kushyyoshyのブログ

G+で私の書いた者を公開して来たがそれが中止になると言うので?のブログに切り替える事にして今移転している。

精進料理と禅寺。

精進料理と禅寺。

 

わたしは曹洞宗の断食合宿コース、1週間に会社から言われて幹部社員育成で参加した。

断食前におかゆとタクワン二切れで箸は、自前で持って行き、日に二回食べて、後は道場の掃除と座禅をして昼間は庭掃除をした。

朝4時に叩き起こされてすぐに座禅を一時間、その後掃除をしてから庭掃除、終わると自由時間でヒルにまた座禅をし、自由時間、夕方座禅をして寝る前に座禅禅僧の講話がある。

その後4日間は毎日水だけで断食をやっていく。

4日間断食をしたら、合宿6日目デ、またおか湯とタクワン二切れを朝食べる。このタクワンが曲者で音を出してはいけないと言われる。皆で其のタクワンを食べようとすると噛み切らなければ食べられない。だが、かみきればバリとかいって音が出る。

なんとか音をさせないように食べようと皆は悪戦苦闘中だ。タクワン一つでこんなに苦労するとは思わなかった。

誰かがパリと言わせると皆大笑いだ。でもすぐに静まる禅僧が睨んでいるから。静かにシロ。音を出すなと。

座禅と掃除の繰り返しは同じだ。

食事の時間も修行中だから一切の物音を出しては行けないと言われる。だから皆静かにもぐもぐとも音を出さないように食べる。

でも沢庵はどうしても音が出る。

これをやっているとリーダーの禅僧がやがてそのこつを教えてくれる。タクワンを食べようとするから音が出る。タクワンは舐めて舐めて柔らかくしていくと、そのうち音がしないように柔らかくなっていく。

其の柔らかいタクワンを静かにかめば音がしない。

コンドは皆はタクワンを口に入れてなめだす。舐めて舐めて口がモゴモゴになって、皆変な顔になっている。其の苦しいやら、おかしいやらでまた笑う。笑うとタクワンを口の外に吹き出す奴までいる。慌てて席を立ち、其のタクワンを追いかけて拾ってまた口に入れる。とんでもない修行中の勝手な動きでまた笑う。タクワン一つでこんなに面白い。そして奥が深い食べ方があった。

夕方、うどんが出る。素うどんを禅僧のお椀に、これはマトリョーシカ人形の要領で、大きいものから小さいものなので5碗が重なっている。大きな一つの椀に全部を大きな順番に中に入れていけば治まりが良い。それを食事の時に取り出して、並べてそこにごはんや3菜を入れ汁を入れる。

ウドンは食べ放題だというがウドンを入れたきのオケはソンナに大きくはないので数名が一人分の二倍も取ればすぐに無くなる感じだった。

ご飯に浅漬、汁物、上げた豆腐を昆布だしと醤油で長時間煮たもの、野菜の煮付け料理の種類も二〇〇種にも及ぶ。曹洞宗だけで。あたらしいコンだてというCOOKPADではさらに一五〇種もある。ネットに出ている。

ソレを日替わり三菜にしてでいただく。だから豊かな献立が作れる。

これが禅寺の一汁三菜の献立だ。ご飯は別だから全部で5品がマトリョーシカのお椀にそれぞれ乗る。5品がお膳に並ぶ事になる。

安倍終わると最後のタクワン一枚を取っておいてそれで食器をもらって白湯と一緒にして食事で汚れた食べ物の後を洗いマトリョーシカ式の食器を入れておく布で水を拭いてマトリョーシカ式に食器を小さいものから順に大きな食器の入れて、重ねて一つに戻して、食器入れの布の袋に戻して食事が終わる。

 

精進料理について、でたらめを広めているネット民がいるから注意。

精進料理は健康ではないとか?それだけを食べていたら、一汁一菜で栄養不良になるとか、出たらめを言いふらしているやつがいる。精進料理は1汁三菜が基本だ。何も知らない奴がデタラメを言っている。

野菜の方が肉魚より栄養価も入っている成分もより高いものが多い。

女子栄養大学の毎年出している栄養分析表を比較してみたら良い。既に野菜の方が豊かで栄養が豊富な事が実証されている。

草食動物の方が体が大きい。象は草食動物だ。サイも。キリンも。

肉食動物は小さい。ライオン、トラ、ヒョウなどは大型犬くらいの大きさだ。

後禅僧は栄養失調だとかいっているものがいる。これも大嘘だ。禅寺に行って見てくればいい。そして時間がアレば、その精進料理を食べさせてもられえばいい。本物が分かる。太ったちびの栄養失調の禅僧はいない。

永平寺には二〜三〇〇人の修行僧が常時いる。其の顔色を見たらいい。皆中肉で太ったものはいない。毎日町に托鉢に山を下るから、朝早くその修業の托鉢に行く道で待てば其の顔や体が見られる。

ただ最近は禅では修行に入る前の、だらだら生活でニートしていた若者が太っているのが最近は多いらしい。2年間も永平寺で禅修行をしていたら、完全に中肉中背の元気な体に戻れる。

福井の永平寺に行かなくても、鎌倉には鎌倉五山があるからそこでも見られる。京都にも五山があるしそれ以外の禅寺も多い。

 

只余計な事だが福井のそばはうまい!そのそばを食べる為に福井行っても価値がある。

只のもりそばなのに、本物と言うのか旨味が多く、そばがぱりぱりとして歯ごたえがあり、そばの風味が生きていた。薬味もおいしい。江戸では神田の薮そばが店の雰囲気が数寄屋造りの店と昔ながらのかけ声の響きで、注文を調理場に知らせる声の響きが良かったが、そこよりも数段福井駅前の何気ないそば屋が3星だった。

後で同僚の者が言っていた福井の蕎麦には海藻がねりこんであるという。だから腰があるのだというなるほどと聞いていた?

永平寺のおかげかな?何処に本物があるのか分からない。世の中は広い。



精進料理は一汁一菜ではない。誰かが騙して禅寺では一汁一菜で栄養不足で脚気になって足を弱って動けないと行っていたが厚生省の官僚は国民を騙して、殺すことばかりを考えてこんなことまで騙している。姑息=官僚。

そんな例がアチコチにあるから本当のことを知りたい人はYahooで禅僧の寿命でネット検索をしたらいろいろ騙しの話が載っている。

精進料理の基本は1汁三菜だ

禅僧は小太りの人はいない。だらしない生活をシテイた全国の寺の息子が禅寺に修行に来る時。こぶとりできて2年間も修行していると精悍な顔とすっきりとした体になって帰る。

一汁三菜の食事をし、愛朝4時おきで座禅と読経を一時間やり、朝の庭掃除をし、境内の拭き掃除をし、その後に一十三菜の食事。修行を托鉢生活と座禅と公案を考え掃除を毎日行う。夕食前にも座禅で寝る前にも。

規則だたしい生活で人は蘇る。

精進料理で太る人はいない。厚生省ではその食堂で食べたら太って死んでいるのかもしれないが?モウ毒入りの実験で。官僚は知っているからそれを食べないで、来た業者に食べさせている。

人体実験を目の前で見られる実験ショウだ!

官僚は悪魔だ。

日本人の敵は朝鮮人ロスチャイルドと官僚だ!



精進料理の医食同源は現代からみたらゲルソン療法の考え方と同じだった。

 

ゲルソン博士がゲルソン療法として有機野菜を襟章して世界にそれが体にいい食べ物として広まったが博士が言っているのは自然農法であって少しだけ、農薬と化学肥料ははじめだけOKとかは失格で、それは有機野菜ではない。くず野菜だということだ。いい加減な政府の作った基準なんか当てにしていてはダメだということだ。政府は嘘の塊だ。政府は国民を食い物にしている。官僚は犯罪者だ。自分の体は自分で守るこれが原則だ。

政府は一番悪い犯罪者のユダヤの犬だ。

ユダヤが世界一の犯罪者だ。政府は乗っ取られている。官僚は其の手下だ。政治家、特に朝鮮人ユダヤの手下で、犯罪者だ。

日本人は日本人のグループを作り自分たちで生活圏を作れ!

ユダヤ朝鮮人と官僚を排除する。中国人も排除する。全員スパイだ。

 

その根本はアルカリ体質が病気にならない健康の元だと言う考え方で、それはよく動物タンパク質を摂取すると自然に体が酸化していき、2〜30年もそれを続けていたら成人病が始まる。癌も同時に始まっているが、癌の成長は15年位かかりようやく0.5cm位になるから成人病が出た頃は気がつかない。(これは被曝していない時の通常の場合で、被曝してからの癌の成長は促進されて、特急でガンは通常の5〜10倍のスピードで成長していくらしい)

成人病に気を取られているうちに、癌がドンドン成長する。

成人病から約5年前後で癌が発見される事になる。

成人病になる前の動物タンパク質の摂取が体をアルカリ体質から酸化体質にしてしまい。細胞段階で動物タンパク質の吸収に問題が出て成人病が発生したりがん細胞が発生したりしていく。

だから、動物タンパク質をたらないで野菜だけで生活すると体はいつもアルカリ体質のままでいられ免疫力もアルカリ体質の時に正常に働く。がん細胞も免疫力のひとつNK細胞で悪見された癌細胞をNK細胞が束て破壊してしまう。これは普通の人の体の働きだ。酸化した体では免疫力は最低になる。だから癌を見つけてもNK細胞が働けない。

病気をしない体は野菜生活で出来る。野菜が草食動物の人の体なっている。細胞段階でも吸収は普通に行われていく。動物タンパク質が細胞段階で吸収に問題が起こる。これが成人病の原因だ。がんの原因だ。

野菜では人の体に問題は起こらない。野菜の細胞を人の細胞は違和感なく吸収してくれる。草食動物はそうできている。草食動物が肉を食べることは間違っている。ソノで癌の元になる。成人病の元になるのだ。

草食動物が野菜を食べるのが自然だからだ。

草食動物が動物タンパク質を取るから問題が起こった

これが成人病や癌の病気となっている。

だから動物タンパク質をとらなければいいのだ。

ゲルソン療法とは動物タンパク質ばかりを取る米国の食生活でおこった酸化した体を、アルカリ体質に戻し、その後は野菜生活でアルカリ体質を守り続ける事にある。

野菜は有機野菜で取る。

有機野菜とはゲルソン博士が考えついた安全な野菜の事だ

ゲルソン博士は癌を治した患者達に、自分家の周りの農家と契約して、無農薬化学肥料の野菜を2倍の金でそれを作らせて買った。そして自分の家族にも友達にも近所の人にもその効果を知らせた。健康はやさいからがひろがっていった。これを有機野菜と人は呼び始めた。

世界にそれは伝播していき日本にも来たが。現地の物とは違い、低レベルの有機基準で、いい加減な有機野菜になっている。

 

ゲルソン療法とは今でもメキシコのテファナ市でゲルソン博士の娘の博士が此の療法でがんを治してあげている。治療中に時間があるから、患者にはその野菜の重要性を健康の関係を教えて、退院したらその体のアルカリ体質を保つことが大事だと教えて、その食事の食べる材料をしっかり選べと教えている。その選ぶものが有機野菜だ。それが健康で長い木の生活法だった。末期がん患者でも70%の生還率で全米の癌専門医が自分が癌にになると自分の治療法では殺されるからそれをしないで、ゲルソン病院に入院して、なおしてもらう。

そのゲルソン療法の基本は人参とリンゴのジュースだけで生活すると言う単純な事だ。でもこれは今ガン癌出来ている場所の種類で微妙にジュースのバリエーションをさせている。だからエルソン療法を自宅でやる人は、その内容が書いてある本が出ているからそれを読んで下さい!ゲルソン博士の本が日本語で出ています。英語の原本は今でも米国のベストセラーです。

ネットのアマゾンからで買えるのでは。

米国医師会はインチキだとして米国から排除した。ゲルソン博士は米国から仕方なしにメキシコのテファナ市に移転しました。でも毎日行列ができる事はかわり無く。数十年経った今でもその患者は行列して入院し治療を受けています。

 

ゲルソン療法は正確に知って行う事が大事だ。生兵法は犬も食わない!

ゲルソン療法のつもりで間違っている人参とリンゴのジュースを勝手に作って飲んでいる人が多いようなので注意する。

ゲルソン研究所のホームペイジを読めば良い。そこにはジュースを作る機械の特別仕様を教えてくれている。自分でやりたい人はその特別仕様の機械を自分で買って作れば良いと親切にも教えてくれている。研究所の公認の機械のメーカー名と種類を書いて教えてくれている。それを読んで自分で使いたい者をかって使えば良い。

打つウのジューサーやミキサーではゲルソン療法のジュース東亜異質な者が出来てしまうので癌治療するつもりならば、只のジュースでは効能が違う。

絞る機械が違う事で効能が違う者になっている。

只のジュースではゲルソン療法にはならない。

又一回のむ量も出鱈目になっている事が多いので。

ゲルソン療法をするならばその本物の本を読むか、ホームページを読む事をお勧めする。

 

米国では画期的本物は排除される暗黒社会になっている米国社会

水で動く自動車の発明家はそれを石油資本に断固売らず、ころされた。ガソリンが売れなくなるから。

そしてユダヤ資本は今世界中で水の資源を買い占めている。水道の民営化でその民営化された水道会社の株を買い占めている。やがてその特許が切れると石油会社が水で動く自動車を売り出して大儲け?汚い犯罪ユダヤ

麻生がフランスユダヤの手下で日本の高知県の水道事業得を売り飛ばして、賄賂にした。人間の屑だ!日本人は麻生家吉田茂家にものを売ない。日本からたたき出してしまえ!口もきくな!日本人の敵だ。

 

精進料理は日本では1000年前に完成していた

その食の健康と長生きの考え方はアルカリ体質を一年中していく事が健康の始まりで長生きの秘訣となっていた。

ゲルソン療法と同じ考え方だ。

ゲルソン博士はおよそ100年前にそれを言い出していたが、日本の精進料理は1000年前に同じ事を実行していた!

 

また精進料理の例では。

 

曹洞宗の精進料理がネットで見られる。すべて野菜だけの料理で栄養バランスと日本人の食べやすい料理法が載っている。

イタリアンの精進料理まで最近はあるらしい。

ステーキ風とか中華風とか?

けんちん汁は日本人が好む精進料理だ。けんちん=建長寺で出来た調理法で全国に広まっている。

建長寺鎌倉五山の一山で禅では名門。京都五山がその前にはある。全ては日本の政治と深く関わっていた。

 

曹洞宗の精進料理だけではない。

新しい精進料理法を開発して提案しているものもある。

精進料理でネット検索したら良い

 

禅僧の寿命はやはり長い。禅僧の有名人では七〜八〇歳代までが多い。期間は鎌倉時代から現代まで。

鎌倉室町江戸時代は日本人の平均寿命は四〜五〇歳で五〇歳は大老人だったから八〇歳は長寿。

ネットで臨済宗とか、曹洞宗建長寺黄檗宗など引いてみて、其の開山した禅僧の名と禅僧の寿命が載っている。其の業績なども、載っている。

一休サンで有名な一休禅師は87歳(1399~1486年)まで生きた。最期の言葉死にとうない!臨済宗大徳寺の住職になりボロ寺を再建。そこには住まず小さな酬恩寺に住む。

彼は将軍の弟だった?

仏は人の心にある

千利休はその孫弟子。蜷川新衛門。詫び茶を編みだした。その孫弟子が千利休。茶道を究めた。道の世界は禅がその心の中心にある。

 

精進料理法はいつ完成したか?

もちろんその精進料理が完成したのは江戸時代初期醤油が発明された頃になるが、野菜は鎌倉時代には今の日本で野菜として食べているものは、ほとんど日本に禅僧が持ち込んでくれていたからそれを有効に使い毎日食べていたら長寿であっておかしくない。

精進料理の完成した頃は、まだ醤油のない味噌と塩の料理だった。それもまた美味しいかもしれない。

 

曹同宗の最近のレシピはネットであったからそれを上げておく。此の病気は自分で治すのフォルダーにそのコピーもある。

 

その他のレシピもネットにあるので興味のある方はそちらを見て下さい。

曹同宗だけでなく、日本には鎌倉五山、京都の五山と言う名刹があるから、そちらでもレシピを公開しているかもしれない?五山とは5寺のこと。併せて10寺の本山があると言う事だ。つまりレシピも10寺の名門の精進料理のレシピがあるということになる。

その一山のもとには1000末寺があるから10山では1万禅寺が日本中にあることになる。10山以外の禅寺の本山もあるから中味は2万禅寺?

神社が3万社と言われるからそれに匹敵する数だ。

本当の日本の宗教は禅にある。

おみくじを売っている宗教は、利己主義でユダヤと変わらない。

禅を学ぶことがいいのかもしれない。公案を考えるのは頭の体操になる。