人に合っている気がする
その理由、
先週(3月10日2019年)だが朝、バスで着く時に朝もや畑や森や全てに町中に広がっていた。
これは農作物が日本の風土の者ならば何でも同じく取れる可能性が高いことを示していると思う。
気候が日本の本土並みなのだ。
多分静岡県と近いのではないか?
バンコクの気温とは3度くらい低いのでとても日本人には住みやすいイ。
米がおいしい。
日本米だと言われたらそうかと思ってしまう程の米.バンコクではない旨さだ。
それが市場で買えるからありがたい.その市場は毎日開かれている。
そこで売られている野菜に日本のものではないかと思われるのものが、いくつか見た。
バンコクではない野菜だから日本人の農家の方が、自分の農地で作っているのではないだろうか?
九条葱に、琵琶の実日本の産物が幾つもチェンライに育っている。
日本の料理法がもっと普及して行くとその美味しさががたちまちタイ王国の人々にも伝わってゆくだろう。
インチキ日本料理が幅を効かすバンコク中で、日本の本物がチェンライに育っている。
例えば、九条葱を備長炭で焼いて、大原のミソと合えて食べるとその甘さと香りで、懐石料理の神髄を味わう事が出来る筈だ。
チェンライは日本農業が再生して繁盛している町に育って行くと良いと思う。
日本人が住みやすい町がチェンライだ。
市場の食堂で美味しいものが食べる事が出来る。
皆一皿30Bで安い。
おいしい米があるだけで、日本人はそこ行行くだろう。
更に美味しい情報がある。
どいつんのコーヒーと言えば、プミポン国王のお母さんがオーヒーを作る研究をされていい頻出のコーヒーを作り出していたと効いたそのコーヒーを販売するのがドイちゃんコーヒーだ=Doi Chaamg Coffee
町で開催する週末のバザールが裁判酒の当たりに開催している.とても大きなバザールだ数百店は出ている。でも単調。だ皆タイ王国のものばかりで、日本寿司が人気だが、日本のものとは全く別物だ。
その会場の中心街にその本社ビルがある。
飲んでみたら良いAMAZONCoffeeのExtraより美味しい.
毎日飲んでいたからよくその味を知っているが、チェンライのDoi CHaamg Coffeeは世界を席巻する力があると思う。
チェンライはタイ王国の農業の未来が育っていると思う。
チェンライはタイ王国の農業の未来が育っていると思う。
日本の農民の方も多くいるようだ。日本の帰航に近いから日本の農業が栄着しやすいようだが経験者と話しをするとそれでも土壌が違っているから全く同じ物は、出来ないし、米などはかなり苦労していると聞いた。
農産品を移植すると言うのもかなりそれで人は苦労すると言う事だった。
一つの野菜を移植すると言う事は、土壌の違いだけでも、それを克服するには、新しい仮説を作りそれを工夫すると言う、新しい発明なのかもしれないと言う気がする。
日本人は昔からそれをやり続けていた民族だ。
農業も発明と発見の集積で完成するものだった。科学をする事が農業の根幹にある。
チェンライでもそれが行われて、日本の野菜が育って行くように徐々に変わっているのだろう。
野菜が出来ると同時に日本の京料理法やその他も研究して、それを町で食べられるようにする事が明日のチェンライ農業には必要だ。
その中に日本の野菜と料理法があると良いと言う気がする。
日本であって、新しいタイ王国の農業が出来て行く。