kushyyoshyのブログ

G+で私の書いた者を公開して来たがそれが中止になると言うので?のブログに切り替える事にして今移転している。

3000年前に人類は野菜が体にいいことを知っていた!

3000年前に人類は野菜が体にいいことを知っていた!

 

それは、旧約聖書に書いてある。

ある王国の王様の話だ。

彼は前から疑問に思っていた。

毎日ごちそうばかりを食べているが体にそれがいいのか悪いのかわからない。でも体が何か変だ。だんだん太ってきた。体が元気が無い。食べえば食べるほど変になる。

そして考えた。野菜と主食だけで一年間食べた人と自分と同じごちそうだけを毎日たべた人を比較したら何が起こっているか分かるだろうと。

そして2つにチームを作らせた。

A チームに10名の若者達。Bチームに10名の若者達。

Aチームの10名はごちそうばかりを一年間食べ続ける。

Bチームの10名は野菜ばかりと主食だけを食べさせる。

宮廷は大騒ぎになった。ごちそう組が一番いい成果だと大体は結論だといった。

一部の人は野菜だけがいいといった。

 

一年後に宮廷は又大騒ぎで街中の人々がそこに集まった。

どちらが体にいいのか?はっきりする。ごちそうはが大勢だったが。

宮廷では執事が人々を静粛にさせた。そして待ちに待ったその成果がそこに入ってくると紹介した。

人々は静かになり其の結果を見たいと待っていた。

Aチームが入ってきた。

病気寸前のものや病気だと思われる人、顔入りが青ざめた人などが宮廷に入っていきた。少し太った人も居た。全体に暗く沈んでいた。

宮廷の人や街の人はこれは野菜だけで生活した若者だと思った。そして囁いた。野菜だけじゃーね?体は持たないし。ナド勝手なことを言った。

次にはBチームが宮廷に呼び込まれた。

其の若者たちは皮膚が輝き元気そのもので病気そうなものは誰も居なかった。そして活発に宮廷内を歩く回っていた。Aチームと一年前には同じように元気だった。あの同じ若者たちとは思えないほど元気な10名だった。

宮廷にいたひとびとは言った。やっぱりね。毎日ごちそうを食べていたらこんなに元気になったのだと、言った。

執事は、では成果を発表します。ご静粛に!と大声で叫び、また宮廷を静かにさせた。

A チームがごちそうばかりを毎日食べた若者たちです。

Bチームは、毎日野菜だけを食べたチームですと。

王様はそれを聞きまた其の一年後のAチームとBチームの姿を見て

自分の食べていたものがAチームだったことに驚いた。

人々はざわめき立ちて大騒ぎになっていた。自分たちの常識が破壊され只。何故間違ったのかその原因をしろうと、辺りの人にその原因を知ろうとして、聞きまくっていたが誰一人その原因を知らなかった。

王様と同じでおいしい食べ物を食べれば、体にいいとばかり思い込んでいた。

 

王様は、はっきりと知った。

自分の考えは間違っていた

自分は体を壊す食べかたをしていたから、体がおかしかったのだ。最近の体の変調と行動が伴わない自分の体の変化を感じその事を反省した。

早速宮廷のコックに毎日これからは、私の食事は主食と野菜だけの食事しろと命じた

 

数年後元気になった国王が兵士たちと戦争練習をしたり、狩りをしたりする姿が戻ってきた。

国王は病気にもナラずに、健康で長生きをしたそうだ。

 

宮廷にきた町の者たちも普段の食事の内容を野菜だけに変えた。

町の市場では野菜狩りと言われる程、野菜が売り切れになり、八百屋は嬉しい悲鳴が上がる程だった。

でも数週間すると少しだけ肉もいいのではと人々は野菜の教訓さえ自分の食欲の為に捨てた。食べた。

魚ならいいと言い出す他人も居た。そしてそれを食べた。

一年後には元の食事スタイルで野菜の話は忘れてしまっていた。市場もいつもの売れ行きになり皆いつものように生きていた。

そして街の人々は、病気(成人病に)がちになり死んでいった。短命だった。

 

人は何が大事か?それを知らない!

そして其の本質を知ってもそれを長続きさせれられない!これが人間だった。

エデンの園を追い出されたのは人の意志の弱さのせいだった。

正しいことを知っていても出来ない人間達!



そしてこの頃から中医学は野菜を原料にした野菜の薬で、不老不死を研究して体の健康を守り維持していく方法を見つけていった。

99%の中薬は野菜で出来ている。いかに野菜が大事か物語っているのだ。

 

同頃中東と中国で野菜は体の維持と健康に重大な効果があることが知られていた。

でも中医学として完成させたのは中国。

そしてそれを利用した医食同源を完成したのは日本の禅僧だ。

精進料理法は世界に貢献する日本の隠れた宝だ。

日本人が世界一の長寿国になれたのはその御蔭だが、其の原因を知らないで転落を始めている。

日本の家庭の食事法は精進料理が基本になっている。一汁三菜の考え方が基本にある。

東洋スタイルの食事法とは日本の寺の精進料理がその根底に有る。人の体を本来の基本のアルカリ体質にする野菜中心の食べ方だった。

それが免疫力を強くして健康で長生きで若々しい体にしてくれていたのだ。

 

「野菜100%生活」は其の同じ原理で考えた日常の日本人の健康生活法だ。

別の文章をTWに書いておいたので、そちらを読んで健康で長生きをしてください。

 

更にこの野菜だけで生活して一年間経ったらどうなったか?

また美味しいものばかり食べて毎日過ごしていたら一年後にどうなった?

コレを10倍して考えてみたらそれがあなたの10年後の姿になるはずだ。

更に其の三倍をして自分がどうなるかを考えてみたらいい。

動物タンパク質ばかりを毎日食べ続けたら、30年後に癌になっても不思議ではないとわたしは思うが?

今朝もわたしはいつもの朝食屋さんで、いつもの野菜だけの弁当を作ってもらいスーパーの食堂で食べている。

すると従業員たちが好きな食べ物を、好きなコーナーから持ってきて食べている。それを見たら動物タンパク質ばかりだ。体を見たら全員酸化していた。

20歳前後の若者の体がもう酸化している。水毒症もいる。

恐ろしい未来が見えた。

バンコク町には食べ物が溢れている。其の中心は動物タンパク質だらけだ。そして安い。美味しいから多くの人は、動物タンパク質を毎日必ず食べていることになる。朝食屋さんのメニューにはほとんどが動物タンパク質のおかずだらけだらけだ。自然に体が酸化している。

 

動物タンパク質を毎日とっていると30年後に起っていること?

 

酸化が30年間続けると体全体にバイキンが繁殖している。

皮膚の何処が、かゆい。

頭がいつもかゆい。

出来物がアチコチにできる。

イボがリンパの辺りにできる。

下痢が止まらない。

これ等が起っていることになルと、酸化が体全体に広がっている。

白髪が出た。

水虫になった。

虫歯になっている。

体がいつもだるい。

眠気が襲ってクル。

目がぼーっとする。

目の病気になる。(緑内障白内障,膜剥離)

 

成人病も起ってイル。

癌の発生の可能性もある。

 

この対策としてリステリンかPLAXの活用がいい。

サリン消毒液(0.9%)やDetrolもいい。

国の中だけの殺菌ではなく体中に塗って毎日殺菌をするのだからだがすっきりすtルシ。病気を防いでくれる筈だ。

水虫しさえ治してくれる。

 

その要領は洗面器に2倍に薄めたうがい薬を入れて、足首まで浸して、30分間の殺菌をすると数週間で水虫が消える。

みずむしさえころしてくれるかあrからだじゅうにひろがったばいきんの殺菌は容易だ。