kushyyoshyのブログ

G+で私の書いた者を公開して来たがそれが中止になると言うので?のブログに切り替える事にして今移転している。

イボを取る方法

イボを取る方法

 

長い間イボが体中にできて困っていた。始めはテーツリーオイルとかビタミンEを塗ると取れた。

イボころりも良かった。

イチジクの汁が聞くとき来試したら取れた。

そのうちに,又元に戻り出して、数が多くなり、すべての一個か二個なら効いた方法も効かなくなって行った。

そして阿多らしい方法がないか試す事が多くなって行ったがいっこうに効かなかった。。

どうもこのイボが多くできて困っている人は、私だけでなく中年の人はかなり多くいる事が分かった。

電車やバスなどの載っていると、私と同じく首筋に幾つものイボが出来ている人の多く出会った。

若い女性にも同じことが起こっていた。

解決方法

ビタミン剤でマグネシュウムを摂取していた人でも、もしイボで困っていたら、更に多くのマグネシュウムが必要だと言う事が分かった。

数日前にマグネシュウムのビタミンを取ると良いと聞きやってみた.

効いた!

首筋に沢山あったイボが消え始めている.かゆかった所もかゆくなくなった。

マグネシュウム不足でそうなると言っていた。

私もマグネシュウム不足になっていたらしい。カルシュウム1000mg+マグネシュウム500mg=バズビービタミンと言って毎日飲んでいたから、両方とも十分摂取していると錯覚していたのが盲点だった。

カルシュウムとマグネシュウムは2:1で骨に吸収しやすくなっているがマグネシュウムはその他体中の機関で使わなくてはいけないミネラルだったから、それが不十分になっていたと言う事らしい。

今は250mg更にプラスして、イボが改善をし始めた。

20年程もこの錯覚で自分を縛り付けて、マグネシュウム不足を自分で隠していた。

だから盲点になってしまい対策が遅れた。

 

イボは一つか二つ程度ならばネットに出ている外用薬や伝統的方法で治るが、マグネシュウム不足で腎機能が弱っている人には、その方は効かない。だから、困っている人が大変多くなっている。中年期以降の人は殆どその可能性がある。

実は腎機能が弱っているからこそイボができるのだ。

イボができていると言う事は腎機能が弱っていて、酸化している証拠でもある。

酸化がマグネシュウム不足をおこすのかマグネシュウム不足が酸化をさせやすくするの家は輪からナシが、マグネシュウムを補給する事でイボが消えるのであれば腎機能も回復している事になる。

体の中の酸化が少なくなっている事になる。

老人病が掛かりにくくなると言う事になる。その他酸化の原因があるからその根本的対策も考えて二度と同じ過ちを起こさないようにして健康維持と寿命を延ばしてください。

 

‹参考文献›

野菜生活の方法。

免疫力の強化方法。この二つの雲照に詳しくその対策と原因が書いてありますアルカリ水で体の中をアルカリ化する方法も書いてあります。

Google Driive とハテナのブログに同じ物を載せてありますのでご覧ください。

 

皆様の健康を祈っています。

バンコックのYoshyより