キリストの言う神とユダヤ教の言う神は別の神だ
キリストの言う神とユダヤ教の言う神は別の神だ
キリストはモーセの十一戒を言っている。
一戒りないのがユダヤ教だ。
それは何か?
パリサイ人も、法律学者も答えられない。
基督は言った。
それは神を敬い、全身全霊で神の戒めを守る事。此れが一番大事な事だと言った。
そして二番目に大事な言葉は、それは汝の隣人を自分の事のように愛して助けてあげる事だと。
この二つが最も大事な事だと。
デモ、キリスが言った2番目のモーセの十戒は.実はモーセの十戒を読むと、その汝の隣人を愛しなさいは入っていなかった。
此れはキリストが付け加えたモーセの十戒に、新しい戒めを入れたのだった。
つまりキリストの言う神は、モーセの十一戒で人々を導いていたのだ。
この言葉こそキリストがキリストの神から言われて、天から持って来た福音と呼ばれる言葉だった。
この言葉を伝える為にキリストはこの世にやって来てくれたのだ。
つまりユダヤの神とキリストの言う神は、その根本原理が全く違う神だった。
と言う事がモーセの十戒と新モーセの十一戒で分かると言う事だ。
キリストは人類全員の神で、ユダヤの神はユダヤ人だけの神でそれもユダヤの血が続いている者だけがユダヤだと言っている。
他の民族からユダヤ人と結婚してユダヤ人になっても、ユダヤの神官は即離婚させてしまう。
そして子供も一緒に叩き出す。此れがユダヤだ。他民族の血は残さない為だ.コレガ近親相姦結婚を激しくさせて行き障害者ばかりが出来、外見は人でもその精神がおかしい犯罪者が異常に多くなる。
ユダヤ人だけが人で他の民族は家畜だ.だからいつでもその人でない家畜を殺し放題で、殺して食ってしまい。財産は全て取ってしまう。
人類の悲惨なジェノサイドの例はユダヤが必らず後ろで糸を引いている。ユダヤ人こそ悪魔族だ。
此れがユダヤの4000年間やって来た事だ!
世界の極悪犯罪の原点がユダヤにある。
奴隷はユダヤではユダヤの神が値段淤を付けて、売買させていた。
奴隷という発想をするのが、ユダヤ人の心のの根底にはある。
奴隷=家畜は、焼き印をして、逃げないようにして、痛めつけて産殺しにしてあたらかせる。
此れがユダヤのやり方だ。悪魔だ。
ユダヤは人間ではない。人類はユダヤを殲滅させてしまう事が必要だ。
しなければ人類が全滅させられて、食殺されてゆくばかりだ。
もう4000年以上もやっている。
ユダヤ民族=悪魔族を退治する事から人類はキリストの王国を作る事が出来る
ユダヤがいる限りは、ユダヤのスパイが狙った民族の入り込みトロイの木馬で、内側からユダヤに、狙われた民族は、寝込みに襲われて、食いちぎられて、全員が子供まで一人残さず殺されてゆく。
ジェノサイドはユダヤの得意技だ。
ユダヤの神がそれをやれと何時も命令している。
キリストは、人類全てが人なのでモーセの十一戒で、人類の誰を殺してもいけないと言っている.
ユダヤの神は殺し放題で,もっと激しくやれ子供も一人残さずころせと言ってやらせている.
人類の敵。悪魔の神がユダヤの神だ。
ユダヤ人が神に祈るのは、他姻族の全滅だけだ。
悪魔族の神と悪魔族は人類に入らない。