kushyyoshyのブログ

G+で私の書いた者を公開して来たがそれが中止になると言うので?のブログに切り替える事にして今移転している。

台北(100v60サイクル)で買える放射能防御品。台湾で買える中薬

台北(100v60サイクル)で買える放射能防御品。台湾で買える中薬

(220V/50サイクルはバンコックに)

 

Hepafilter空気清浄機100V60サイクル品(50サイクルでもモーターの回転が少し遅くなるだけで使える。大元、TECO、尚朋堂、3Mは本物。取替えフィルターを見てみる。蓋を開けて。全て同じ厚さで指は入らないほど目が詰まっている。日本ブランド品がバンコクで今年に入って急増したが全部偽物。指が入るズボズボフィルター。手で持っただけで潰れる。いつもの様にそっと持ってみたら自然にグニャッとなって潰れた自滅した感じだ。でもカタログでは3Mより3倍も細かく取れると言っている。(0.1マイクロのものが取れる。これは3MのHepafilterの0.3ミクロンの三倍細かいめということ)ゆるゆるなのに性能は本物より上?それはない!使うと被曝する。カルフール重慶北路2段で日本ブランド品は今のところ無いが他は(3Mなど)全て並んでいるから。110Vコンセントも直ぐ側にあるからつないで試して騒音チェックとHepafilter checkが出来る。この店には日本語は喋れる中年の女性がいるから呼んでもらって聞けばいい。店中ついてまわって、係の人に聞いきて知りたいことを翻訳くれる。RO浄水器も5mぐらい別の棚に並んでいるから、一緒に行ってもらって、通訳してもらうことも出来る。前回パジャマを買ったので今回も寒いから買っておこうと思い、その置いてある場所を聞くといっしょに行って探してくれた。なかったが。店の玄関まで送ってくれたから、なんかVIPになった気分だった。親切だ。

多分カートに荷物を入れて一度外に出て、中に戻ったのでカートの荷物は盗んだものではないということをガードマンが分からないで、又捕まえられない為に一緒に行動してくれたのだ。必要な行動だった。特別ではない。

 

R95マスク70元/先月。コレはカルフールではなかった。民生東路と吉林路の交差点の雑貨品店で。勝立生活館(台北ナビという台北の日本語のガイドに載っている。2件ある/台北市)

タクシーでワンメーター?カルフールから。(多分何時も、バスと歩きなのでTAXI代は不明)

最近中山から台北駅まで出70元=210円だった=高い!バスなら15元=45円。早朝だったからTAXIしかいなかったので。同じくらい?

 

RO浄水器5~6000元、100v60サイクル、カルフール重慶北路2段で6000元=18000円〜

 

中薬エキス剤(=粉末漢方薬のこと)が1/5以下で買える。例えば葛根湯は200gで約1000円。日本の市販品では2gx10包で1500円、つまり200gなら15000円だとなる

 

免疫力を高める中薬があるそれが葛根湯300元で200g。値段は中薬メーカーによって異なる。

私は勝昌のものを使っている。前は仙豊のものを使っていた。

港欄は20%定価で高いが、地元の漢方医(=中医)はこれを使っている。試したが勝昌と同じ薬効に感じて、安い勝昌を常用中。

 

(中薬は生薬をその人の証に合わせて調合する。その野菜の乾燥したものを煎じて、冷まして飲むのが一般だった、日本人がその手間を省くためにその煎じたエキスだけを粉にして飲みやすくしたものが出来る日本製の機械になっている。その御蔭でだこでも誰でも中薬が使えるようになった。それを生薬と区別してエキス剤と呼ばれて便利になった。台湾と日本で販売している。シンガポールにも中医はエキス剤を患者に出している。一部で販売も中華街で。中国韓国にはない。未だに煎じている。)

 

1/15の格安でGMPコレは米国の藥品標準仕様で事実上の世界標準という意味。製造工程が不純物が入らないという検査合格品だ。日本のものでコレをとっていないものも多い。又日本の漢方薬のエキス品には本物の生薬が使われていないことがよくある。すると効き目が別のものになってしまう。反対の効果のものが入っていることも、よく成分比較をして代替品が使われていないか調べないと効かないものを使うことになる。さらに日本独特の方剤もでているからそれも中をよく比較して考える必要がある。また日本の生薬は日本産だから放射能が検出されている。 中薬街(ユッカ街)でも中国読みは違う。数十件の漢方薬店が軒を連ねる。

 

PS

日本では台灣の電気製品は使えるが東南アジアでは使えない。どうしてもという人は電圧変換器を使うという方法もある。でもその値段がばんこっくで1000B もする。(Apr’15.プラム9、FortuneTownの4FのAmornShopで300Bの電圧変換器が売りだされた。80Wまでの電気容量で220Vから100Vに変換できる。逆もswich 切り替えで可とのこと。)

(27JLY`17)最近はこの電圧変換機も安い物が出ている。

バンコックでは100B~150Bで買える。100V~220Vどちらにもすいッテで切り替えられる優れものが出た。今私が部屋で台湾製の電気虫取り器を付けているが結構使える。台湾は日本大名人110Vでバンコックでは220V。

台湾製の電気製品をそのままバンコックでコンセントに入れると即ショートして使えなくなる。そこでコンバーターを、その間に入れてやると台湾の110Vが220vのバンコックのコンセントでも使えると言う訳だ。

 

東南アジアは220Vの国が多いからバンコクで買うという手もある。バンコクはさっきも言ったが日本ブランド品が全盛でHeapfilterのものの偽物が全部だ。本物はHatariの4888B=16000円。中を明けてみて日本品とHatariの本物を比べると日本製はゆるゆるフィルターなのがよく分かる。どちらがきっちり放射能を取れるか一目瞭然だ。Hatariの本物は指は入らないくらいにびっしりと詰まっている。持っただけでは潰れない。何度も交換するためにそれを手で持っているから、つかむ強さは良く知っている。

そのいつもの強さで日本製の物を持つとぐにゃっとつぶれる。肩すかしされた感覚だ。それでよく見ると偽物の構造だと気がつく。又誇大表示で被曝をさせるにせもの日本ブランドだった。最近出て来た者も偽物ばかりだ。本物を作る力が無くなった日本家電業界シャープがやはりつぶれ、東芝もおかしい。パナソニックもおかしい。韓国にスマホをやって家電業界がつぶれてゆく。車も風前の灯になっている。韓国にやるつもりか。無能な韓国人になにを与えても食いつぶすだけだ。無駄なことだ。日本政府も韓国も馬鹿だ。米国に日本退去を宣言しろ!

 

台湾中薬販売店が価格カルテルを作った!

これは米国独禁法に触れる明確な違反だ。GMOを取っていても違反だ。莫大な罰金刑と刑事犯になる。仙豊と勝昌全部同一品名同一価格になった!

もし日本が指図したならその指図した者も同罪だ。

朝鮮人は賄賂とカルテルで生きている。朝鮮人を日本からたたき出せ!

 

バンコックで買えるもの

又N95マスクはTESCOで99B/2枚=300円がある。BIG=Cにも前は売っていた。店によるかも。

HatariのHepafilter空気清浄機はホームプロかパラゴンのデパート内で買える。4888B=16000円,220Vなのでマレ−シア、シンガポールインドネシアで使える。ココはヘイズの頃放射能がIndonesiaの焼き畑で襲われている。タイ王国も。この4カ国が酷い汚染つたいになっている。

 

RO浄水器も売っている。6000Bくらい。でも取り付けはどうやるか聞いておかないと危険かも。台北で其の説明書があったが中国語だけなので日本語の出来る人の通訳してもらい聞いておくなどの少し工夫が必要かも。水道からの接続口が問題のようでドレでもいいという訳にはいかない。これは日本のものでも同じだから経験がある人はそのチェックポイントを気おつけておけば自分で接続できるはず。ROでも同じような形をしているから気をつけられたい。RO water purifierとかcleanerで通じる。

 

RO=Reverse Osmosisの略で Osmosisとは同社の社名だ。reverseとはモーターで浸透厚膜に吹きつけて無理やり水を狭いFilterの中空糸内を通して不純物を取る方法。モーターがその天辺に付いている。ないものが同じ売場で安いがそれは不純物がたくさん残る別物だ。